点滴&VMGからの引き継ぎ品取付

神奈川大和のRSTさんでVMGの売却時に取り外していて、VNHでも再利用できるパーツ取付とエンジン内部の表面トリートメントの点滴を実施。走行距離は、ざっくり3,400km。
まずはNDCR(ナノダイヤモンドコートリング)。

インタークーラーへの特殊冷却剤の塗布と奥のプラ部分にS◯Vライクな機能があると言うテープを貼り付け。
WRX用のインタークーラーエアガイド使えるかも？

前は個々別々だったCVTアース、ECUアース、ブロックアースを纏めた3in1アースを作成。

3in1アース取付。

CVTアースのCVTへの取付箇所。

簡単放電アースのクラウンワッシャー。
車体下部の遮熱板とリアタイヤの内側。

エアプレーンタイプEXアースキット。

フロントパイプ加工。
まずは取り外し。

カバーを分解。

中央部の第二キャタライザーに特殊冷却剤を塗布。
接合部近くのパイプ内側のバリとか段差とかをサンダーで研磨して排気の流れをスムーズにして再取付。

点滴は、写真撮り忘れ…。VMGの時に撮ってるからまあいいか。点滴の薬剤定着のために次のオイル交換までに追加5,000km目標で走る。

とりあえず個々の単独の効果は今回は分からないけど全体的にトルクが増えた感触と、特に出だしの勢いが良くなったので狙い通り。

あと、ハイパーシールドと追加Ciキット。これらは開発が必要のようなので開発待ち。
ダウンフォースフラップは、アンダーカバーと干渉するので無理でした、と。