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2013年08月18日 イイね!

『夏タイヤを交換するの巻(その6 総括/理想編)』

今回のタイヤ交換は、最終的に予算額を大きく上回り、当初想定案と大きくかけ離れ、タイヤローテーションも出来ない編成となってしまった。


使用上において全く問題はないし、安心のブランド品であることに加え、車検もおそらく通るだろうから、予算を超えたこと以外は自分自身にいい勉強になったし、ほぼ満足しているが次回への課題も多く残った。


このままなら、ローテーションをしないため、フロントのみのタイヤ交換がまず訪れるだろうが、そのときは205/40R17ならいくらでもあるから、財布の様子に合わせて購入すればよろしかろう。
しかし振り返れば、ポイントとなった事柄が3つほどあり、今後のために整理しておこうと思う。


その1
「予算オーバーした件」


知人にこの経緯の一部を語ったのだが、「え、それって単純に店側の勝ちだよね?」と言われた。
見方の角度を考えれば、確かにそうなのかも知れないが、こちらの要望であった「パッツン(タイヤよりもリムが前に引っ張られる様)を解消したい」に真剣に取り組んでくれた結果だと思っている。


まああれだけ付き合ってくれたのだから、値段以上の対価はあったと思っている。
しかし、当初予算から2万円以上オーバーしたことは反省すべき点であることは間違いない。


その2
「パッツン未解消の件」


リムガード幅なんてカタログに載っていないので、オレが調べる中でアテに出来る情報はタイヤ幅しか無く、もっとも広い公称タイヤ幅を有していたのは、オレが買ったルマン4であったことは間違いない。


ゆえに、そのルマン4でパッツンが解消しないということは、単純にPF01というアルミに大きな問題があると結論づけることは出来る。
今後は、205サイズの購入も視野に入れることが出来るので、燃費(転がり)性能の向上とは逆にスポーツタイヤの検討も考えたい。


その3
「コルトプラスのタイヤハウスの件」


最大の問題は、結局ここにあって、そもそもツライチする前提のないクルマをツライチにする難しさが課題となることだ。
外見では、まだ外側にもって来られそうでも、ツメ部が意外に広く展開しているため、見かけ以上に外へ持ち出せないのが苦しい。


ヤル気ならツメを折れば多くのことが解消するのだが、自分の耳にピアス穴をあけるほどの決断と勇気が必要であるため、ヘタレのオレとしては、そこまでやりたくない。


だから、ハブボルトをロングにしてまでスペーサーをカマしたのだが、今回はそれもアダになっている。
要は、ハブボルトを純正に戻せばいいだけのことだが、冬仕様もスペーサー無しの状態になるため、そうなると冬仕様が益々ツライチから遠くなることになる。


純正ハブボルトの状態で仮に5mmのスペーサーをカマせるとしても、今より5mmも中に入るなんてオレにはとても許されないことだ。



【では、どうすれば最善の策になるかを考えよう】


『パッツンを出来るだけ解消しつつ予算重視の最善策は結局どのような選択が正解だったのか?』


この答えは、最大のパッツン解消策と思われた205ルマン4の選択が不発に終わったので、どうせ205で不発になるならフロントにアジアンタイヤの205を装着することが良かったのではないかと思う。


グリップ重視策も合わせて考えると、フロントにスポーツタイプのアジアンタイヤ205を装着して、リアにはコンチネンタル195でも履かせておけば、6万ぐらいで上がったはず。
どうせ次はフロントだけ交換するわけだから、早い段階でローテーションしてもアジアンタイヤだから負担はたかが知れている。


なお、今回購入劇との購入額差が3万円ということは、アジアンタイヤ2本で1万円だとすると、フロントタイヤの交換が3回もできることになる。
燃費計算を加味したって、秀逸な選択になることは間違いない。(勿論、結果論)



『ハブボルトもそのまま、予算度外視でタイヤ交換したら?』


フロントにBSの205サイズでポテンザS001を履かせて、リアには前述のコンチネンタル195またはプレイズ195という選択でしょうな。


ポテンザクラスのスポーツタイヤなら、パッツンであることは皆無だと思われるためだ。
ちなみにポテンザS001(205/40)のタイヤ幅は213mmでプレイズ(195/40)は209mmである。


