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決して実車のECU併せではないです。





3月末のアストンチャレンジに向けて、富士に慣れておかなきゃーと言うことで、現車に近い形でグランツーリスモ6のセッティング併せをしておきました。
グランツーリスモで購入直後のDB9は現車とは大分異なっており、以下のセッティングが一番です。

タイヤ：コンフォートソフト
(現車がノーマルタイヤだと、コンフォートミドルが一番マッチ)
ブレーキキャリパローター：レーシングブレーキキット
トランスミッション：6速トランスミッション
1 3.297
2 2.208
3 1.607
4 1.227
5 0.982
6 0.825
ファイナルギア 3.540

その他すべてノーマル

上記のみの変更なので、意外にも近しく思えるかもしれませんが、特にタイヤのグリップ差はとてつもなく、6秒近い差があります。また、ギア比も実車とは大分違います。

これで2分3～5秒辺りをうろちょろですが、実車より少々ブレーキがハードなので、やはりブレーキキャリパとローターのセッティングはノーマルが良さそうです。
また、実車だと一速を封印しないとギアオイル温度警告が即時にでますので、タイムも落ちます。