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昨日　配送状況がおかしくなっていた部品が配達されてきました。
9日からずっと動きが無かったのですが、15日に日本に到着、16日に通関、17日に配達となってます。

サーモスタット・ガスケット
マッドフラップ　前後
ヘッドライトワイパー
小物

value　　US＄214　と記入されていますが、通関料・消費税とも請求されませんでした。

マッドフラップは自分で取り付けに挑戦、サーモスタットは来年車検までに適当な時期に交換予定にしています。

本j日午後3時過ぎに配達されてきました。
現地12/7(日本では12/8）に出荷準備完了として6日で到着。

仕事場に来ているので、自宅に持ち帰ったら中身をチェックします。
通関料￥200　　消費税￥800　　　関税と消費税での課税標準価格は￥18,769。
　購入価格は全額で＄600（約￥48000）　ですが、一部入っていないかも知れないけど全部入っていると仮定して　1/3強の評価がつけられていることになります。

開封したら中身はスウェイバー（前後＆取付けキット）だけでした。
スウェイバーキットは＄448（約￥36,000）

残りはどうなっているのでしょう？　足止めをくっているのでしょうか？
　

2個口で発送されているようですが、本日チェックしたら1個はすでに日本に到着しているも、もう1個はなぜかアメリカに留まったまま。（スウェイバーの方でしょうか）

配送されている1個の処理の12/9の続きですが、
12/13　1：12　AM　processed　through　sort　facility　　JAPAN

12/13　9：00　AM　　customs　clearance　　　　　　　　　　JAPAN
　
12/13　7：16　PM　　customs　clearance　procesing　complete　　JAPAN

　ということで、1個はすでに日本に到着して税関通過しているので、早ければ今日か明日には
届きそうです。

もう1個はどうなｔっているのか？　ipdからは何のメールも入ってこないし、決済は完了しているようなので、その内確認してみないとダメのようです。

千里にあるリーツアイテンの姉妹店で、lucuaの10Fにある店です。

千里の店の味は良いので、lucuaの店は近いし、ちょうど仕事の途中でよれるので、どんなものかとランチに行ってみました。
この不景気と思われる時代になぜか駅前のビルの飲食街は何時行っても人が多くて、少し時間を間違えると並ばないと店には入れません。　今日も12時少し前なのにフロアには人人人で、どの店もすでに待ちができている状態。
目的の店に着いたらやはり2人待ちの後になってしまいました。
5分くらい待って案内されましたが、店の中は安っぽい感じでしかも有閑マダム？ばかりで、そこかしこからしゃべり声が聞こえてうるさいのなんの。
ランチメニューは10種類くらいありましたが、（マーボー丼が安くて￥850？だったか）高いのは￥2000（もっと高いのもありました）　取りあえずメニューの写真見て「ネギ入りそばと点心」・「あんかけ焼きそばと点心」　いづれも￥1500　を注文。
中国茶がおいてあるも冷たいのでいまいち。　混んでいるのもあり、出手繰るのには少し時間がかかりました。
値段はさておき、見た感じは悪くありません。　食べてみると、ネギ入りそばも焼きそばも味は千里の店と変わらない味でした。　点心はそれなりにまずまずの味でしたが、私は　ここの「赤酢」がお気に入りです。
味は良いのですが、店内が騒がしいのと、テーブルなんかも狭く安っぽいので￥1500は高すぎると言うこ程では無いけど、客層を見てると納得はできますが、サラリーマンがランチにという店ではないですね。　ランチにはちょっと高いかなと言う印象です。

USPSの配送状況
　12/6　Electornic　Shipping　Info　Recieved　
　
　12/9　7:24　pm　　
　　　　　Arrived　at　Sort　facility　　　　　ISC　SANFRANCISCO　

　12/9　7：25　pm
　　　　　Processed　Through　Sort　Facility　　　international　percel

　　まだ飛行機には乗せてもらってないようです。

11月27日に　オーダー確定もらっているので、出荷までに9日ほどの時間がかかっています。
早いのか遅いのかは？　
荷物が届いても、車屋さんは1月中旬までは手一杯で持込できない状況のようなので、気長に到着を楽しみに待ちます。