自分でやるオイル交換（３回目の大事件編）

って訳で定期オイル交換のタイミングが来ました。前回から約2,800キロです。ホントは４回目ですが前はサボってやってもらったので自分でやるのは３回目。

追記
って書きましたがオイル交換自体は５回目でした(^◇^;)←多分どうでもいい話（笑）

場所もやりやすいし３回目となれば準備もサクサクと手慣れた感じで進む…はずでした、オイル抜くまでは。。

ドレン外してボルトをキャッチできず受けの方へ…後で拾えばいいやと思ったらちゃんとフタも通気口も開けたはずのオイル受けがなんとオーバーフロー！！テンパりながらもとりあえずウエスロールをダッシュで取りに行き流出を抑制、その後オイル捨てる用の専用ウエス箱？（よくホームセンターで見かけるやつ）の未使用があったので中身出して吸わせて…落ち着いあたりでちゃんとドレン締めてオイル入れてクルマ移動して…

あぁ…とりあえず収まったの図。。
このあたりで今日の疲れがどっと来ました(^◇^;)もー何やってんのか…幸い、食い止めたおかげで流出はなく、敷地内でなんとかなりました(^^;;

脱脂しまくったんですがこりゃ洗剤とデッキブラシないとダメそうですね。

ニュースとかで見るタンカーの油流出とかそりゃ大変な訳だ…、、、
ここまで来て原因が判明。キャッチし損ねたドレンボルトがオイル受けのオイル落ちる穴にジャストフィットしてました(o_o)今までも落としたことあるけどこのケースは初めて…って感心してる場合じゃないか（笑）

ともあれシロート作業は暗くなってから終了しましたとさ。トホホ…
次は網買ってきて必ず対策します！！

しかしランタボ置くとシミが嫌な感じだな（笑）