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実際の交通安全啓発にはとても寄与するとは思えない(笑)ステッカーについてのお話。

好きなアニメ作品のキャラクター達が注意を呼びかける事で、見る人に印象づけよう、という表向き立派な意味合い(笑)もありますが、
実のところは、単に『その方が面白いんじゃね？』的ノリでしかありません(笑)。

私の場合、ネタを『あーでもない、こーでもない』と悩ませている時が楽しくて、おまけに元来の凝り性とも相まったようです。

ここで紹介するイラストデータ（※私は絵師様が描いたイラストをネット上から引っ張ってくるだけです）は、私が加工したものばかりです。ただどれもアイデア段階の下書き(？)レベルなので、細部の処理の雑さ加減についてはご勘弁を。

※こんな感じのイラストデータを、お世話になっているステッカー製作者様に送信し、打ち合わせのやりとりの末、肝心の最終的な仕上げ及び修正はプロのあちら任せです。

これは偶然“それ（＝公式）っぽく”綺麗に『何故か』出来てしまった(笑)一品。
黒子を除く他の３つのイラストデータとは明らかに完成度が段違いに思えてならない。自画自賛(笑)


ちなみに2011年秋現在、お気に入り作品は、
●アニメ第２期がちょうど始まった『イカ娘』


●社会現象になっただけはある『けいおん』
※個人的には主人公達より、現在原作で新スタートした、こちらの後輩組の方が好き(笑)。追加新メンバーも魅力的。


●魅力的なキャラが多い『とある魔術の禁書目録』、『とある科学の超電磁砲』
（こんな凛々しい黒子は珍しい？ってか、この絵の黒子で作ってみたい）


●野球ネタステッカーでお世話になった縁(笑)もあり、そこからハマっていった『アイドルマスター』


サイズの小さな画像は、ステッカーの実物大サイズ（９センチ四方）をイメージしています。何かの参考になればと思います。

と、こんなところでしょうか。
まぁ、気まぐれのAB型だし、何かの拍子に好きな作品なのに忘れていた作品もいきなりぽっと出てくる事でしょう(笑)。

いつでも皆さんからのリクエストも受け付けていますんで、どしどしお寄せください。お待ちしております。m(_ _)m

『ゆるゆり』第１話を視て、あまりのつまらなさ（※『R-15』と同レベルのつまらなさと思った程…）に途中見逃していたんですが、尻上がりに面白くなっていった稀有な作品でしたね。

脇の面子が濃～いキャラクターばかりなせいで、陰が薄くなってしまった(笑)主人公“赤座あかり”は本当に『不憫萌え』(笑)という新ジャンルを確立しましたね…。

自身の存在感の無さを周りにばかりか、原作者にまでもイジられる始末(笑)。
しまいには、存在感の無さを自虐ネタとして使ってくる辺り（特にあかりのキャラクターソングは出色の出来かと）、
『あかり…恐ろしい子！』

今からコミックス揃えてみようかな…？(笑)

あかりのイラストデータでも遊んでみました。昨日のイカ娘の延長ですね。

そんなワケで久しぶりに、アニメのパロディステッカーを考案してみました。製作するかはAB型らしく気分次第(笑)。

今秋から第２期が放映されるアニメ『侵略！イカ娘』をモチーフに、道路標識風にしてみました。
どんな感じですかねぇ？

いずれも元絵データに特殊フォント（道路公団用フォント）を入れ込んだだけの、ちょっとした“お遊び”レベルのものばかりなので、本格的な仕様じゃありません、そこらへんはご愛嬌という事で…(笑)。

感想、改善点や色使いなど何でもいいので気付いた事があったら、是非ともコメントお願いします。m(_ _)m

他の作品もそのうち考えてみます。
この時期ネタに走るならやはり『ゆるゆり』か？
さりとて『アニマス』も捨てがたい…。

それでは添付画像と、簡単な解説です。

●これはイカ娘が両手で間隔を表現しているっぽかったので、車間注意にしてみました（※実際は声を張り上げるシーンだったと思う…ｗ）


●まさかのインなんとかさん(笑)とのコラボ。距離感の大切さがよーくわかるイラストと注意書きだと思います(笑)。個人的にはこのデータが今回の中では一番のお気に入り。


●“道の駅”案内看板の案内先を、イカ娘の作品では欠かせない場所、『海の家　れもん』にしてみました。イラストを本来なら青/白の２色で表現すべきなんでしょうが、手抜きをしてアニメの１場面からそのまま拝借しました(笑)。

