エルチェのブログ一覧

ゲームネタです。

GT5で久しぶりに遊びました。

子供が生まれてからは、なかなかゲームをする時間がありませんでした。が、GT5がSpec2へとアップデートされたので、オンラインでインストールするためにPS3に灯を入れました。

オイラの使っているG27コントローラーに正式対応したこともあって、ホーンはもちろんヘッドライトやワイパーをハンドルに付いているボタンで操作できるようになりました。それから走行中にセッティングをコントローラーからできるようになったらしいのですが、それはまだ試してません。

走りも大分改善されたようです。アンダーステア状態でのコントロールが以前より実車の挙動に近いような気がします。おかげでFF車のコントロール性が良くなりました。駆動系のセッティングをもう少し見直せば、もっと楽に走るようになると思います。

久々にオンラインにも顔を出しました。ライン取りが乱れているのは腕が落ちたせいですが、アンダーステア時のフォローが効くようになったので、なんとかまあ凌いで走れました。



相変わらずスタートがヘタクソなオイラですが、フロントデフのセッティングが仕上がってきたおかげで前に出ることができ、軽量で戦闘力の高いホンダ勢をスタート直後のテクニカルセクションで押さえられたのが大きく、ポン太でポールtoフィニッシュできました。ポン太は車重があるので、ラインを変えながら前に出るのはちょっと苦手なんです。なので前半で良いポジションを確保できるかが勝負所だったりします。レースでは、車重が軽い方が有利ですね。

ところで２台いるシルビアですが、最後尾から２位に浮上したシルビアは、速いと思いませんか。この映像では判りにくいとは思いますが周囲を良く見て、無理せずにポジションをアップしています。こういう走りはいいですね。最後のストレートに入る前のミスがシルビアに無ければ、ストレートでパスされていたでしょう。

そうそう、もうひとつ理由がありました。ベッテルがF1でチャンピオンを決めたので、その記念イベントとして、全員にプレゼントカーが振る舞われたのもあります。このプレゼントカーは、架空のレーシングカーですが、現実的ではない異常な速度で走れます。



オイラも試しに走ってみましたが、必死に走って６分を切れたって感じです。めちゃめちゃ速いです。が、面白くありません。しかも、ハンドルユニット内部のギヤに相当な負荷をかけたようで、ユニット内部から異音がするようになってしまいました。さらに、その後でポン太を走らすと、ブレーキやハンドルのタイミングが壊れてそりゃもう酷い状態で、X2010に乗って良いことは全く無いんじゃないかと・・・

というわけで Forza 4 が当たったら、乗り比べてみたいな（←買えばいいんですけどね）

1. 車種当てクイズの答え（例：メーカー名＋車種名）
　Jaguar XFR

2. お持ちのハードウェアを教えてください（例：Xbox360、PlayStation3、Wiiなど）
　PlayStation3

3. 所有しているレースゲームを教えてください
　GRAN TURISMO 5

4. レースゲームに求めることをご自由にお答えください
　リアルなオンラインバトル。動きがリアルである事はもちろんですが、その他にもリアルな経験として堪能できる映像やサウンド、それから相手とのコミュニケーションが楽しむことができること。

※この記事は【Forza Motorsport 4 発売記念】車種当てクイズについて書いています。

先々週から直し始めたウッドデッキですが、雨上がりの今朝、白いアリの大群が・・・これはもしかして大事件かも・・・

しかし良く観察してみるとシロアリではなく、どうやら孵化したばかりのアリのようです。でも気になるので、家の床下にも潜り込んで家とウッドデッキを徹底的にチェック。アリはウッドデッキ下の地面から出てきているようです。腐食が進んでいるウッドデッキはともかく、家の基礎が奇麗なのでホッとしました。

ということで予定通り、先週発見した痛んでいるウッドデッキの根太を交換するため、いつものDIY店で根太に使うための材料を買ってきました。今日は量が量が少ないので、サンタ君で買い出しです。

と・こ・ろ・が、根太を交換するためにウッドデッキを一部分解してみると、なんと柱の何本かの一部が腐食していることが判明。今日は工事を中止。来週から全て作り直すことを決心したところで、ビールを飲みました。当面の休みは、ウッドデッキの修理に明け暮れそうです。

ああ、ビールが美味しい！

今度は漫画風に・・・というか頭文字Ｄ風に書き上げてみました。

プロならトーンとか使うのでしょうけど、全て手書きだったので、意外に時間掛かりました。でも、まねて描いた元ネタのシーンも、ほとんどトーンが使われてないので驚きでした。きっとアシスタントがヒーヒー言いながら仕上げているんでしょうね。

田辺画伯をまねて、ポン太をカッコよく描いてみました。

田辺画伯には全く及びませんが、それでもポン太のあまりの格好良さにびっくりです（笑）