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tsukasaZ34のブログ一覧

2020年09月27日 イイね!

早朝コーヒータイム(R2・9月)

早朝コーヒータイム(R2・9月)9月度の『早朝コーヒータイム』に参加してきました。

前回、コロナ自粛が明けて6月に参加しましたが、
その後またコロナが活性化したため7月、8月と自粛しました。
高齢のの両親と同居のため気を使わないといけません。
今回は若干コロナが下火になって来たので、
感染対策しつつ参加です。

開催日からブログアップまで間が空いてしまったので簡潔に。

いつも通りさいたま市の『三橋総合公園』に集合して、
大宮市場にてランチしました。
食事は定番の『海鮮 高はし』、写真は撮り忘れ。



食事後、駐車場で駄弁って、昼過ぎにお開きとなりました。

以上、早朝コーヒータイム(R2・9月)でした。
Posted at 2020/10/14 04:18:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事 | 日記
2020年09月16日 イイね!

Z35プロトタイプ発表

Z35プロトタイプ発表Z35のプロトタイプが発表されましたね!

大まかなシルエットは事前に発表されていましたが、
全貌が明らかになりました。

プロトタイプモデルとの事ですが、
完成度も高いのでこのまま出ると思われます。

拾ってきた画像を。










シンプルでカッコイイんじゃないでしょうか?

Z34の骨格をベースに、S30を現代風にアレンジした感じですね。
ものすごくスッキリとして上品なデザインだと思います。
90スープラのように無意味なスリットや、ダミーインテークなども一切ありません。
素晴らしい!

いろいろ見てて気づいた部分。

フロント6ポット&ドリルドローター(リアは4ポットに見えました)


リアアンダーが最初からカーボン


フルデジタルメーター(右下にデフ油温計発見!)


気になるサイズです。
Z35
全長:4382mm
全幅:1850mm
全高:1310mm

タイヤ
フロント:255/40R19
リア  :285/35R19

Z34
全長:4250mm
全幅:1845mm
全高:1315mm

タイヤ
フロント:245/40R19
リア  :275/35R19

Z34との比較で、全長はバンパー形状でどうにでもなるとして、
Z34より5mm幅広で、5mm低い。
まあ、ほぼ同じですね。
タイヤはZ34NISMOと同じ。

ボディサイズがほぼ同じなのに、スリムに見えるのはやはりデザインなんでしょうね・・・
デザインてやっぱり重要です。

馬力や価格は発表されませんでしたが、
スカイライン400Rで405馬力なので、
+10馬力アップの415馬力、価格は520万前後・・・
と予想。

最後に、外観を見ていて、アストンマーチンDB11を連想しました。






シンプルなボディパネル形状や、ヘッドライト内のデイライト、
ルーフからCピラーのモール、リアガラス上段にハイマウントランプ、
リアアンダーの処理の仕方とか、だいぶ意識しているんじゃないかと思います。
プアマンズポルシェならぬ、プアマンズアストンと呼ばれるようになるのか?


発売は年明けかな?
街中で見かける日が楽しみですね。

Posted at 2020/09/16 14:30:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事 | 日記
2020年09月14日 イイね!

映画『ミッドウェイ』見てきました

映画『ミッドウェイ』見てきました太平洋戦争の海戦ミッドウェイ海戦を描いた映画
『ミッドウェイ』を見てきました。

映画自体は史実の映像化なので・・・、
ネタバレは無いですね。
脚色された部分はあると思いますが、
そこはエンターテイメント(映画)という事で。

魅せる映像作りで定評のあるローランド・エメリッヒ監督の作品なので、
映像は素晴らしいものでした。

※監督の主な作品(画像に名前が載ってる2作品)
『インディペンデンスデイ』
巨大なUFOが攻めてくるやつ
『デイアフタートゥモロー』
突然氷河期が来てパニックになるやつ

ミッドウェイ海戦は昨今の流行りゲーム、
主に『艦これ』なんかをきっかけに、内容を知っている人も多いかと思います。
自分もそのクチです。

この映画は、太平洋戦争開戦となった真珠湾から、
戦争の転換点となったミッドウェイ海戦までの映像化です。
アメリカ映画という事で、ほとんどの視点はアメリカ側からの物ですが、
ミッドウェイ海戦が語られる場合、大方は日本視点なので、
とても新鮮味がありました。

ミッドウェイ島の位置(googleMAPから)

