CB1300SF/SPのバイクコーティング【リボルト沖縄】
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【HONDA・CB1300SF SP】バイクコーティング施工
CBシリーズの中でもスーパーフォアは排気量問わず
乗りやすいバイクとして高い評価を得られている印象があります。
そのCBシリーズより上級グレードのＳＰモデルが発売されました。
見ての通り、なんとも羨ましい豪華なパーツが標準装備なんですよ
「オーリンズ製サスペンション」「ブレンボキャリパー」
ホンダさんの情熱と走りへのこだわりが伺えます。
さて今回は新車車両へのバイクコーティング施工をさせて頂きました。
ご依頼頂きまして誠にありがとうございます。
綺麗に仕上げていきたいと思います。
もう何度もお伝えしてきておりますので、ご承知かと思いますが
新車でも結構こまかいキズが多く見受けられる現状です。
またこの細かいキズも普通の照明では確認する事が難しく
やはり専用の照明器具でなければ、見落としてしまいます。
綺麗に仕上げるには、専用の照明設備が必要不可欠です。
見える環境で仕上げるか・見えない環境で仕上がるかの違いは大きいです。
塗装面全体を確認しまして、小キズは磨きで解消させてまいります。
塗装面を均一に整える事で光の乱反射がなくなり、光沢もあがります。
車両全体の下地処理をしっかりとおこないまして
コーティングを施工する事が理想です。
バイクコーティングにも完全硬化型ガラス質コーティング剤「リボルト・プロ」を
使用しまして塗布出来る箇所すべてにコーティングしていきます。
外装パーツ（塗装面）・エンジン・ホイール・マフラー
サスペンション・レンズ類・電装品・ナンバープレート
また当店ではより安定したコーティング被膜の形成目的のために
遠赤外線カーボンファイバーヒーターを導入し、硬化促進に努めております。
なぜ強制乾燥させるかと申しますと、コーティング剤を塗り込みますとやはり乾燥時間が必要です。自然乾燥ですとコーティング剤は表面から内側へと徐々に徐々に硬化してまいります。
時間短縮の意味もございますが、カーボンファイバーヒーターにて強制乾燥させますと内部からの乾燥もおこなえるメリットがありガラス被膜を効率よく硬化させ形成させる事ができます。
この度はリボルト沖縄に、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。
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