テラ乃のブログ一覧

相変わらず腰は痛いわ、太ももの神経も痛いわで大変ですが、湿布薬を貼ってどうにかこうにか過ごしてます。たかがパンツを穿くにも足が（痛くて）上げれず一苦労してますが(笑)。

さて今回のネタ(笑)は、
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』（しかし長ったらしいタイトルだな…さすがは“ライトノベル”作品だけの事はあるｗ）から、ヒロイン桐乃（きりの）より人気の高いサブヒロイン、五更瑠璃（ごこう　るり）こと“黒猫”をモチーフにしてみました。

はい、捻りも何もない、黒猫とクロネコヤマトを掛けただけのしょーもないネタです。やっつけ仕事レベルの出来なのはご勘弁を。でも“宅急便”とかの文字がないとネタとして分かり辛いか…(笑)。あと背景をヤマト運輸っぽくエメラルドグリーンにしておくべきだったかな？

個人的にはこの作品と同時期に放映していた『パンティ＆ストッキングwithガーターベルト』（通称『パンスト』）のヒロインの一人、ストッキングと見た目（ファッションセンスまで）がそっくりなので、この二人をネタに作ってみたいかも。


しかしいつもお願いしているステッカー製作元が本業での繁忙期（むしろ本業が忙しいのはいい事でしょうが）な為、新規のネタ分については、私が依頼しようと相談しているヤツも含め、当分待たされる事になりそうです。

先日の一件以来、腰の痛み（ひいては神経圧迫から来るであろう太ももの痛み）が一向に良くなる気配がありません。

屈んだり座った状態から立ち上がる瞬間や、その逆、そして歩く際も腰はもちろんですが太ももにまで激痛が走ります(泣)。

“腰痛”というより“椎間板ヘルニア”の症状っぽいです…。

しかしアル・ヤンコヴィックのパロディセンスは素晴らしいですね(笑)。
これはPVだけにオーバーアクションですが、冗談抜きで立ち上がる瞬間などは、今、痛さのあまりこうしないと立てません(笑)。

昔、部活で柔道をやっていた時に、寝技の練習中に腰を痛めて“脊椎分離症”はやってるんですが、今みたいに足まで痛いって事はなかっただけに、ちょっとショックです。

ちなみに元歌は、ジェームス・ブラウン御大が映画『ロッキー４』で歌った、超有名なコレ。


音楽や映画といい、こうして見ると’80年代は良くも悪くも世界中が（現代と違って）何もかも活気に満ち満ちてましたね…。

秋スタートのアニメの中で個人的に注目していた作品『Ｃ３（シーキューブ）』。

第１話の雰囲気からてっきりよくある“学園まったり日常萌パンツアニメ”(笑)とばかり思っていましたが、

みん友さんのブログにも書いてあった通り、第２話（それも終盤）から雰囲気が一変しましたねぇ。

詳細は伏せますが、今作品のヒロイン役の声を演じる田村ゆかりさんの演技力の凄さを改めて思い知らされました…。
話の構成や演出の影響もあるとは思いますが、視ていてあんなゾクッとしたのは、大げさに云えば『ひぐらしのなく頃に』や『舞HIME』での鬼気迫る演技を見せた中原麻衣さんを彷彿させます。

田村ゆかりさんも第一線のアイドル声優（って云ってももう三十路半ばですが…(笑)）でありながら、萌アニメの声ばかりでなく声優の基本である演技力はきちんとある辺り、やはり並のアイドル声優とはレベルが（年季もですが）違います。この辺りが同じ第一線のアイドル声優でも当人や周りのスタッフの意向もあるが水樹奈々さんとは若干ベクトルが違うところ。※別に水樹奈々さんを否定しているワケではありません（むしろ私は水樹奈々さんも好きです）、ただどっかの誰かさん(笑)みたいに事務所の無理やりの意向とかと違い、各人に合った方向性だからそれはそれでいいと私は思います。

