
8年位前に、「立ちキャラ、髪と目と身長だけでどれ位差別化出来るか?」ってな実験をした時の画像を発掘しました。
この画像、元データを消失しましたが「プリンタの実験で、A4光沢紙フル解像度にてプリント・アウトした物」が保存してありましたので、富士通のジャンク・スキャナ@525円にてPCに取り込んで見たんですが。
思い起こせば、この画像を起こした当時は結構真面目に「ノベルゲー」作成してた感じで、「吉里吉里2/KAG3(ノベルゲー作成用スクリプター)」のマクロ・スプリクトなんか300以上作成してましたし、昔にノートへ書き残したシナリオを加筆修正しながらPCに書き写すのも毎日やってましたし、1枚絵や3DCGやフォントの勉強&研究もしてましたし、フリーBGMの高音質化加工や効果音、作曲なんかも同時進行してましたねぇ...。
...あまりにもやる事が多いので「挫折...いや、折れた覚えは無いので放置か」してるのが実状です。
その当時に付いた癖が、「研究用に取り敢えずゲームは何でもプレイして見る」だったりしますww
「PC内部積みゲー」は、多分1000本以上になってるかも知れん...。
ちなみにこの画像は、「FreeLUM(立ち絵作成アプリ)」と「GIMP(レタッチアプリ)」のみで作成したような覚えが。
3年前にカズミン的ゲーム開発が止まった時点では、立ち絵作成アプリは「キャラクターなんとか機」にスイッチしてました。
なので、カズミンのブログにちょこちょこ出没して来る「2D女の子画像」は「キャラクターなんとか機」系なんですねww
しかし...最初にゲームを作ろうと思い立ったのは、実はノベルゲーでは無く「レース育成シミュレーション[競争人竜物語](c)1984 Kazumin project」って題名のゲームだったんです。
でも...個人で作成するにはあまりにも敷居が高過ぎ、現在では「[競争人竜物語]の設定書」のみが残されています。
...PCプログラミングのスキルを上げて行っても、さすがにコレは実現出来るかどうか判らんなぁ...。
Posted at 2011/08/15 20:26:27 | |
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