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テラ乃のブログ一覧

2011年10月31日 イイね!

平湯温泉 神の湯 に行って来ました

先日の土曜日、友人と一緒に奥飛騨温泉郷の一つ、平湯温泉の『神の湯』と云う温泉に行って来ました。

はぁ~癒されました~。まぁ、こんな画像のような“癒し”もわっち嫌いじゃないですけどね(笑)

この神の湯、冬季休業という条件があり、昨年は惜しくも休業直後にそうとは知らずに赴き、見事に空振った(笑)温泉でもあり、我々としては一年越しのリベンジだったワケです。

ルートとしては、行楽地渋滞を引き起こしている東海北陸道を嫌い、県道関・金山線から国道41号線へと続く下道ルートですが片道3時間ちょいでした。(※本当なら片道3時間は余裕で切れるんですが、まぁそこは一般道、色んな車が居るワケでして…w)

途中、萩原の大安食堂で遅めの昼食(とんちゃん定食と牛ちゃん定食のミックス)を2人して腹一杯食べ(笑)、いつもなら立ち寄る“しみずの湯”もスルーして目的地の平湯温泉神の湯に到着。

すぐそばに中部縦貫道の安房トンネル入口がある為、平湯温泉へ行く車と長野方面へ行く車が重なって、なかなかの交通量でした。

で、肝心の温泉、神の湯ですが、山あいに囲まれた小じんまりとした露天風呂で雰囲気もいいですね。残念ながら混浴ではありませんが(笑)。

私個人的には唯一気になったのが、硫黄の臭い。私、あの硫黄の臭いがどうしてもダメで(昔、入浴剤であった『610ハップ(ムトーハップ)』が実はトラウマで、ついでに云えば御岳や箱根の地獄谷なんて、わっちには文字通り“地獄”です…)、こればかりはちょっとした“拷問”でした(笑)。

帰りは高山市内を通っての国道41号線でのルートでしたが、やはり高山に来たらR41の宮峠のヘアピンカーブ及び、超巨大道路標識はクリアしておかないと高山に来た感じがしない(笑)ので、嬉々として走りましたよ。

※たまたまYouTubeに宮峠の車載動画があったので、それを転載します。映像はちょっと前のモノ(今は完工した道路工事をしているので)ですが、バカでかいヘアピンカーブ標識など宮峠の雰囲気は伝わるかと思います。
ちなみにこれは高山市内へ向かう(北上)ルートなので、私の走ったルートは逆の“対向車線側”になりますね。
尤も冬場だったらそれどころではないですが(笑)。

次はもう少し足を伸ばして、白骨温泉辺りに行ってみたいもんです。まぁ行くとしても雪の心配の無い来春以降かな。
Posted at 2011/10/31 14:59:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2011年10月25日 イイね!

CPU交換でPC快適化!

先日手元に届いたPC(※腰を痛める原因になったアレw)ですが、celeron D の処理能力にいささかの不満があり、CPUを換装する決意に至るまでにそう時間は掛かりませんでした(笑)。

今回は pentium D 945(3.4GHz)に換装しました。
事前にCPU換装の際の互換性は勿論の事、マザーボードとの相性をはじめCPUの消費電力量や発熱量なども検討を重ねての末、問題なくいけるであろう最高性能のCPUがコレ(ペンD945)だったというワケです。

CPUの交換作業自体は、先日一度経験済みだったので手馴れた(笑)もんでした。

CPU換装後、ドキドキしながらPCの電源オン。

おぉ~無事に起動したわ~。

うひょ~、やっぱりpentium D だけあって起動も早ぇ~!
だてに“デュアルコアCPU”じゃないわぁ~。

むふ~
と感動していると突然、

プチッ!

PCの画面が突然消えました。

!!!

突然のことに理解が追いつかない私は、再度PCの電源をオンにして様子見すると、数分もしない内に

プチッ!

またPCの電源が落ちました。

???

