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2014年12月21日 イイね!

“はがない”(=『僕はデザインセンスが全くない』)

“はがない”(=『僕はデザインセンスが全くない』)こちらの画像は、1989年(平成元年)東京モーターショーにて出品された、SVXの『ほぼ市販プロトタイプ』。

このショーモデルの状態から、本当に極々僅かな手直しだけで2年後(平成3年)に市販されたワケですから、或る意味恐れ入ります…。
誰しもが、このショーモデル状態のままで(※特にドア廻りのガラス処理)出るワケがない、と思っていただけに、市販された時はそれはもう衝撃的でした。

今、改めて市販モデルと見比べると、フロントバンパーのデザイン(ナンバー位置も含めて)は、このショーモデルの方がデザインにメリハリがあって良かったかな?


さて前置きはここまでにして、本題。

SVXにPCの画像処理ソフトを使って、ちょっとした“お遊び”をしてみました。

最初は“痛車”めいた事もやってみたのだが、
ソフトを使う僕の美的センスが“皆無”な為、どうやってもしっくりこない…(汗)
SVXのデザイン自体も“センス良くぶっ飛びすぎて”いるせいか、
このクルマには痛車化は『百害あって一利なし』という結論に(←そもそも、そんな事するな!というツッコミはご尤も)

そして誰が言ったか
「SVXとユーノスコスモはその存在自体が痛車(のようなもの)だ」
と。
まぁ何と云うか、悔しいが“云いえて妙”だなと(苦笑)

で、ちょっとアプローチを変えてみた。
純正オプション風に、ロゴというか文字を入れてみました。
(※文字の形並びに色も“お遊びレベル”です)
尚、文字の位置等から、マニアな御仁は僕が何を参考にしたかが分かるんじゃ?(笑)
【A案】

【B案】

【C案】

文字を当初は『BOXER6』でと思い、テキストを作ってみたけど、手持ちの文字フォントに良さそうなものが無かった為、どうも字面がしっくり収まらず『BOXER』は断念。

代わりに『FLAT6』で作ってみたところ、字面の収まり具合も良かったので、これに(笑)

あるいは、水平対向6気筒を意味する『H6(=Horizontally opposed 6 cylinder)』でも格好良かったかな?(汗)
【B案オマケ①】(“FLAT6”を“H6”に変更)

【B案オマケ②】

【B案オマケ③】

そして細かい文字『3.3liter 4cam 24valve』の元ネタは、完全にとあるクルマからのオマージュです(爆)
(※文字の大きさのバランスからして完全にパクリ…)

意外にも、こういう“正攻法”の方がいいのかな…?
これを見て、
要望や、「こうした方がいいんじゃ…」といったアドバイス等、何でも忌憚なくコメント下さい。
今後の参考になりますので。

あと、A案、B案、C案、それぞれの“インスパイア元”(笑)及び、文字のオマージュ元は何か、の回答もお待ちしております。
Posted at 2014/12/21 20:07:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | 痛車ステッカー | クルマ
2014年12月11日 イイね!

ETC車載器も機種を選ぶのか…(汗)

ETC車載器も機種を選ぶのか…(汗)さすがSVX!

普通のクルマにできない事を
平然とやってのけるッ!

そこにシビれる!
あこがれるゥ!



上の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』での有名なセリフのパロディが、
もはや“皮肉”(或いは“嫌味”)以外の何物にも聞こえません(苦笑)


ま、SVXを所有するという事は、こういう“等価交換”がもれなく付いてきます、という事で(爆)
こんな“等価交換”いらね~よ!!(怒)


そういえば、
先日のエンジンのオイル漏れ問題ですが、
オイルポンプそれ自体に問題は無く、

オイルポンプ(赤色部分)とクランクケースとの接合部(黄色部分)の液状シール材が劣化した為の“漏れ”だった模様
…。

さて、本題。
SVXにETC車載器を着けようとしたら、
SVXに採用されたガラスの所為で、ごく普通の一般的なETC車載器は軒並みアウトでした…(涙)
※電波が遮断されてしまうので、ETC受信アンテナが一般的な“車内設置タイプ”だと、ETCゲートが通過できないおそれも…。(稀に通過できる時もあるらしいが、不確実すぎる為、怖くてそんな真似はできません)

