
霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)の噴火で大量の灰が降り積もった宮崎県都城市などで2日、家庭や事業所などで集められた火山灰を収集する作業が始まった。火山灰や噴石の噴出量は26日の噴火から2日間だけで約7000万トンと推計される。2日朝も爆発的噴火が起きており、収集作業は終わる見通しが立たない状態だ。
2日午前8時50分、火口から約11キロ東の同県高原町役場を、町の委託を請けた地元の建設業2団体の2トントラック2台が出発した。町は30日以降、家屋や庭などに降り積もった灰を透明なビニール袋に入れ、町内235カ所のごみ集積所に出すよう住民に呼び掛けている。
町立高原小では約30袋をトラック荷台に積んだ。川崎明広校長(55)は「給食室の周りだけでこの量。助かります」。集めた灰は町内のごみ処理施設「霧島美化センター」へ運ぶ。作業は当面1~2週間ほど続ける予定。
風向きの影響で降灰が最も多い都城市では、市と委託2業者のトラックが市内を11地区に分担し、ごみステーションに出された火山灰を集めて回った。市は31日時点で市内の降灰量を約1000トンと推計している。【阿部周一】
口蹄疫・鳥インフル等で大変な、宮崎・鹿児島の方々へ、同じ九州人として、何かお手伝いをしたいが国の力でないと何もできません!!どうか、国会の承認喚問だの問責決議だの後回しにして、宮崎・鹿児島に災害救援策を立ててくださいm(__)m
Posted at 2011/02/02 16:35:04 | |
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