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テラ乃のブログ一覧

2014年03月28日 イイね!

今年も“一喜一憂”の季節がやって来ました

今年も“一喜一憂”の季節がやって来ましたこんばんは。

今年も恒例の“一喜一憂”する季節がやって来ました(苦笑)

何の季節かって?

もちろん『野球』の季節です。

試合展開、試合結果で“一喜一憂”する(※或いは、させられる)…というワケです。

それによって、ビールや食事が旨くなる事もあれば(笑)、

その逆も然り、というワケで…(苦笑)

ま、秋(=シーズン終了)まで取り敢えず楽しませてもらいましょうや。

オフシーズン時のこういうの(下図)もこれはこれで野球好きからすれば楽しいんですけどね。
Posted at 2014/03/28 22:42:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 野球 | 日記
2013年10月27日 イイね!

日本シリーズの舞台で、その判定はないわ~、セニョール森!!

日本シリーズの舞台で、その判定はないわ~、セニョール森!!これがセーフはないわ~(泣)

草野球の審判でも間違えへんわ、こんなもん!(怒)

スローVTRでなくても、普通にアウトって判るやん、これ…。



しかしそれ以前に、審判の明らかな誤審が何も罰せられない、現行の制度はやはり何とかせんといかんと思うワケですよ…。
Posted at 2013/10/27 22:53:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ
2013年06月06日 イイね!

ありがとう小笠原!!

ありがとう小笠原!!拝啓、

読売巨人軍小笠原道大様、

最高のシチュエーションで、最高の結末。

あの打球の軌道といい、全盛期のあなたのバッティングが帰ってきました。

ありがとう、感激ですっ!(>_<)

このサヨナラHRを打った瞬間の観客も立ち上がって喜びを爆発させるシーンは野球ファンには堪りませんね…(笑)

そして直後のヒーローインタビューも、蓋し名言でした。
リンク先参照
(でも歳を取ったせいか、涙腺が弱くなったのかな、僕も泣いてしまいました…)

やはりあなたはまだ輝きを失っていなかった!

※僕はサッカーも好きですが、やはりサッカーよりは野球派なので、正直、昨日のサッカー日本代表がW杯出場決定した事より、この小笠原選手が打ったHRの方が感動しました。(異論・反論は承知の上です)
Posted at 2013/06/06 00:49:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 野球 | 日記
2012年09月21日 イイね!

祝 セントラルリーグ優勝!

祝 セントラルリーグ優勝!やりましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!



しっかし、最後は呆気ないというか、煮え切らないゲームセットやなぁ…(苦笑)
なんやアレ?(怒)
(これはこれで悪い意味で球史に残りそうな優勝決定シーンになりそうだが…)



いやぁ~、開幕直後から4月末の頃は、あまりの負けっぷりに

『どうすりゃいいんだよ、おい…』

と頭を抱えていたのですが、そこからあれよあれよという間に勝ち進み、気付けばセ・リーグを制していました。

確かに、『金にモノを言わせた巨大戦力なんだから、勝って当然…』というそしりは否定できません。

ですが、生え抜き・FA組・ベテラン・若手、の全てが上手く噛み合っての、3年振りのリーグ制覇。(特に若手がこうも活躍するとは、嬉しい誤算でした)

今夜は喜ばせて下さい(笑)


さぁ、このままクライマックス・シリーズ(CS)も制して、

目指すは『完全優勝』だ!

Posted at 2012/09/21 21:45:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ
2012年07月13日 イイね!

インフィールドフライでサヨナラ勝ち!?まるで漫画『ドカベン』みたいだけど、これも野球よ…

インフィールドフライでサヨナラ勝ち!?まるで漫画『ドカベン』みたいだけど、これも野球よ…ちょっと今回は、ディープな野球のルール、というか、改めて考えさせられる内容です。(野球に興味の無いヒトはゴメンナサイ、今回そういうヒトにはチンプンカンプンな話題でしょうから、左クリックで戻って下さい)

日本で一番甲子園への道程が険しいとされる神奈川県(=190校の内、1校しか甲子園への枠が無い、という意味で)での、高校野球夏の県予選1回戦での出来事。


野球に詳しい人なら、ルールも分かろうもんですが、いざその場に居合わせたら“エアポケット”的なシチュエーションだったのが、本件。



この経緯を文章にすると、


1. 2対2の同点でむかえた9回裏、日大藤沢の攻撃
      ↓
2. 1アウト満塁の場面で内野フライ、これがインフィールドフライと宣告される
      ↓
3. 捕球で2アウト、日大藤沢のサードランナーが三塁に戻る
      ↓
4. インフィールドフライでタイムと思いこんでか、武相の野手がマウンド付近に集まる
      ↓
5. タイムがかかっていないと気付いた日大藤沢のサードランナーがその隙にホームイン
      ↓
6. 日大藤沢、サヨナラ勝ち


そう、実はインフィールドフライ後に『タイム』は掛かってない(=『タイム』は掛からない=ボールデッドではない)んですよねぇ、これ。

※尤も、厳密にはこの場面(上記③)で、インフィールドフライ後、『タイム』が認められるようなシチュエーションでもないんですが…(=この時点で既に三塁ランナーが、三塁ベースにリタッチしており、しかもタッチアップして本塁突入の機会をこっそり窺っていた(上記④~⑤)ワケですから、守備側の都合での『タイム』はもはや認められない状況でもあった)
 
 縦しんば万一(シチュエーション上、ありえませんが)『タイム』が認められたとしたら、審判が両手を挙げて『タイム』を宣告するはずですが、この場面での審判に『タイム』を宣告する動きは全く無く、審判が『タイム』と宣告しない限り『タイム』は認められません(=つまりは、ボールインプレー=プレー続行)
 
 守備側の選手の“セルフ・ジャッジ”(=思い込み)と、一瞬の油断が生んだ悲劇ですかねぇ。 


話は逸れますが、油断といったら、そういえばプロでも先日、愛媛で阪神が広島相手に三振ゲームセットと思いきや、捕手のパスボール(記録上は暴投だが、あれはどう見ても捕逸でしょ)で広島のランナーが2者生還するという、まさかの『2ランパスボール』なる、信じられないプレーもありましたが…(汗)



閑話休題、まぁ“野球脳”といっては語弊があるかもしれませんが、攻撃側(日大藤沢)の三塁ランナーは“ルール”と“状況判断”に長けていた、といわざるを得ません。(※あの状況でスタートした三塁ランナーはスゴイ!!もし、アウトになって試合に負けようものなら逆に一気に“戦犯”扱いになるところだったかもしれんというのに…)


これちょっと今回のとはシチュエーションが異なりますが、漫画『ドカベン』での明訓高校が白新高校の不知火から決勝点をもぎ取ったシーンを思い出したわっちは旧い人間やのぉ~(笑)







ただ、もしこんなのがテストで出題されようもんなら、野球好きのわっちでも自信持っては答えられません…(涙)

皆さんは、これ、自信持って説明できますか?(その場に居合わせたとして、体がすぐにそう反応できますか?わっちは無理です…)


ちなみに、この勝った日大藤沢の山本監督、実はプロ野球中日ドラゴンズの山本昌投手の弟さんです。
Posted at 2012/07/13 03:23:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ

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