中には、“車内設置用アンテナ”をバラして内部に防水コーキングを施して『自作・車外設置アンテナ化』させた猛者も居りますし、
実際、私も「そうせざるを得ないかな…?」という覚悟はしてました。

また
過去には、“アンテナ車外設置タイプ”のETC車載器も売られてはいたものの、残念ながら現在では“絶版”(涙)
頼みの綱の、某ネットオークションでも、この手のタイプ(アンテナ車外設置タイプ)は出品が皆無でして、稀に出品されても稀少品ゆえの『プレミア価格』扱いです…(泣)

ちなみに、在り処は在庫先との約束でお教えできませんが、
探せば“アンテナ車外設置タイプ”で新品のデッドストックが日本のどこかに必ず在ります。
興味のある人は探してみては?


●運が味方!?
その某ネットオークションに、偶然にも安価で“アンテナ車外設置タイプ”ETC車載器が出品されているのを発見し、入札、そして無事そのまま安価で落札できました。

『プレミア価格』で出品されている物と較べて1/10の額で落札ですから、笑いが止まりません(笑)
Posted at 2014/12/11 17:49:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | アルシオーネSVX | クルマ
2014年12月02日 イイね!

南(=伊勢)へ アウトランダーPHEV試乗記

南(=伊勢)へ アウトランダーPHEV試乗記 三菱自動車アウトランダーPHEV『一泊二日無料レンタル』に申し込み、
11月29(土)~30(日)の二日間、アウトランダーPHEVを乗り回す事に。

今回は後半。

30(日)は、朝から両親を乗せて伊勢神宮へ御参りに行く為にドライブ。
最近膝の具合が少し悪い父にとって、我が家のウィンダムでも少々足元が狭く、これは流石にキツイだろうと思い、何か代わりの車は無いか…と、あれこれ検討(それこそレンタカーでミニバン等も検討しました)する中、偶然にも
三菱自動車アウトランダーPHEV『一泊二日無料レンタル』
の事を思い出し、こうなった次第。

道中、前日(29日昼)に起きた蟹江での倉庫火災の影響でまさかの東名阪が通行止め(!)
(結局、翌30日夕方まで東名阪は通行止めになるという大惨事に…)
急遽、
東海北陸道~名古屋高速~東海JCT~伊勢湾岸道~伊勢道
という若干、東名阪ルートより大回りにはなりましたが、およそ2時間半程で伊勢神宮外宮に到着。

まぁ、道中、別の車同士(バイクも含む)での事故寸前の危なっかしいシーンを3回ほど目の前で起こされたのには参りましたが…(汗)

外宮到着後、両親を先に降ろし、外宮を参拝してもらう間に、外宮近くにある伊勢市役所にて車の急速充電をする事に。

ここは年中無休且つ24時間、有料(1回300円)ながら急速充電可能な施設で、こういう施設を各地にどんどん増やしていかない限り、EV車の普及も絵空事で終わりかねない恐れが…(汗)
(※しかもここは何と急速充電器が2台も設置されている、という素晴らしさ!)

但し、気になる点も。

このEV車充電スペースに、何の関係も無いガソリン車(ボルボV60?)が無神経に平然と駐車してあり(添付写真右側にチラリと写っているのがソレ)、充電器が2台設置されていてもこれじゃあ実質1台しか充電出来ないという現実!
いや、このボルボが100%悪いんですけどね。
身障者スペースに平然と停める健常者といい、
今回のEV充電スペースに停めるボルボ(無関係なガソリン車)といい、
見ていて本当に情けなくなります…(涙)


