テラ乃のブログ一覧

こんばんは。

SVXを今度の週末の連休を利用して引き取りに能登某所まで行くワケですが、

代わりにと云っちゃあ何ですが（笑）、

RX-7カブリオレ(FC3C)を

SVXと入れ換える体で能登某所に預ける予定です。

そう、今まで『やるやる詐欺』だった(苦笑)RX-7カブリオレの修理にもいよいよ取り掛かろうかと。

修理依頼内容としては、
●燃料系（タンク、燃ポン、フューエルライン、燃料フィルター、インジェクター）のチェック及び交換。
●油脂類をはじめクーラント、その他諸々の液類交換。
●ブレーキO/H（オーバーホール）

ざっとみて、ま、こんなところかと。（鈑金修理は後回し）

これでやっと「まともに」エンジン始動出来るようになる（はず、であって欲しい…）。

RX-7カブリオレを預けるにあたり、預け先では作業時以外は基本的に青空駐車（＝野ざらし）です。

幌車でそれはさすがに忍びないので(笑)、今回、ボディカバーを用意しました。

（この画像は実際の使用例）
ま、これでも何も無いままよりはナンボかマシ、という程度の認識ですが。

さて、今度は幾ら掛かる事やら…(汗)

こんばんは。

先回、満を持して（※それこそドヤ顔レベルで）用意したはずの『日産純正平面座ナット』が、『レクサスGS純正ホイール』のナット穴に入らない、という“やらかし”をしてしまったワケで…(汗)


今回、そのリベンジ編。

◆先回の失敗点
　ナットのシャンク径 ＞ ホイールのナット穴径
　という、初歩的なミス。


で、このシーン（ルパン三世「カリオストロの城」）の次元のセリフを元にしたワケじゃありませんが、
「こんどのは、ただのナットじゃねーぞぉ！」

今回の“対策品”(笑)
KYO-EI製 平面座ナット（但しネジサイズがM12×P1.25仕様）

同じくKYO-EI製 平面座ナット専用シャンクカラー

（上のナットのシャンク部に、このシャンクカラーを咬ます事で、トヨタ純正シャンク径に変換）

早速、レクサスGS純正ホイールのナット穴に、今回用意したナット一式を入れ込んだ結果は…？

「あたりぃ～」
問題なくナット穴に収まりました。

良かった、レクサスGS純正ホイールが無駄にならなくて…(爆)