で、話は長くなりましたが、“王国民”でもない私がまた魅力（曲の良さ）に負けて財布直撃です(笑)。

えぇ、田村ゆかりさんの新曲CDを買ってしまいましたよ。

今回はちょっと曲調がいつもとは違って、普通に聴ける(笑)いい曲になっていると思います。

ついでに、今作品『Ｃ３』でもネタイラストを作ってみました(笑)。

これ、個人的にはお気に入りなので、セリフやレイアウト等をキチンと手直ししてもらって、ステッカーにしようかと真面目に考えてます(笑)f^_^;

『開運なんでも鑑定団』ではありません(笑)。

今の私の心からの“叫び”です(泣)
なかなかユーモラスな当時のショートアニメです。これはビートルズのPVの亜種といってもいいでしょう。
歌詞は当時のジョン達ビートルズが超人気者故の“悲痛な思い”を表現したものだとか…。
ちなみにこの曲、イトーヨーカドーでもレジ打ちの応援を呼ぶ際に（ヨーカドー専用の隠語として）使われています。これを採用したヨーカドーの人はいろんな意味でセンスが溢れていると思う(笑)。

さて、ようやくオクで落札した代替えPC（中古品）が届きました。
機種は　NEC　VW900EH　という、またもやディスプレイ一体型のPCです。

実はこれ、モニターが32インチ(！)という、とんでもない大きさです(笑)。

ただ、能力的には、テレビ主体のPC、といった機種です。地デジ・BSデジタル・CS110°デジタルのチューナー標準と至れり尽くせりですが、惜しむらくはモニター解像度が“フルHD”じゃない事。

CPUも celeron D ではやはり能力的に物足りないので、近々CPUを pentium D の3.4GHzに換装予定。
※現時点で今まで使っていた、“先日改造したばかり”のVS700 のpentium4の方がサクサク動いていたから、
celeron は“D”になってデュアルコア化しても所詮はceleron、pentium系には到底及ばないって事ですね。

で、嬉しさのあまり、即、仮セッティングをし始めたんですが、今度の機種は重い!!
PCの分際で40kg(！)もあるってんだから半端ない重さです…。
しかも私、40kgを舐めてかかってました…。
屈んでPCを持ち上げた途端に腰に激痛が！(>_<)

※イメージとしてはアニメ『北斗の拳』で秘孔を突かれた時の効果音が腰から発せられる感じを想像して下さい(笑)。

それからはもうまともに力が入りません。それどころか、歩くにも太ももに力が入りません。腰痛はあっても、これは経験した事のないヤバさです。

立っておじぎをする程度の前屈みですら腰に激痛が走ります。

ちょっと数日は安静の上、様子見です(泣)。

皆さんライトの電球を交換する事はあっても、ヘッドライトユニット自体を脱着する事は無いよ、という人がほとんどでしょうが、まぁ、脱着しちゃったものは仕方ないんで、興味のある人は最後までお付き合い下さい。(笑)

私にとって“恥の上塗り”的なお話です。f^_^;

外したライトユニットを車体に復旧させたら皆さん“光軸調整”やります？

私は横着してサボっていたんですが、そりゃあダメですね…やっぱり。

いくらボルトオンでユニット自体ポン付けが可能とは言っても、脱着前とはユニット自体の角度が微妙ながら違ってくるものです。

脱着前に適切な光軸になっているから、ユニットをはめるだけならそのままでも光軸は『そう変わってないだろうから、まぁいじらんでもええやろ』、そう思い込んでいました…。

実際、今回復旧させた後でロービームを点灯させてみたところ、ハイビーム並みのありえない高さ(笑)で照射しています…。

光軸調整もですが、ユニット自体もただボルトで締めつけるだけでなく、レベル（水平）をきちっと出して固定しないときっとダメですね…。

案外、私の抱えるグレア光（散光）の問題の一部分はコレも含まれているのは間違い無さそうです。f^_^;