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写真は満タン時のものです。

バーキンの燃料センダー
の抵抗値とYZF‐R1の燃料センダーの抵抗値が違うので
満タン状態でもビンボーランプが点灯してます(;´д｀)



そのお陰でガス欠すること３回(爆)

ヤマハは最低抵抗値が5Ωという事が3rdパーティーのデータからわかりました。


でもYZF‐R1のメーターに付いてる燃料警告灯はLEDなんで抵抗値は全く違うかも(笑)

出前号でうろちょろと♪

天気も良くて暖かいけどネックウォーマー無しでは無理でした(^^;)

ショックアブソーバーのピストンにメタルラバーを塗布。
ステアリングラックブーツに破れを発見。

今度の休みにはガソリン満タンにして空気圧を確認しなくては。


少しバッテリーが弱ってきたかな？
10年使ってるけど始動性に不安を感じたのは今回が始めてかも。


相変わらず良く動く足回りが良い♪
トータル4万キロ超えたエンジンが心配。
バイクなら過走行扱いな距離だから。

振動が無いからネジの緩みに起因するトラブルは皆無だ。


身体にしっくり馴染む。
他人からしたら発進時は気むずかしいかもしれないけど
俺の望んだスタイルが現実に目の前に有ることが嬉しい♪

本日は降ったり止んだりの天候。

路面ウエット…

ヤーサン号で出掛けて、シグナルブルーでスタートしてらパワーバンドに入ったとたんにダンスを踊り出す(笑)
直線なのに(;´д｀)

サイドウォールが固いのかゴツゴツとした突き上げも意外と大きい…


滑り出しの穏やかな動きは良いんだけどなぁ…
グリップと乗り心地を優先したい…かな？(笑)


バイクのタイヤもヒビ入ってるから換えないとダメなんだよなぁ…

不具合発生していたETC本体。

全く反応しない若しくは入口ゲートだけ反応して
出口ゲートで渋滞を発生させる…

係員さんがETCカードを読み取ろうとしても不可能な時があるみたいで
チップ部分を何度も拭いてやっとデーターが読み取れるのを見て
『もしかして？』
と思って先日ETC使う時にカードのチップ部分を丁寧に拭き上げてゲート入ったら
何事もなくゲートが開いて何事もなく決裁できた。

ということは…

ETC本体の読み取り部分が汚れている事が充分考えられる!!

ということで明日は阿蘇のやまなみミーティングに行くのでETC本体の清掃は当面先送り(笑)

前回のブログを上げてからシフトブーツの縫う手順が分かりました。
やってみないと解らない事ってありますね！

…手順が全く逆でした(爆)


さて、ヤーサン号のもう１つ気になるところ。
それは1st以外のギアでだらーっと走っている時に
ガバッとアクセルを踏み込むと回転が付いてこなくて
暫くすると回転が上がる症状。

排気量に対して大きすぎるキャブを付けた時みたい。
しかしインジェクションでこれは考えにくい。

色々考えて加工して切り取ったのがタイトル写真です。


乗り物変態な方々には何をどうしたかすぐ分かったかと♪