以前、アニメ『ジュエルペットサンシャイン』を“ぶっ飛び過ぎだろ”と評したブログが、今ではみんカラ私のページ内での他のブログを差し置いて人気第１位という、私自身これを喜んでいいのかどうかよく分からない有り様です(笑)。

尤も『ジュエルペットサンシャイン』は基本的に少女向けの全年齢アニメなので、どぎつい内容はありません。脚本やBGMや細かいネタで笑わせる路線と言えます。

だがしかし、今夏から色んな意味で本当に“ぶっ飛んだ”内容のアニメが登場しました。

その名も『魔乳秘剣帖（まにゅうひけんちょう）』※以下『魔乳～』

はっきり云って、これは視るヒトを選ぶ作品です(笑)。
どう好意的に解釈しても“（エロ）バカアニメ”です(笑)。
話の内容はここに書くのもはばかられるくらいの“エロ＝おっぱい”な『カムイ伝』（＝抜け忍モノ）とでも云えば、ピンと来るのではないでしょうか…(笑)。
『聖痕（せいこん）のクェイサー』という、これまたここで述べるにははばかられる“エロ＝おっぱい”なスタイリッシュ・アクションアニメ(笑)がありましたが、『魔乳～』はそれを遥かに上回っていました(笑)。
主人公達の苗字が“魔乳”ではじまる魔乳一族である点など、明らかに柳生一族をパロディにしていますが（言葉の響き的にもそうなのでしょう）、バカもここまで突き抜けたら視聴者側としては清々しいものです(笑)。
“エロ＝おっぱい”が強調されがちですが、これが話の中身は真面目な抜け忍モノ、ロードムービーなんですよねぇ、だからこそそのギャップが余計にギャグになってしまうんでしょうね。

しかしこの作品も声優陣が贅沢です。スフィアの面々（戸松ちゃんを除く３人）がメインどころを演じるとか予想外でした（『けいおん』の“紬”と“唯”が当作品の主役コンビを演じる）。“あいなまさん”こと豊崎さんは前作『クェイサー』でも演じられていたので“エロ”には抵抗が薄くなってきたのでしょうが(笑)、“団地妻”こと寿さんが凛々しく『乳』という言葉を連呼するなんざ視聴者側は間違いなく噴飯モノです(笑)。余りの内容のバカバカしさにきっと声優陣も笑いを堪えながらアフレコしている事でしょう(笑)。あと能登さんや大川透さんまでこんなアホな（＝褒め言葉）作品に出てるとは…お二方、仕事を選びましょうよ(笑)。

ちなみに地上波では（地上波でコレを放映しようとする事自体無謀ｗ）肝心なシーンは謎の白い光(笑)でほとんど視れませんし、台詞の一部カットもあります(笑)。あのAT-Xですら一部規制が入ったほどです(笑)。クェイサー同様、後日規制無しのディレクターズカット版に期待しましょう(笑)。

※↓アホなURLですが、これマジで『魔乳秘剣帖』アニメ公式サイトのURLです(笑)。

添付写真は
左から拡大版ステッカー（20cm四方）
真ん中はサイズ比較用(笑)の文庫本
右は通常版ステッカー（9cm四方）
です。


先日もブログにて上げました、特注“イカ娘の車間注意ステッカー”ですが、

ブログを読まれたみん友の皆様方から『私もこのステッカーが欲しい！』と注文をいただき、本日そのステッカーが完成して私の元に届きました。

今回は皆様方からいただいた注文分（通常9cm四方）と別に、私がシャレで作っていただいた同デザインでのサイズ拡大版（20cm四方ｗ）も届きました。

拡大版ステッカー、改めて実物を見ると、本当にデカいわ、これ(笑)

私が頼んで作ってもらっておいて言うのも何ですが、でもこんなのどこに貼ろう…(笑)？

いやぁ“深夜テンション”で物事を進めるのは後々ヤバいですね(笑)f^_^;


注文していただいたみん友の皆様には、これからこの通常版サイズのステッカーを送るワケですが、皆様の手元に届くまでもう少しお待ち下さい。m(_ _)m


尚、継続して、この特注“イカ娘の車間注意ステッカー”の注文を受け付けておりますので、このブログを読まれて興味がありましたら、是非こちらまでご連絡をお待ちしておりますm(_ _)m