おまけに帰路も御在所PAで休憩していたのですが、そこでもEV充電スペースに一般車が駐車していたらしく、EV車が充電しようにも出来ず、館内放送で呼び出されていました…。
本当にこの国のモラルはどうなっちゃったんだろう…(汗)

併せて、
旧車會とは違う存在なのは認めるが、それでも敢えて書かせてもらう。
御在所PAに旧車のバイク乗り軍団(カワサキZⅠやZⅡ、ホンダCB750といった、当時、一世を風靡したバイク)、うるせー!(怒)
ハーレーに乗ってるバイカーにも、うるせーって思う時はままあるが(苦笑)、
今回は旧車バイクの方があまりにも悪目立ちすぎたので、ハーレーのバイカーについてはスルーや。
PA内でバリバリ爆音を立てて入って来んな!(怒)
族じゃあるめぇし、むやみやたらに空ぶかしすんな!(怒)
乗ってる当人はご満悦なんだろうが、関係ない俺らにしてみれば耳障りな爆音以外の何物でもないわ、あんなもん(怒)

(四日市名物『とんテキ定食』美味しかったなぁ~)
休憩して食事を済ませて気分上々だったところに、こんな爆音聞かされたら一気に殺意が芽生えるっちゅーモンだわ!(激怒)
オーナーの言い分も分からないワケじゃないが、それを差し引いてもあれは“論値”(=論ずるに値しない)!!
せっかくのカッコイイマシンが一部のこんなアホなオーナーの所為でイメージ台無しやで、あれは…。


閑話休題

伊勢市役所でアウトランダーPHEVを充電中、こちらからは動けないので、BG5yukiさんに市役所まで来て頂いて頼まれていたブツ(BGレガシィのオーディオステー)を渡す。
yukiさんわざわざ来て頂きすみません…。
yukiさんが所用があった為、ブツを渡した後、すぐにお別れ。

30分で急速充電が完了し(※急速充電なので充電量80%までしか出来ない)、両親の待つ外宮に。

(外宮で見かけた日産GT-R。伊勢神宮と日産GT-R、TVの『和風総本家』じゃないけど、この取り合わせを見て思わず「日本っていいな」というフレーズが頭に浮かびました(笑))

外宮で両親と合流して、そこからタクシーで内宮へ向かう。
(※休日は内宮前へと入る道が一般車輌は通行規制されて乗り入れ出来ないシステムになっていて、タクシーやバス・観光バスだけが内宮前まで乗り入れを許可されています。実に良く考え抜かれた渋滞回避システムだと思う)
内宮で御参りした後、
隣りのおかげ横丁へ立ち寄ったが、人人人の人だかりです(笑)
何か食事しようにも(この段階で既に14時)、どの店も順番待ちの大行列です…(汗)
結局、おかげ横丁では食事は出来ずじまいで、土産を買うだけで精一杯でした。
(土産を買うだけなら、どの店も並ばずにすぐ買えた)
こんな普通の日曜ですらこの混み様だから、
正月の混み様はニュースでも視るが、ありゃあ神社なのに一種の“地獄絵図”だじぇ(苦笑)

おかげ横丁を堪能しようと思ったら、平日に来るに限る(小並感)

気になる実用燃費ですが、
二日目はトータルで400km程走行。
道中、名古屋高速は別にしてアベレージスピードが(ぬふわkm/h~ぬうわkm/h)での走行、
帰路は東名阪の亀山~四日市間での渋滞も含め、
帰宅後ガソリン満タン給油(26L)
15.38km/L

でした。
アベレージスピードがアベレージスピードですし(汗)、こちらも(使われ方からしたら)充分合格点かと。

【総評】アウトランダーPHEV
●美点
EVの現時点での欠点を解消するべく、非常に良く考え練られた車だと思います。

EVがメインでありながら、既存のインフラであるガソリンを使っての発電/充電をする、というアイデアは、EVの弱点の一つ『充電残量ゼロ』という不安から解放してくれます。これだけでもオーナーの“精神衛生上”どれだけ助かっている事か…(笑)

