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１２月の早朝コーヒータイムに参加してきました。

この日は朝からとても寒く、
最初は日が出ていたのですが、
すぐに曇ってしまいとても寒い思いをしました。
寒いのは判っていたので、ある程度着こんで行ったんですけどね。


いつもどうり三橋総合公園から、大宮市場にハシゴ。



お昼もいつものセットメニュー。
チョイスは三元豚カツでした。



とにかく寒かった～～～(>_<)

今年もまた、この季節がやってきました。

サービスエリアの駐車場をスーパーカーがジャックする、
心躍る空間！

・・・
・・・
・・・

でも、
以前も感じましたが、

慣れって怖い・・・(;´∀｀)


アヴェンタドールが沢山いる！
Ｆ４０・Ｆ５０・エンツォがいる！

・・・でも、見慣れてしまった(>_<)

見るだけでは満足できなくなってしまったのかもしれません。

再び心躍るにはオーナーになるしか・・・！！


絶対に無理ですけど(ノД`)・゜・。



そんな心情なので、今回のレアな車だけピックアップしました。


パガーニ　ゾンダ






以前見た姿とまた大きく変わってる・・・

2015年に見た姿はこんなだったのに・・・



フェラーリ　２８８ＧＴＯ






ウィキペディアより
308GTBをベースとし意図的に308GTBに似せてはいるが、競技参加を前提として当時の競技車両規定グループBのホモロゲーションに沿って製作されエンジン搭載方式が縦置きになり、軽量化のため一部外板パーツにカーボン樹脂製のものが使われるなど大改造を受け、外装・内装ともにほとんどのパーツが専用設計で308との互換性は非常に少ない。総生産台数は272台。

フェラーリがフェラーリらしかった頃のデザインのモデルです。
断じて懐古厨ではないのですが、
自分の中ではＦ３５５辺りまでがフェラーリらしくていいなと思っています。
今の型もカッコよくて好きですよ。


マセラティ　ＭＣ１２


フェラーリエンツォがベース。
白と青のボディカラーは雪を冠した富士山からインスピレーションを得たとか。


ジャガー　ＸＪ２２０


凄い車なのですが、周囲に最新の車が沢山あると、さすがに古さを隠せません。
１９９０年代初頭デビュー、当時は世界最速だったそうです。
デザインのコンセプトは、最新のＣ-Ｘ７５、Ｃ-Ｘ８０に受け継がれているのが分かります。


フェラーリ　Ｆ４０



マクラーレン　６５０Ｓスパイダー




レアな650ですが、さらにレアなロードスターです。


フェラーリ　エンツォ



フェラーリ　Ｆ５０



ベントレー　フライングスパー




スーパーカーではないですが、
それに準ずる超性能・超高級な、究極のドライバーズカーです。
クーペであるコンチネンタルＧＴはこういう場ではたまに目にしますが、
４ドアのフライングスパーは珍しいですね。


フェラーリ　ポルトフィーノ








フェラーリシリーズの中では最新作なポルトフィーノです。
今回が初見となります。
電動メタルトップを搭載したオープンモデルなのですが、
閉じた状態はクーペと見紛う程、洗練されたデザインに惚れ惚れしますね。
ＦＲのため、４座であることも特徴です。
ピッコロの中でも４８８程の速さを求めない人向け、
どちらかというとフェラーリ入門車としての位置づけのようです。
それでも十分に速いんですが(;´∀｀)


以上、今回のスーパーカーミーティングからのレア車ピックアップ紹介でした。
ランボルギーニのＳＵＶ「ウルス」も２台居たのですが、写真に収め忘れました・・・

最後に自分の車。


よっしーさんのＺ３４とツーショット。

このあと群馬オフがあったのですが、
夜出勤のため参加できず、このまま帰宅しました。

以上、年末スーパーカーミーティング2018でした。