グローブボックス照明取付け
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
グローブボックス照明がありませんので、取り付けました。
2
(助手席側から見た時)グローブボックス内の天井(=上側)のやや左側に丸穴があり、主にトヨタ・ダイハツ車で純正採用されているLEDランプユニットの取付部が用意されていますので、それを利用しました。
LEDランプのコネクタ+電線は、フットライトとして売っているコルサのセット品の部品を使いしました。
LEDランプ本体は、カローラツーリングスポーツ(英国現地名)のグローブボックス照明のもの(品番 81080-33290 品名 インテリア イルミネーション ランプASSY)を使いました。
電源は助手席側インストルメントパネル アンダカバー裏にある電源取り出しオプションカプラーのスモール連動から得ました。グローブボックスの開閉に応じてランプをON/OFFするスイッチは、今回は見送っています。このため、ライトONで点き放っしになります。LED一発ですので、電気使用量は微々たるものと思われます。(英国仕様ではグローブボックスにLED照明は付いていますが(当方が調べた限りでは)スイッチらしき部品はありませんでした。純正も点き放っしなのか?)
LEDランプを付けるには、グローブボックス内の天井裏にアクセスする必要があるのですが、グローブボックスのドア部を取外しても、グローブボックスの内部部品(ハウジング?)を取り外すことは出来ない模様です(いくら見回しもネジ1本しか見えない)。このため、インストルメントクラスタ フィニッシュパネル(助手席の目の前にあるグローブボックスとダッシュボードの間にある横長パネル)を外して、ハウジングを取り外すことになるようです。
フィニッシュパネルを外すにはDA等センター側にあるパネル類を先行して外す必要があるようです。
作業は、同じくDA周りの作業となる(エンラージ商事の)TV&ナビキャンセラー取付けと同時進行で行いました。
DA周りの外し方は、TV&ナビキャンセラーの販売元による解説動画が公開されいますので参考になるかと思います。
DAは9インチになります。
3
助手席側のインストルメントパネルに関わる作業でありエアバック暴発予防のため、念のため(エンジンOFF後、6分以上経過後)バッテリー端子を外しています。
(これによりバックドアは開けられなくなります。バックドアを使う場合はバックドアを開け放っしにするか、ストライカーに軍手等を噛ませて半ドアを維持します)
DAやエアコンパネル等は、ピアノブラック加飾されているので養生しています。
ステアリング付近もタオルをかけて、ぶつかったり、工具で引っ掛けたりした際のキズ防止を図っています。
シフトレバーも、なにかのはずみでぶつかることもあるので保護しています。
また、シフトロック解除をして、Pレンジより(車両後方側へ)下げています。
なお、養生は作業の進行に応じて、部分部分で貼り直しを何度かやっています。
4
シフトロックの解除は、シフトレバー横のフタをマイナスドライバー等で外して、その奥のボタンを押し込んで行います。
5
取り外したシフトロックのカバー
左が車両前方側です。
一応、ロックのツメがありますが、弱いものです。
6
DA近辺は、エンラージ商事の解説動画に従って作業しました。
モニター下側の横長の細いパネル(インストルメント クラスタフィニッシュ パネルSUB-ASSY というらしい)を外します。
解説動画のようにすんなりとはいかず、当方はエアコン ルーバーの上側にL字の内張りはがしを差し込んで外しました。
写真は、取り外したパネル。クリップの位置関係を見るために載せておきます。
7
エアコン操作パネル(エアコンディショナコントロールASSY というらしい)を外します。
当方が大の苦手としているコネクタ外しは、すんなりいきました。
写真は、取り外したパネル。クリップの位置関係を見るために載せておきます。
8
インストルメントクラスタ フィニッシュパネル(助手席の目の前にあるグローブボックスとダッシュボードの間にある横長パネル)のネジ止めは1箇所だけです。
9
助手席側のインストルメント サイドパネルを外します。
インストルメント サイドパネルとは、写真の箇所のパネルです。
(矢印は後述)
グローブボックス(のドア部分)を外します。
10
クラスタ フィニッシュパネルの取外しは(内張りはずし等の工具は使わずに)助手席の窓側エアコン吹出し口の下の辺りを持って「エィッ」とやっただけで外れました。(上の写真の矢印の辺り)
思うに、長い部品なので樹脂が厚く、丈夫なんだと思われます。同じ樹脂部品でも小さいと、薄くて、外す時に、しなるので、外しにくくなってしまいますが、丈夫にできているので、しならず、そのまま力が伝わるのでしょう。
左→右へ順々に素直に外れてくれました。
ここは、手こずると想像していたので、拍子抜け。
写真は、取り外したパネル。クリップの位置関係を見るために載せておきます。
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助手席側スカッフプレート、カウルサイドトリム ボード(=発煙筒が付いているキックボート)、インストルメントパネル アンダカバー(グローブボックス下のカバー)を外します。
グローブボックスのハウジング(でいいんだと思う)は、5箇所(上側×3 下側×2)ネジ止めになっています。(写真の○印)
カウルサイドトリム ボードを外したのは、左下に隠れているネジを見えるようにするためです。
12
グローブボックスのハウジングは、ネジを外せば(クリップはあるかもしれないが)引っ張り出せると想像していたのですが、右隣のダッシュボード側USB端子があるパネルが、ハウジングの右縁にかぶっており、USB端子があるパネルも外す必要があることがわかりました。
グリップ止めのようですが、これ以上、外すのも...
幸い、この状態でも、グローブボックス ハウジングの左側は、少し引き出すことが出来るので、LEDランプを付けるだけなら作業は出来そうでしたので、ハウジングの取り出しはあきらめました。
写真は、USB端子があるパネルを少し引き出して様子を見ているところ。
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少し開いたグローブボックス ハウジングの天井裏にLEDランプユニット+コネクタ+電線を付けます。
LEDランプユニットは(両脇をツメで抑えるのでなく)LED素子の周りの円形で回して付けます。(LEDランプユニット自体がツメと円形の両用になっている)
角度的には、おそらく90度。時計回りで取り付けになります。
配線は、そのまま下に降ろしただけ。降ろした辺りに電源取り出しオプションカプラーがあるのです。
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オプションカプラーのスモール連動に接続。
この写真を撮った後、ヒューズを割り込ませていないことに気が付きました。
青空ガレージにつき、この日は日没終了。翌日、ヒューズを割り込ませました。
なお、配線は白(+)赤(-)になっていますが、これはキット品を流用したためです。
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夜間点灯時
LEDランプユニットは純正品ですので(色を知らずに取り寄せたので)電球色を想像しておりましたが、色は白系でした(当方目測で5000Kぐらいか?)。
明るさは、純正ランプ流用なので(LEDランプとしては)暗い部類になるかと思います。場所がグローブボックスですので、当方には、これで十分です。
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使った工具類
黄色のグリップの千枚通しみたいなのは、グローブボックスのネジ5本を締める際、板ナットを修正するために使いました。
KTCの内張りはがしは、L字側をインストルメント クラスタフィニッシュ パネルSUB-ASSY外しに使いました。
養生テープ・マスキングテープ・脱脂剤(シリコンオフ)・タイラップ・マイナス ドライバーは撮り忘れました。
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