市役所で、用事をすませて帰ろうとしたら、駐車場に
献血車。
これまでいつも、何かしら都合があわず、1回も献血したことがなかったので、初めて献血車に入ってみました。
残念ながら、走っているところに乗れなかったので、走行インプレッションは分かりませんせしたが、
・車体の見た目がきれいなのは、カッティングシートで、痛車みたいにデコられているだけで、中身は10年以上経っている年季の入ったバス。
・ジュース2本もらって、400mlの血液と交換。
・処置台(ベッドみたいなの)に寝ながら、5分ぐらいで400ml抽出完了。 休憩も入れて、15分もかからなかった。。 すぐにおわりますね。
・30歳すぎての初献血というのは、そんなに珍しいのか、ネームプレートに「係長」と書かれた看護師さんに何度も「本当にはじめてなんですか?」と聞かれる。
・若くてきれいな看護婦さんに針をさされる。 やさしそうで穏やかな物腰から、ちょっと針をさすのに苦戦するとか、かわいらしい感じを想像していたら、ものすごくテキパキと処置をされる。 そりゃそうですね…;
・抽出した血液のパックを見せながら、笑顔で「本日いただいた、400mlです。ありがとうございました(笑)」っと言われる。 ………。。。
2日経ちましたが、いつものトレーニングでも、イマイチ調子が出ず、全力で走ったりすると、まだクラっときたりしますね。
すぐには血の濃さが戻らないようで。。。
Posted at 2012/05/04 18:18:01 | |
トラックバック(0) | 日記