これは“何かやらかしたな”と思い、再度PCをバラしてみたら、排熱用のCPUファンが取り付けミスでヒートシンクと干渉していてファンが回らないという“お粗末な”状況でした。

つまり電源が突然落ちたのは、ファンが回らない事に起因するCPUの熱暴走から来るものでした。
その証拠に、PC分解時のCPUとヒートシンクから普通では絶対“ありえない”高熱を発していました…。

で、ファンを正しく取り付けてPCの電源をオンにしてみると…

今度はファンがきちんと回っていました(あんな小さなファンが回るだけで、あぁも排熱が出来るものなのか、と驚きを禁じ得ません…)。
時間が経っても電源も落ちません。

これでようやく pentium D の性能を如何なく発揮してもらえる“環境”になりました(笑)。
チャンチャン♪
動画も(以前の celeron D でもよかったのですが、それでも気になる時はあっただけに)よりストレスを感じることなく見る事が出来ます。

因みに今回の pentium D 945 の費用は¥2,900-也。

気になるファンの音も清掃したら静かになったので(笑)、“水冷化”は当分様子見にします。
代わりと云っちゃあ何ですが、内蔵HDDが400GBと今どきのPCと比べたら容量が寂しいので(笑)、1TB以上の内蔵型HDDにしようかと企んでいます。(※安易に“外付けHDD”にはせず、あえて“内蔵型HDD”でやろうとする事に“漢(おとこ)のこだわり”があると思いませんか?www)
Posted at 2011/10/25 20:07:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 家電品 | パソコン/インターネット
2011年10月23日 イイね!

勝つには勝ったが…言わずに居れんっ!

勝つには勝ったが…言わずに居れんっ!昨晩(22日)は久々の飲み会で名古屋に居りました。今、帰宅して遅まきながらですが、やはり早い内に書いておくべきだと思い、こうして書いています。

ちょっと今回の内容も野球に関しての取り留めの無い長文になりますが、お付き合い下さい。

先日のブログで私、中日ドラゴンズの吉見投手の“18勝目”の勝ち星の上げ方について批判的な意見を述べました。

しかし、昨晩の巨人対横浜戦での試合内容及び試合結果を飲み会後に知り、詳細を調べると、先日の中日・吉見投手に勝ち星を与えた落合監督の采配についての批判した事を先ずは詫びなければいけなくなりました。

先日は一方的なものの書き方をして、すみませんでした。

今回、巨人・原監督が採った采配も、私から言わせれば、批判した先日の中日・落合監督の采配と“五十歩百歩”でした…。

結果的に巨人・内海投手も“18勝目”を上げました。
(※負けている試合展開で途中から中継ぎ登板して、最後は味方の長野選手の代打逆転満塁ホームランという、まるで漫画みたいな劇的な展開で巨人が逆転勝ちをし、勝ち星が結果的に内海投手についた)

先日の中日・吉見投手とは状況(=試合展開)が違う、という意見も巨人ファン他からの意見もかなりあり、野球ファンの間でも賛否両論です。

私の昨晩の試合結果についての見方はこうです。

内海投手はビハインド(相手にリードされた)状態で登板しています。
しかし“たら・れば”の話ではありますが、もし内海投手が投げている内にチームがその後逆転すれば、内海投手が勝ち星の権利を得ることも可能な訳です。
つまり、既にこの時点で、例え試合展開がどうあれ、大局的には中日・吉見投手の“18勝目”と違いはあまり無いと、私は思います。(※異論・反論承知の上での意見です)

確かに巨人のチーム事情で、沢村投手の200投球回というルーキー投手としての達成なら久々の快記録も実現させたい、
その上で、内海投手にはリーグ最多勝タイとなる“18勝目”を上げさせたい、

この2つの“二足のわらじ”的要件をクリアさせる為に、ベストなシナリオとして考えた投手起用なのでしょう。

とにかく試合の幕切れがあまりに劇的すぎた(=まさに“事実は小説より奇なり”を地でいく、まるで漫画のような展開というか、実際の漫画なら余りに“出来すぎ”な展開、という事で却ってボツになるようなシナリオだと思うw)

為、忘れ去られがちですが、先日の中日・落合監督の吉見投手への“18勝目”の采配を批判した以上、私としては巨人・原監督の今回の采配も批判しないと、“ダブル・スタンダード”になってしまい矛盾します。

願わくば巨人ファンとしては、正々堂々と内海投手を先発で投げさせての投手リレーの結果、“18勝目”を上げる、というカタチだったら、後腐れなく一番スッキリ出来たんでしょうが、
結果的に今回、巨人・原監督の採った采配は、イチ巨人ファンとしては納得いきません。
これが、巨人ファンですが私が今思う偽らざる気持ちです。

ただし、中日・吉見投手の“17勝分”と、巨人・内海投手の“16勝分”、いずれもきちんと“先発投手”として獲得した今季の勝ち星数については、何の文句もありません。両投手共に素晴らしい成績です。今回批判している人達も、これに関しては褒めましょうよ…。

そして今後こういう事が起きないようにする為にも、勝利投手権利について権利獲得の条件(=過程)をもっと“厳格化”するなどして見直すべきではないでしょうか。(※盗塁が試合展開において、カウントされない場合がルールとして新たに出来たように)
Posted at 2011/10/23 05:55:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ
2011年10月20日 イイね!