EV充電器が不安な僻地でも、従来のガソリン車同様、ガソリン残量さえ注意すれば心配要らない、という点も使い勝手からしたら、便利な事この上ないポイントです。

燃費は今回の私みたいな乗り方でも、同クラスのガソリンSUV車と較べたら圧倒的マシなレベルだった事から、航続距離という点でもアシが長い部類の車であると思います。
バッテリー満充電且つ、ガソリン満タン状態で、
予想航続距離がおよそ 600km (乗り方次第で距離の増減はありますが、実用上の数値でこの値ですから、ほぼ間違いないかと)


●弱点?
EVのバッテリーを充電するのに時間が掛かる点。
自宅で夜間充電して翌朝使用、というパターンなら充電の待ち時間という問題も生じないが、日中、出先で充電しよう等と思ったら、急速充電であっても最低30分、満充電だと小一時間待たされるという事実。
スーパーマーケットとかならその間の時間も有効活用出来そうだが、
役所の充電ステーションや、ディーラーでの充電だとそうもいかず、その待ち時間を無駄につぶす羽目に…。

SUVは便利そうに思うが、いざ使ってみると意外と中途半端。(あくまで私の感想です)
どうせなら、同社の『デリカD:5』にこのPHEVシステムを搭載してくれたら、商品魅力が倍増以上だろうに…と思うのだが…。
仮に価格を比較してみましょう。
『デリカD:5』のディーゼル搭載車が 350万円~400万円 という価格帯で、
『デリカD:5』ガソリン車が 240万円~370万円 という価格帯。

『アウトランダー』のガソリン車が 250万円~320万円 という価格帯で、
『アウトランダー』PHEV車が 340万円~440万円 という価格帯
これだけで一概には言えませんが、
ベース車輌の価格帯も非常に近い両車、
実際、仮にデリカにこのPHEVシステムを搭載しようとしたら、色々越えなければならない問題もあるのでしょうが、
アウトランダー(ガソリン車)とアウトランダーPHEVとの価格差を考えたら、
デリカD:5でも(理屈の上では)アウトランダーPHEVとほぼ同価格帯でPHEV車を出せる計算なんですけどねぇ…。
でも、そう思うと、デリカD:5のクリーンディーゼル車の価格設定が随分割高な気もするんですが…(苦笑)
逆に考えたらアウトランダーPHEVが“バーゲンプライス”なのかな?


何にせよ、アウトランダーPHEV、多少、差し引きしてもお世辞抜きでいい車です。
(残念ながら私ではおいそれと購入は出来ませんが…)

“百聞は一見に如かず”
軽い気持ちでいいので、せっかくですからこの機会に
『アウトランダーPHEV 一泊二日 無料レンタル』キャンペーン
に申し込んでみましょうよ!
Posted at 2014/12/02 17:09:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ あれこれ | クルマ
2014年12月01日 イイね!

北(=金沢)へ アウトランダーPHEV試乗記

北(=金沢)へ アウトランダーPHEV試乗記三菱自動車アウトランダーPHEV『一泊二日無料レンタル』に申し込み、
11月29(土)~30(日)の二日間、アウトランダーPHEVを乗り回す事に。

29(土)は、朝から先ずは借り先の三菱ディーラーにて、
現車を借りる為のやり取りと、
現車で実際に取り扱い方法のレクチャーを受ける等で、全部で小一時間程。
EV状態で現車を私の目の前まで担当セールス氏が動かして来た際、
あまりの無音ぶりにビックリ!
(※そりゃあ、プリウスを始めHV車でEV状態だと、車の接近に歩行者が気が付かないワケだ、とこれを見て納得)

現行プリウスもだけど、今回借りたアウトランダーPHEVも、操作レバー(=一般的な自動車で言うところの『シフトレバー』)の操作方法が“独特”で、こういうインターフェースからして従来の内燃機関の自動車とは“別世界”の車なんだと実感。
レバーの操作自体は、初体験の私ですらあっと言う間に慣れたので、理に適った操作デバイスなのでしょう。

