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まず訂正？補足から。


先日、語ったノーガキ「エアロパーツについて」のなかで、ろくに確認せずズラズラ記事にしちゃってたことが発覚したので、この場を借りて補足する。


ダイヤモンドテクニック社が、コルプラ用に販売しているフロントスポイラーは、よく見たら「フロントハーフスポイラー」と記載があることにさっき気づいたのよ（笑）


つまり、リップのみってことよね。
ハセプロのバンパー一体型と比べて、ベラボーに安いから不思議に思っていたけど、リップスポイラーならワカランでない。


むしろ、塗装代が含まれていないことを思えばちょっと高いのかもね。
そうなると、このリップ欲しいわ（笑）
だって装着可能だもんね。


まあ、これで前後ともスポイラーが取り付け可能なパーツを発掘したわけだ。
これで付けられる････って、んなカネないけど(^_^;)


ぶっちゃけ、リアについてはもう少しオレ好みの落ち着いたスタイリッシュなパーツをもう少し探したいと思うので、ひとまずこれはこれで保留ね。


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で、リップでもフロントスポイラーでも、車検が通らないのでは話にならない。
独学で調べたところでは、コルプラZ23Wの車検が通る地上高とは、フロント部で地上高１１ｃｍ以上だということが分かった。


ノーマル時は、カタログ値で１５ｃｍとある。
つまり、４ｃｍしかノーマル時より落とせないことであるし、リップ等の装着はノーマル時で事実上ギリ？（もしくはＯＵＴ）


したがって、現装着のエスペリアのダウンサスは、フロント側で３～３．５ｃｍ落ちていることになっているので、数字上では現状において限界の地上高であることがわかった。


こうなると、リップを付けるならサスをノーマルに替える必要も出てくる（車検前提）。
こうやって色々思うと、車高調がいかに様々許容範囲が広いかが分かると言うものよね。


先々まで見通そうと思うとお金かかるわ。
背伸びせず、小物でイジることにしようかな･････