koji.のブログ一覧

一台体制なら
①ＢＭＷ　Ｍ３（クーペ/セダン）
②ＢＭＷ　６シリーズ
③ＡＬＰＩＮＡ　Ｂ３（クーペ/リムジン）

②が出たら考えよう。

セカンドカーなら
①フェラーリ　Ｆ４５８
②フェラーリ　Ｆ４３０
③ランボルギーニ　ガヤルド
④ポルシェ　ケイマン/Ｓ
⑤ポルシェ　ボクスター/Ｓ
⑥アストンマーチン　ＤＢＳ他
⑦ポルシェ　９１１シリーズ

④⑤以外は中古じゃないと買えないな。
このパターンの場合自宅以外にガレージを借りなきゃならず、それだけで年間６０万円也。
殆ど乗らない車のためにメッチャ高い保険料も必要。
いつかはご近所や職場のスタッフにばれそうな気もするし。
やはり堅実に一台体制だな。

思い出のF355

古い車ですので速くは無かったのですがとにかくそのディテールが好きでしたね。
トラブルもありましたが、それは許容範囲。惚れた女性のワガママと同じでしょうか？（爆）

不満な点は窮屈なドライビングポジションとエンジンに水がかかるとやばいので自分で気軽に洗車出来ない構造でした。

いずれまた、自分で気軽に洗えるＦに乗れると良いですね。

巷で噂の『リジカラ』。
みんカラでも結構取り上げられていたりします。

この度 E60 530 i 用にフロントとリアが揃ったということもあり、装着を検討していたのですが牧場主様から駄目出しをされました。（涙）

「今の乗り心地で十分。不満は無いもん。」

これにてＥ６０改造計画という妄想は一端終了です。（泣）

平成２２年１月、自宅に太陽光発電を導入しました。

前年ベースで１年間の損益を計算してみたところ、表題の金額分の益が出ました。

太陽光発電に係る優遇措置で売電価格は買電価格の４倍、1kWh 当り４８円となっていますのでこのような結果となりました。但しこの優遇価格は設置後当初１０年間だけでその後の買電価格は売電価格の売電価格は買電価格の（２月５日訂正）２倍に抑制される予定だそうです。

設置時の自己負担額が２７０万円程度と聞いておりますので、およそ１２年で元が取れる計算になります。ただ機会物ですので途中で故障とかメンテナンスに掛かる費用も有るでしょう。現時点での皮算用では１５年ぐらいで元が取れると思っておくことにします。

いやはや気の長い話であるｗ

ガソリンの価格競争で疲弊したスタンドの廃業が加速しているらしい。特に需要の少ない過疎地で。
昨今の（若者の）車離れ、ハイブリッドカーに代表される低燃費のエコカーの台頭でガソリン需要が落ち込んでいることも原因らしい。
その他に設備の更新に掛かる費用も重くのしかかり、この先ガソリンスタンドの廃業はますます加速すると予想されている。
ガソリンスタンドが激減したらガソリン車に乗り続けることが困難になることは想像に難しくない。
そんな時代にはプラグインハイブリッドやＥＶを選ばなければならなくなるだろう。
スポーツカーもモーター動力を使うようになるのだろうか・・・、なるのだろうな。