で、車に慣れる目的で、ちょっと遠出をしてみようと思い、
車好きの友人(ロードスターRHT所有)を連れ立って、
どうせならば、ミルさんの居る北(=石川県)へ行ってみようと考え、
金沢でミルさんと落ち合う事に。
金沢の『第7ギョーザの店』にて待ち合わせて、そこでギョーザをツマミながら世間話(笑)
ミルさんの話を聞き、改めて経営者って従業員とは違ったベクトルで大変な苦労があるのね…と再認識させられる。
併せてミルさんが先日購入した『200諭吉のベビーカー』(笑)も拝見させてもらう。
アップリカもコンビもコイツ相手じゃ真っ青だわなそりゃ!(爆)

日産リーフのような『純粋なEV』とは異なり、
アウトランダーPHEVは(言葉足らずかも知れませんが)『エンジンをEV用充電池を充電する為の発電機』として活用する、いわゆる『レンジエクステンダー』の理想形の一つであると私は思います。

私なりの強引な解釈ですが、
アウトランダーPHEV=(ハイブリッド+プラグイン+レンジエクステンダー)“いいとこ取り”のEV
だと言えるんじゃないでしょうか?

EV車は電池残量にピリピリしながらの使用でないと、電池切れが怖くてとても乗れない代物だと思いますが、
アウトランダーPHEVは、
EV用充電残量が切れても、ガソリンエンジンで発電しながら走行兼充電してくれるので、
気にする項目としてはガソリン残量だけで OK なのも便利。
今までの内燃機関の車同様に、全国各地のガソリンスタンドに駆け込んでガソリンさえ給油すれば、即、ドライブの続きが出来ます

この点が日産リーフ等の純粋なEV車との決定的な違いかと。

ただし、どうしても我慢できないのが、
内燃機関エンジンの燃料補給と比較すると、

EVは充電時、どうしても時間が掛かるのだけが、このアウトランダーPHEVの実用上のネックかと。
急速充電を使っても、充電率100%にするのに 1時間 待たねばならないのは苦痛です(苦笑)
しかも、運悪く充電に先客が居た場合、その先客が充電し終わる時間が加算されるかと思うと…(汗)
尤も、このEV充電の“待ち時間”を現実的レベルにまで解消する為、ガソリンエンジンを搭載している、とも云えるワケで、そういう意味でもアウトランダーPHEVはよく考えられた車だと思います。

走行時の音は驚く程静かです。
モーターだけで走行している時は、電車と同じです。(加速時に徐々に音階が上がるインバータ音(=電車で云うところの VVVFインバータ、通称『ドレミファインバータ』)が微かに聞こえる事も手伝って、余計に電車っぽく思うのかと)
エンジン同時稼動時でも、EV時に較べては流石にエンジン音も少し聞こえてきますが、それでも従来型内燃機関オンリーの車の事を思えば、高級車レベルの静粛性です。

ちなみに、
岐阜・関~金沢 往復で気になる実用燃費(?)ですが、
高速道メインで且つアベレージスピードやや高め(ぬぬわkm/h~ぬふわkm/h)で、400km近く走行し、
帰宅後、ガソリンを満タン給油(25L給油)。
車のシステムがアウトランダーPHEVは複雑なので、単純に消費ガソリン量を基準に燃費を計算すると、
16.0km/L
という数値に。
車重1.8トン強のSUV車で且つ、
あのアベレージスピードで、
この燃費なら、充分合格点かと思うのですが、皆さん如何でしょう?

次回、翌日(11月30(日))の感想をば。
Posted at 2014/12/01 14:14:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ あれこれ | クルマ

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「[整備] #フェアレディZ フロントガーニッシュを交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/773759/car/3660924/8303630/note.aspx
何シテル?   07/19 21:16
テラ乃です。 皆さんよろしくお願いします。 昭和(と言っても1980年代)の車が好きな癖して、 所有している車がどれも『平成ひと桁年代』の車ばかりでし...
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