【SVX】修理入庫からの“退院”と、ひとりごと

この画像でニヤッとしちゃった人とは、美味しいお酒が飲めそうです(笑)

まぁ実際は、火曜日に預けて金曜日には修理完了の連絡をもらっていたのですが、自分の仕事都合で引き取りが今日まで延びました。
それでも添付画像みたいな超長期間は掛かってないので(※気になったヒトはググってみてちょ(笑))、この画像は大袈裟すぎかも…(苦笑)
(※むしろそれだけ長期間掛かっているのは、もう一台の方『RX-7カブリオレ』の方やね(爆))

修理箇所は、
パワステ配管を新品に交換と、
ドラシャブーツ(前輪左右共にアウター側のみ分割式ブーツを持ち込みで)交換
の2項目でした。

パワステ配管については、
「今回配管を新品に交換した事で、新品にしていない既存の部品側で、今後はストレスが掛かっての漏れが発生する可能性は重々起こりうる事を覚悟しといて下さい」
との丁寧なアドバイスをもらって、
「確かにそうだわな」
と納得。
その時に、交換出来る部品が在庫として在ればそれでいいや(笑)
(※ま、この部品在庫というのがSVXを維持する上で最大の“曲者”なのですが…(苦笑))

あわせて、担当のサービスフロント氏から聞けた面白い(？)ハナシ。
修理入庫していた私のSVXですが、
工事内で作業中のSVXに、来店していた他のお客さん達の目がとまり、何人からもディーラーの方々は質問攻めにあったそうな(笑)
さすがは(？)SVX。
良くも悪くも目立つ車だから仕方ないとは言え、
皆さん目ざといようで…(笑)
興味があるのなら、言ってくれれば(私のタマはSVXの中では残念ながらあまり程度の良い部類には入りませんが…)試乗してもらってもいいですよ(笑)


【ここからは私の『ひとりごと』です】
中でも2人ばかり『中津スバル』の名前を、そこ(スバル関店)で出したとの事。
『中津スバル』恐るべしだわ(笑)
(※でも個人的意見ですが、メーカー直系のディーラーにて、同じメーカー系列且つ同じ県内同士な上、有名どころとは言え、いち個人経営のモータース屋上がりの『中津スバル』の話題を出されても、出された側のディーラーの人にしてみたら反応に困るだけと思うんですがね？サービスフロント氏のその話を聞いて、自分が知ってるから相手も(それも同業？且つ同県内だから)知ってるだろうみたいな、マニア特有の独善的な思考、私も同じ轍は踏まない様に気をつけようと思いました)

順調良くいったなら、
次回は『純正ステアリングに戻す』の巻です(笑)