スタビライザーの交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
久々に思い切ってスタビライザーの交換を行いました。
先日までクスコの強化スタビライザーを装着しておりましたが、別のスタビライザーを取り付けることに。
それは、DY3W用のスタビライザーです。
早速ですが、こちらはナックルとロワアームを外した部分です。
連結部分には金属のカバーがあり連結部のゴムブーツをディスクから受ける熱より守っているようでした。
尚、連結部は穴の中等をウエスで拭き、556を塗っておきました。
2
作業中はハードだったので画像は要点のみとなります。
そしてこれはメンバーを外した状態です。
外すまでの要点として
①ナックル下部とロワアームとの連結は硬くて長い棒等を使って衝撃を与えて外す。(CRC等の浸透潤滑油をしっかりかける。)サビと汚れで固着している可能性が高いです。
②ステアリングギヤボックスetcは左右、中央の3箇所にクロスメンバにボルト止めされているので外して(中央はEXマニホールドのほぼ真下です。隠れているので工具が入りづらいです)ワイヤー等で吊り上げておきます。私はEXマニホールド出口付近で吊り上げておきました。
③クロスメンバを車体より外す際、とても重たいので私はガレージジャッキを2つ使い、支えながら降ろしました。メンバを装着する時もジャッキを使用して上げました。
クロスメンバ取外し後、ウエスで汚れを拭きとり、装着しました。
3
クロスメンバ取外し後にスタビライザーの径を測ってみました。
画像左と中央がDY3W用、右が5W用となります。
3W用はおよそ18mm、クスコ製の強化スタビは21mmでした。
尚、DY5W用純正は(たしか)19mmでオートエグゼの強化スタビが20mmだったので1mm当たり20%増しで硬くなるような気がします。
4
こちらはクロスメンバの後側を連結する部分となり、いちばん太いボルトが装着される部分です。(リジカラを装着する部分ですね)
画像上側が車体の運転席側、下の画像はメンバの助手席側です。
メンバが車体をズレることを防止しているのか、白いワッシャみたいな部品を使用して位置決めをしているようでした。(車体側のボルト穴の周りに小さなマルの凹みが出来ています。)
これを見るとこのワッシャによって固定されていたらリジカラを装着する意味があまりないのでは?とも少し考えてしまいます。
他、クロスメンバを車体から外す際は固定されていたボルトをとるだけで済みますが、再びメンバを取り付ける際は位置決めがとても大変で、なかなかボルトが入れにくかったです。
この後ブラシでサビや汚れをとり、メンバを装着しました。
5
メンバを外した後、車体側を撮ってみました。
こちらの画像はメンバと連結していたエンジンマウント(No1)です。
マウントにき裂が入っていないか確認すると、エンジン側(かなりちぎれてます)車体側(一番右の画像の下の辺りに小さなスジ)、共にき裂が入っていました。また時間と気力があれば交換してみます。
6
こちらはステアリングギヤボッス付近の画像です。
黄色いケーブルが見えていますが、これは初め、メンバに引っかかっているので、外しています。また、ケーブルの奥にワイヤーが見えていますが、あれはギヤボックスが落ちないように吊っているようにしています。
手前側のモーターはパワーステアリングのモーターですが、アースケーブルが見えています。これを太くすると多少モーターが元気になるのかな?とも些細ですが、考えてしまいました。
7
今回、ジャッキが2つあったので何とか作業出来ましたが部品が重く、作業が長くなりがちなので、交換は大変です。
何故、スタビの径を細くしたのかは後のブログにでも載せていこうと思います。
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