だいたいこの辺。
日本から見てハワイの少し手前です。

太平洋戦争開戦前から日本は中国と戦争をしていて、
主にアジア・東南アジア圏に攻め入っていたのですが、
その頃から活躍していたのが日本の空母4隻、
『赤城』・『加賀』・『蒼龍』・『飛龍』でした。
ミッドウェイで負けるまで連戦連勝で、海軍の絶対的エースな存在でした。
練度も高く、零戦をはじめとした航空機の性能もこの頃は日本がアメリカより勝っていました。
そんな絶対的エースが4隻揃って失われてしまったのが『ミッドウェイ海戦』です。
大惨敗でした。
日本とアメリカ双方の参加艦艇数なんかを見ても大惨敗する戦力差ではなかった・・・、自分はそう思っているのですが。
日本は何故負けてしまったのか、
アメリカはどうして勝てたのか、
そんなところもこの映画では掘り下げられています。

if(もしも・・・)が語られることが多いミッドウェイ海戦ですが、
やはり日本人の自分としては悔しいですよね、
もしも、駆逐艦嵐が敵機に発見されていなければ・・・
もしも、兵装転換していなければ・・・
もしも、利根艦載機がカタパルト故障しなければ・・・
もしも、主力艦隊がもっと近くにいたならば・・・
もしもは尽きません。

しかし、この映画でアメリカ視点で見て初めて、
アメリカはこの戦いでようやく痛み分けに持ち込めたんだなと気づかされました。
アメリカは真珠湾で一方的にやられているわけですから。

真珠湾からミッドウェイまでを切り取った事にその『気づき』が意図されれているなら、ローランド・エメリッヒ監督の作品作りは見事としか言いようがないですね。
映画公式サイトにて、リサーチに20年かけた、と記載がありますが、
なるほどと思わせる位丁寧に作られています。
日本が大惨敗した海戦が題材ですから、作り方によっては日本人から大ブーイングを受ける可能性もあるわけですから。

ありがちなアメリカが絶対の正義で、日本が悪、みたいな内容にせず、
もちろんアメリカ側の登場人物からは日本ぶったおす的なセリフも多々ありますが、双方ともに指揮官クラスの人物は苦悩しながら戦いを進めていたように描かれています。

面白かったのは、南雲忠一中将の扱い。
第一航空艦隊司令長官(一航戦。赤城・加賀担当)として
『赤城』に乗艦して指揮をしていた南雲中将ですが、
赤城を沈めたことから近年では無能扱いされる事が多いのです。
この映画でも漏れなく無能扱いされていて、
アメリカ人監督から見ても無能と判断されたのか・・・
と思うとおかしくもあり、
そういった形で歴史に名を残してしまったというところが悲しくもあります。
※南雲中将はこの戦いを生還しています。

先にも触れましたが、迫力の戦闘シーンや、映像の作りこみ等とても素晴らしいものでしたが、
約2時間という映画の枠に収めるには史実の情報量が多すぎて、
圧倒的に説明不足で駆け足展開でした。
そういった理由から難しい内容なので、存分に楽しみたいなら、ウィキペディアなどでガッツリ予習をしていくことをお勧めします。

以上、映画『ミッドウェイ』見てきました でした。

関連情報URL : https://midway-movie.jp/
Posted at 2020/09/15 14:48:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2020年06月21日 イイね!

早朝コーヒータイム(6月)

早朝コーヒータイム(6月)6月度の「早朝コーヒータイム」に参加してきました。

皆さん無事にお過ごしでしょうか?
自分の職場は、新型コロナによる営業自粛や、リモート出勤等とは無縁の職種のため、毎日コロナ以前と変わらない生活をしておりました。
幸いにも感染することなく健在にしております。

さて、新型コロナによる行動自粛の関係で開催を見送ってきましたが、
この度、6/19に県外への移動解禁となったので、早速集まってきました。
前回の開催が2月なので、間3回分抜けてしまいましたね。

いつものように、三橋総合公園に集合。


久しぶりにメンバー全員集まることが出来ました。
(一台は改修中なので足車で参加、写真には写っていません)
誰からも感染したという報告も無く、一安心ですね。
とは言え、やはりまだマスクは欠かせません。

いつものように大宮市場に移動。
こちらも久しぶりの「高はし」さん。


今回は、北海海鮮丼+アジフライのセットにしてみました。


食後は駄弁りタイム。
早朝まで雨だったのですが、集まる前には雨も止み、
この頃には日も差していました。



毎回どこか外見が変わってくるロードスターのKさん。
NISMOバンパーになっていました。


世間では新型コロナは終息したかのような雰囲気になっていますが、
都内ではまだ毎日数十人単位で新規感染者出ていますし、
近県でもじわじわと感染者が出ています。
まだ油断せず、手洗い・マスクは必要ですね。

来月も全員無事に集まれるといいですね。
以上、早朝コーヒータイム(6月)でした。
Posted at 2020/06/25 03:13:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事 | 日記
2020年04月12日 イイね!

足回り総リフレッシュ!

