パワーチャンバー 零1000 (消音効果編)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
パワーチャンバーはむき出しタイプのエアークリーナーですから、吸気音や過給音がしますので多少音が小さくならないものか、考えてみました。
(その音がいいのにという人にはごめんなさい。)
吸気効率を上げるために設計されていますので、それを考慮したつもりですがいかがでしょう。
2
材料は丸型のタッパウエアー(ダイソー)を使用して、底部をエアクリーナーの口径に合わせてくり抜き、適当なサイズで切断しました。
エアクリーナーへの固定には直接タッピングビス(四か所)を使いました。
(長さ1.5~2cm位のしっかりしたタッピングビスを使います。 ゴム部が薄く止めが甘くなるためです。)
素材の材質はポリプロピレンで耐熱温度は-20℃~120℃です。
素材の耐久性は分かりません。
(一応電子レンジで解凍・加熱がOK)
3
標準での取付の際も、エアコン?パイプに雨避けが近いため、本体取付ステーとボディーとの間にゴムパッキングを入れましたが(黄丸の部分)、今回さらに4mm(水道用)に換えたところパイプとのクリアランスは5mmとなりました。(赤丸の部分)
振動による干渉は出ないと思います。 (2mm位では干渉します。)
4
標準の雨避け(ステンレス製)の固定は本体と共締めでしたので、若干不安がありましたが、今回は分離しましたので、本体の固定がよリしっかりしました。
5
装着状態。
雨避けは下からの侵入を除けばバッチリでしょう。
肝心の消音効果ですが、こもり音的で高音部がかなり緩和された印象です。 解放部を絞り込めば効果も違うと思いますが、今後の様子を見て対応します。
6
素材の追記
ダイソー 保存容器 1.9L
品番 サンメリー FL-3
商品サイズ 13.5(パイ)×16.5H(cm)
追記(H23.02.09)
エアクリーナーカバーの底部がエアコンホースに干渉するためカバーの長さはエアクリーナーに合わせて調整しました。
7
続編(H23.02.11) : 消音効果の追求。
吸気音の高音をさらに消したいとの思いからチャレンジしました。
エアークリーナーを取り外した際、カバーがエアコンホースに干渉していたため、カバーの長さをエアクリーナーとの先端に合わせなければなりませんので、吸気口がどうしても狭くなってしまいます。 (意外と低速トルクを上げるためのレゾネータープラスαの役割をしていたりして。)
追記(H23.02.12) : レゾネーターの役割は吸気音を抑えることが目的ですが、それ以外にも役割があるようです。
8
吸気口はファンネル状にして吸気効率を高めたいところですが、個人製作では現在ここまでです。
低中速ではストレスは感じません。 消音の方はアクセルオフ時のブローオフ音が聞こえる程度でとてもパワーチャンバーのネーミングにふさわしくない吸気音になりなした。
素材は丸皿セット(ダイソー)です。 エアクリーナーカバーを短くしたので内径が2mm位丸皿の方が大きくビスで止めてシーリングをしました。
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