2025年12月04日
雪が降るとやたら曇るポンコツ号
一つ曇りやすい問題はわかっている
雨漏りだ
フロントガラス脇からか?
後部ガラスのフチからか?
サイドのガラスはめ込み部分からか?
いつも水が溜まるのは運転席側の足元
ここが一番低い位置にあるから
前から来ているのか、後ろから来ているのか
まずそこを確定しないと修理しようがないが
このせいでいつも水分が足元マットに溜まっているのだ
だから曇りやすい
とにかく足元の風もいらないからと
全ての風をウィンドウに行くようにいじった
両側の風穴はダミーだ
吹雪で曇ったりしたら死活問題だから
曇り対策だけはしっかりとやりたいところ
もちろん今年も活躍する内側ワイパー
運転しながら曇りをとる
冬の運転は忙しいぜ
Posted at 2025/12/13 22:54:55 | |
トラックバック(0) |
軽MINI | 日記
2025年12月03日
兼ねてからしたかった
ポンコツ号の足回りチューン
みんから仲間から頂いた
ラパン用 KYB SRスペシャルサス
後輩整備士の見立てでは、このポンコツ号にも流用できると
でも俺は今タイヤ交換で忙しいから
自分でやってみて、仕上げ整備をやっておく
という回答が
自分でやってみて?
ジャッキアップし
タイヤを外し、ボルトに工具をはめ込み・・
あれ?・・・届かない・・・
工具がない・・・
自分でチューン
諦め
Posted at 2025/12/13 22:48:25 | |
トラックバック(0) |
日常 | 日記
2025年12月02日
日曜劇場 ザ・ロイヤルファミリー
が、面白い
主人公が妻夫木聡など、私に年齢が近い役柄なのもいい
元恋人役に松本若菜
おいおい、いーなー、おい
ピチピチの20代、やや落ち着いた30代
落ち着きが癒しになっている40代
その40代を代表する女優さん
なんで別れたのよ主人公
「馬がレースで勝ったら、結婚しよう」
アホか?大事な人との将来をレースで決めるな
と、思って見ていたら、役の中の松本さんも言っていた
こんな落ち着いた美人の嫁さんと
北海道の牧場で馬と一緒に暮らす
それもいいなあ
あ、北海道でも移動はミニだよ
Posted at 2025/12/13 22:41:54 | |
トラックバック(0) |
日常 | 日記
2025年12月01日
嫁が取得した資格
パーソナルカラー検定
何級とかレベルとかわからないが、
人に似合う色を診断してあげることができる資格と
大勢の人の前で講師として検定について説明できる資格
みたいな、その資格を持った人しかできない事ができる資格を取ったらしい
県内初の一人目
その資格をとった途端、市内専門学校から講師の依頼が来た
1週間くらい学校に通って教えてきた
個人活動としては、行きつけの美容室の場所を借りて
パーソナルカラー診断をしている
場所代を時間ごとに払って
これもコンスタントに予約が入ってきている
極め付けは市役所主催の健康フェアみたいなイベントだ
ここに初のパーソナルカラー診断ブースを設置し
市政だより、市の広報に宣伝してもらったところ
あっという間に予約が埋まった
宣伝用チラシを私が作り、家の印刷機で印刷していた
今回即座に売り切れ、追加募集をかけるとのことで
チラシを増刷してほしいと頼まれた
あの・・・インク代は我が家もち?
でもお客さんの収入は、あなたのサイフ?
いつか寿司奢ってもらおう
Posted at 2025/12/13 22:32:50 | |
トラックバック(0) |
日常 | 日記
2025年11月30日
息子が生徒会副会長選挙に立候補した
対する候補は、他小学校出身者
成績5位、バレーボール部に所属している好青年
我が子は成績。。。10位、弱小卓球部の部長
一見頼りない感じだが、芯はしっかりしている。
あと結構モテる
前評判は、断然息子がリードしていた
息子出身小学校の生徒が多いことや、評議委員をしており
学習発表会の司会などで活躍していたからだ
しかし劣勢なほど相手は燃えるものだ
まず相手は息子の牙城を崩そうと、出身小学校の仲間の二人を
自分の推薦人に引き抜いた。
推薦人とは、ただ推薦する人になるだけではなく
選挙期間、候補者の両脇に立ち共に応援演説をする親衛隊だ
これが痛かった
息子も負けじと、相手出身小学校から人気のある子2名を引き入れた
なかなかやりおるわい
陣営が揃うと今度は街頭演説だ
選挙までの1週間開門の7時30分から8時15分まで
門の前で推薦人と三人で演説をする
負けていると評判の相手陣営は、初っ端から本気モードだった
「私を信じてください」
「私をどうか生徒会に」
その勢いは、息子でさえ、自分が潔く引き下がろうかと
思ってしまうほど、鬼気迫るものだったそうだ
選挙当日、全校生徒の前で、候補者がそれぞれ自分の
学校に対する思い、生徒会がどう学校を変えたいか演説をした
息子は夜遅くまで演説文を書いていた
各委員会との連携がいまいち取れていない
その連携を強化するための部署を作り。生徒と学校の情報共有を密にしたい
控えめでかつ斬新な改革案だった
対する相手は、とにかく自分が学校をよくする
自分を信じてついてきてほしい
と、声を枯らして訴えた
結果、息子は負けた
僅差だったと思うが、票数は学校側しかわからない
家に帰ると、項垂れている息子がいた
「お前、頑張ったよ
負けたからといって、周りが全員お前のこと嫌いとかじゃないぞ
お前の学年の仲間のほとんどはお前だと思っていたわけだし」
そう、同じ学年の人たちは息子が勝つものと信じていた
つまり、先輩、後輩票で覆ったのだ
相手は大所帯のバレー部、先輩後輩の数は
卓球部の5倍近かった
「いや、それは大丈夫。でもな。勝ったと思ったのにな」
その姿を見た私は、私も落ち込むしかなかった
Posted at 2025/12/13 22:21:45 | |
トラックバック(0) |
日常 | 日記