足回り総リフレッシュ!桜と一緒に撮影リベンジは、天気が悪く叶いませんでした。
なので、買い物ついでに近所のホームセンター駐車場にて撮影してきました。
写りこみの高架は圏央道です。
桜じゃなくても、青空バックならそれなりに映えますね。

長期車預けのリフレッシュ内容は、
足回りでした。

外観上の変化はほぼありません。

リフレッシュの内容は、
サスペンションオーバーホール(以前付けていたオーリンズ浜松SPEC)
4輪ハブベアリング新調
サスペンションアームブッシュ総打替え
ブレーキローター新調
ブレーキパット新調
ブレーキキャリパーオーバーホール
です。

足回りで思いつく限り全ての箇所をリフレッシュしました。

購入から10年・16万キロ走行していることと、
昨年夏あたりから路面の轍や、細かな段差でステアリングを取られるようになったのがリフレッシュに踏み切った理由です。

準備は消費税増税する前から始めました。
自分で手配できるものは出来る範囲で用意します。

デイトナ SuperPro(スーパープロ)システムキットB

増税前に注文しましたが、増税には間に合わなかったっぽいです。

オーリンズのオーバーホールは、東京小金井市にある、
ガレージグループ4さんで。(googleストリートビューより)

オーリンズのオーバーホールと言えば、足立にあるオーリンズ日本総本山『ラボ・カロッツェリア』ですが、アッパーマウントやスプリングを外した状態で郵送しなければならず、送料も馬鹿にならないので直接持ち込める所を探しました。
持ち込みから引き取りまで、来店の都合も含め一週間。
料金はラボ・カロッツェリアと同等でした。

ブレーキパットとフロントローターはデイトナさんから。
Z1 ドリルドスリットローター


パットはGLAD

デイトナさんはZのパーツを幅広く扱っているので重宝します。

リアのローターは、STOPTECHのドリルドスリット
以前通っていたショップで在庫処分品を安く売りつけられ購入

STOPTECH社は日本のチューニング界ではなじみがないメーカーですが、
アメリカ発の新興ブレーキメーカーです。
スタンス系の人なら知っているかも。
数年間自宅倉庫で眠っていましたが、今回の件で、せっかくあるのだから使おう、と引っ張り出しました。前後統一するためにフロントもドリスリになった、というワケです。
サーキットも行かず、峠も攻めないので、完全にファッションですね。

施工はコジマガレージさんにお願いしました。
自分で用意できないものはコジマガレージさんで手配してもらいます。

作業中の写真






Z34のアームでボールジョイントを使っているところが2本あるのですが


Z33には交換用ボールジョイントの設定が有るのに、Z34には設定が有りません。

なので、このアーム2本は純正新品を購入して、ブッシュを打ち換えました。

作業中にはちょっとしたトラブルも・・・
デイトナさんで購入したSuperPro(スーパープロ)システムキットB
リア2箇所のブッシュがサイズオーバーで入りません。



コジマさんの提案で、スプリング受け皿のアームは、穴の拡大加工をしてブッシュ圧入。
細いアームの方は加工できないので、純正新品を購入し、ブッシュ打替え無しで装着しました。
この件で、デイトナのアンテナショップでもあるコジマさんが速攻デイトナに連絡。
なんとデイトナの山本さんから自分に直接謝罪の連絡をいただいきました。
対応部品をコジマさんに送るとの話でしたが、結局どこの事だったのか・・・
実はそれほど気にしていないので良いのですが、後でコジマさんに聞いてみます。

施工中に、早朝コーヒータイムでお馴染みのZ34ロードスターのKさんが車検で入庫。
コジマさんがツーショット写真を撮っていました。
(コジマガレージさんブログより拝借)


取り付け後の写真です。
ブッシュの写真は撮ってもほとんどわからないので、ローターだけ。
以前取り付けられなかったスラッシュのローターカバーも同時に装着してもらっています。

フロント


リア


ローターの回転方向は、マイルド(スリットがローター根元からパットに当たる)にて取り付けました。
逆方向(スリットがローター端からパットに当たる)の方が制動力が強くなるそうですが、サーキット行くわけでもないのでそこまでの効きは必要ありません。
ファッションなので、パットの持ちが良い方向で取り付けました。

車高はS-tuneサスと同じ、前後純正マイナス1cm。
マイナス2cmにするとあちこち擦ったり、車検も厳しい所だと通してくれません。
メーカーが設定した車高であるという安心感もあるので、妥当だと思います。

リフレッシュ後の感想ですが、
乗り心地に関しては流石オーリンズといったところでしょうか。
ニスモのS-tuneサスに不満はありませんでしたが、オーリンズのほうがバネレートが高いのに乗り心地はマイルドです。
高いサスは高いだけのことがありますね。
ステアリングが取られる現象もほぼ解決したように感じます。
右に左に持って行かれる不快感がありません。
ブッシュが効いているのか、ハブが効いているのかは判りませんが。

総じて今回のリフレッシュは大変満足のいく結果となりました。
部品代を含めた施工総額は、安い中古車が買える金額になりましたが・・・(^^;)
これでまだまだ長く楽しく乗れそうです。

以上、足回り総リフレッシュ!でした。
Posted at 2020/04/12 13:39:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事 | 日記

プロフィール

「早朝コーヒータイム(R6、2月) http://cvw.jp/b/776000/47548905/
何シテル?   02/23 20:27
19万キロ突破。 いつまで乗るか思案中。
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