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先のコントロールアームと同時に発注したのになぜか二つに分けて発送されていました。
今回は、リアワイパーブレードとボンネットのショックです。
コントロールアームだけだと送料がもったいないと思いついでに注文したもので、そのうちに交換が必要になるでしょう。
2ケ口でも送料は同じでした。

リアワイパーブレード　＄17　
ボンネットショック　　　＄25　

4月2日に発注してから６日で到着になりました。
meyleのHDタイプのコントロールアームですが、前回の交換時にはFCPのサスペンションキットを使ったことにより、コントロールアームはノーブランドの社外品でした。　これは約４万キロ位しか持たなかったことになり、やはりノンブランドの耐久性と思われます。　アメリカではDIYで交換する人が多いので、交換の手間と耐久性・値段の兼ね合いでキットに採用されていると推測します。
今回はmeyleのヘビーデューティタイプなので、８万キロくらいは持ってくれるでしょうか。

タイヤ交換時に発見された、コントロールアームのブッシュが駄目ということで、ipdに注文です。
車屋さんがブッシュの打ち替えは過去の事例よりしないという
スタンスなのでassyで購入しました。

meyleのHDタイプですが、片方＄130　両方で＄260。　重いため送料が＄100　合計＄360、為替レートは＄1が￥120の換算で￥43,200　にもなります。　これが￥100なら￥36,000、￥80なら￥28,800　なので、いかに為替レートが大きく振れているかを実感させられます。
車屋さんの値段は　同じmeyleで左右で￥48,000ほどらしいので、輸入するメリットは大きく薄れてしまってますね。

日銀の量的緩和の結果です。　これから益々輸入品の物価が上がるのを実感することになるでしょう。　そこに消費税が10％になったらと思うと不安であります。

商品の方は在庫有りなので即日出荷で来週中には届くでしょう。
ついでに、リアワイパーブレードとボンネットフードストラットも買ってみました。