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助手席パワーウィンドウのガラス建て付けの調整をしていたのですが、

そうしたら、フロントバンパー下から、おびただしい量の液漏れが！

この画像がそうなのですが、赤い液体という事はオイルはオイルでもATFでしょう。
（エンジンオイルは今回特に交換はしておらず、換えたとしたらATFのみ）

たまたま、みん友の つげ先生 さんが即レスでアドバイスを下さり、漏れの箇所はほぼ特定できました。
つげ先生、ありがとうございました。

フロント下部のアンダーガードが漏れたATF（？）で油まみれです…。
下のコンクリ部の濡れた痕ですが、これ、全部漏れたATFです。

中央奥がピンボケで申し訳ないのですが、その奥に見える2本のホースの片側（下側）だけがテカテカなのは、おそらく漏れたATFの所為。

一難去ってまた一難、どころか、“同時多発”で難が訪れて来やがったぜ！(怒)

【追伸】
今度の日曜にウチの会社のメカニックことKくんに診てもらう予定。
併せてクーラーガス漏れの件も。

ATFが漏れてるみたいで大変なさなかですが(汗)、ここらでひと息。

TVだと新シリーズの『ラブライブ！サンシャイン！！』が最終回(※まぁ最終回の内容は賛否両論ですが…)を迎えたばかりですが、
作ってもらったステッカーは旧『ラブライブ！』のメンバー。
画像は貼る前にどんな感じになるか知りたかったので、仮置きしてみました。

新シリーズ『ラブライブ！サンシャイン！！』のメンバーはこれから徐々に人気が出てくる事でしょう。
(斯く言うわっちはヨハネ（↓の画像）推し)

エアコンの症状（＝ガス漏れが確定的）の確認がてらエンジンON。

暖気後、アイドリングが不安定に。
タコメーターの針も踊る踊る(笑)。
「こりゃ、多分ハンチングか？」(汗)
社外マルチメーターで回転数をチェックすると、
500rpm（！）～680rpmの間を数値が周期的且つ不安定に上下してる。

今にもエンストしそうな状況…。

これだけ車体がブルっと揺れるほどのハンチングは、このSVX購入後初めて。

「はぁ～、まいったなぁ…」(汗)
（分かってはいたが）つくづく手の掛かるクルマである…(苦笑)

皆さんのお力を拝借させて下さい。
どんな症状が考えられると思いますか？
●ISCVの汚れ
●カーボン付着
●ブローバイ不調
ざっとまぁ、『ハンチング』で疑うべきはこんな辺りでしょうか。

先日、能登某所に修理に預けて久しいSVXを引き取ってきました。
（※代わりにRX-7カブリオレを今度は預けてきたワケですが…）

ノーマルバネに戻してもらう作業と、
ブレーキローターの新調、
インヒビタースイッチの交換、
まぁこんなところが今回残っていた作業内容です。

一番心配だったのは、ノーマルバネに戻した結果、“腰高になり過ぎ”ないか、という不安でした(笑)
なんせ、
BEFORE

が、
AFTER

でしたから、
結果的にその不安は杞憂で済みました(汗)

でも、今度は別の新たな問題が…（汗）
一年前に満充填したはずのエアコンガスが見事に“すっからかん”でして、
エアコンONにすると、エアコンOFF時より「温風」が出てくる仕様に…(爆)

また、電装屋さんに相談だぁ！(笑)

こんにちは。

いよいよ『やるやる詐欺』(笑)からの脱出です。
RX-7カブリオレ（FC3C）“社会復帰計画”の始まりです。

燃料系に問題アリなので、エンジンが不動な現車ですが、バッテリーの力のみで（要はギアを入れてクラッチを繋いだままクランキングさせて、無理矢理）動かす事は可能なのですよ(苦笑)

まぁ、ここでも“やらかし”をしてしまうワケで、実は用意しといた新品バッテリー（カオス）が、R端子仕様でして、RX-7には逆のL端子が必要だったのです…(涙)

何故、こんなアホな間違いをしたかと云うと、元々クラウン用に用意しておいたバッテリーだったので、クラウン用ならR端子で問題無かったのですが、うっかり『D23タイプ』という点だけ記憶していて、端子の違いまでは完全に失念していたというオチ(笑)

で、どうしたかと云うと、そのクラウン用に用意したR端子の新品バッテリーを無理矢理RX-7に入れ込み、どうにかこうにか接続しました(苦笑)


さて、今度はコイツ（RX-7カブリオレ）が“ドナドナ”される番か…。