甲子園の阪神戦で観客動員ワースト記録

甲子園の阪神戦で観客動員ワースト記録今日(20日)甲子園球場で行われた阪神-横浜戦の観衆が2万4688人と発表されました。

これは2005年からの実数発表以降のワースト記録だそうで、その前は19日のやはり対横浜戦で2万5720人が今季ワースト記録でした。

ちなみに甲子園で観衆2万5000人を切ったのは、2002年10月10日の対中日戦の1万6000人以来、9年ぶりだとか。


私はこの記事を読んで思いました。

これで少ないって云う感覚にびっくりです。
そんな事を云ったら、よその幾つかの球団からばちが当たるってもんです(笑)。
セ・リーグのヤクルト、横浜は2万人超え(特に横浜に至っては1万人超えすら厳しい)の方が珍しいくらい観客動員数は伸び悩んでるし(弱い横浜(失礼!)はともかく、ずっと首位にいたヤクルトですらそうだった)、パ・リーグでも阪神のこの観客動員数ワースト記録以下なんてザラです。
阪神球団は消化試合にも関わらず、それでもこれだけ入ってくれるファンに感謝すべきです(笑)。

阪神タイガースのどういう所に、何がそこまで応援させ球場に人を呼ぶ力があるのか(=他球団と較べて阪神タイガースのブランドバリューの異質っぷりは明らか)、ここまで来ると一種の“宗教”じみたモノも感じさせますが、研究テーマとしては非常に深いかもしれませんね(笑)。

逆に先日のブログに書いた、中日ドラゴンズには、阪神タイガースにはあるここら辺りが無いというか何と云うか…f^_^;
(地域性の違いも確かにありますが…)
Posted at 2011/10/20 23:28:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ
2011年10月20日 イイね!

賛否両論あるが、中日吉見投手18勝目について

賛否両論あるが、中日吉見投手18勝目について私巨人ファンですが、えぇ、やると思ってましたよ、吉見投手の中継ぎ起用での勝利投手権利獲得。

落合監督の云わんとする事も分からなくはないし、巨人ファンがあーだこーだ言ってる時点で“負け犬の遠吠え”なのも分かってます…。

でも吉見投手、この手法で最多勝利投手タイトルを獲得するの2度目なんですよね…。
勝利投手権利獲得についてのルール上は確かに則っているワケだけど、スポーツマンシップ的にみたらこれはタイトルホルダーとして自ら汚すような行為かと。

まぁ中日ファンの私の友人達も皆、さすがにこのやり方で2度目という事もあり今回は否定的です。

ネット上ではやはり“落合信者”や“アンチ巨人”がこぞって今回の事を擁護しているが、やはりタイトルホルダーとして考えたら、これは後味が悪い。

尤も、巨人の内海投手が22日の最終戦に先発してきっちり勝利投手権利を確保して18勝目を上げれば済むだけの話ですが。
(逆にまた吉見投手を次の広島戦で同じやり方で勝利投手権利獲得させたらドン引きですが、落合監督ならやりかねないし…)

先日、楽天のまーくんこと田中将大投手は『中継ぎ起用してまでの最多勝タイトルはいらない』的な発言をしているだけに、余計に今回の吉見投手の件が(スポーツマンシップ上)残念に思えてなりません…。勿論先発投手としての“矜持”で金が増える(=タイトル料)ワケじゃないですが、まーくんの心意気とかと較べるとやはり後味が悪い、と思うのは、巨人ファンの僻みなんでしょうか?

落合監督は確かに“名将”なのかもしれませんが、ああいった考えをする辺りは、私どうしても好きになれません、というか尊敬出来ません。

落合監督就任後、ここ数年、毎年中日の観客動員数が右肩下がりに減った理由の一つは、勿論球団側の営業努力の不足にも問題はあるでしょうが、(※これも“落合信者”は絶対認めないが)落合監督のやり方にも間違いなく“問題”があったと思います。
やはり観客を引き込むだけの魅力に乏しかったチームだったっていう事も自覚すべきでしょう!

事実、一時期なんざ、誰が好き好んで金払ってまで“苦行”みたいな試合展開(笑)ばかりするチームを応援に行くかって、私は巨人ファンながら、中日ファンの友人達に同情を禁じ得ませんでしたし。

以上、批判を承知の上での巨人ファンのとりとめのない“なんだかなぁ~”的ボヤキでした。m(_ _)m
Posted at 2011/10/20 01:50:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ

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