『クルマまでは買い換えできないけど、そこそこ使えるお金がある場合なら?』


まず、ハブボルトロングの+5mmというものを特注で作らせてでも用意する。
そしてリアのハブボルトを組み替えする。


今のアルミセットに沿うスペーサー(ハブリング付きの5mmまたは3mmおよび汎用7mm)を用意する。
当然、3~5mmのスペーサーについては夏タイヤセット、後者は冬セット対応だ。
その上で、これまで考えた夏タイヤセットは205に統一したバージョンで装着する。



『クルマまでは買えないけど、もっと使えるお金がある場合なら?』


夏冬用のアルミセット一式を心機一転、別途購入する。
さらに必要に応じて、ハブボルトやスペーサーをそれぞれ用意する。



Continental
http://www.continentaltire.com/www/tires_jp_jp/themes/car-tyres/summer-tyres/





Posted at 2013/08/18 23:23:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月18日 イイね!

『夏タイヤを交換するの巻(その5 7/13、7/15、7/19編)』

7/13(土)は、フロントに取り付け済みの205タイヤを外してフロントに付けてみるという作業を行った。
今月二回目となる炎天下中のタイヤローテーションは、正直しんどかった。


いい加減、ローダウン車専用の油圧ジャッキを今度こそ買おうと思ったのは言うまでもない。
2tの油圧ジャッキを15~6年使っているが、毎回スロープに乗せては片輪ずつ上げ下げする作業って、やはりキツイ。


スロープに乗せるという作業が無くなるだけでも、随分ラクになりそうだからね、絶対に冬までに買おうっと。



で、その結果であるが、写真こそ撮らなかったものの計算どおり+7.5mm外に出たことで、ほぼ一杯一杯のツラになり、加えて195→205になったことで扁平率が同じ40%でもタイヤの全高がupしてしまったことで、タイヤのホイルハウスは、15mmのワイトレ導入時よりも随分窮屈になったことは試走しなくても明らかな状態だった。


つまり、高さが出てしまった分、もっとin側に余裕がないといけないワケなので、10mmのスペーサーを外せば充分いけそうだったが、ロングのハブボルトを使う以上、リアは195のタイヤを履かせなくてはならないことがこれで確定した。


また元に戻す作業を行うため、結局、丸々クルマ1台分のローテーションをしたと同じ作業量となることに、疲れ方も倍以上の感覚だったな。


7/15(月)、この三連休期間はフジも忙しいと思って往訪しないと決めていたが、もう我慢できず邪魔にならないであろう朝イチに伺って、195のアース1を注文したのだった。


なんだかんだで、タイヤ4本を国産で取りそろえたあげく、購入金額もアース1で買いそろえた金額と変わらなくなり、総代金は9万円超の約2万円の予算オーバー。
上限設定額も1万もオーバーしてしまった。


そんなオレを気の毒に思ったのか、それでも4本価格とお安い見積だったことにも関わらずスタッフさんがさらに3000円ほどオマケしてくれた。


無駄な作業までさせたあげく、散々話にも付き合ってくれ、最後にはオマケまでしてくれるとは、本当に恐縮で感謝しかない。


他のショップだったら、ここまで付き合ってくれたか分からないし、お値段だって、この値段じゃ済まなかっただろう。
7/19(金)、リアに195のアース1を装着するためにフジへ往訪。


分かってはいたが、パッツン状態のリアタイヤを見て苦々しく思ったが、走行上においては問題がないことは分かっているので、これにてタイヤ購入(交換)劇は終了となる。



(この画像は、交換前の195/40R17のアース1だ。パッツン状態を見てもらうため貼付。)


最終形を改めて示すと、フロント「205/40R17(ルマン4)」でリア「195/40R17(アース1)」の装備となった。
ちなみに、前者がエクストラロード規格(XL)で後者がレインフォースド規格(RFD)なので、空気圧を標準から0.5upして2.7Kとしている。


この装備で約10日(1000km超)を高速走行も含めて乗りこなしているが、195のアース1を4本組んでいたときと比べて「転がり性能」が著しく悪いようで、燃費がメチャクチャ悪くなった。(交換前の4/5に燃費が激減!)


加えてフロントのタイヤ幅がupしたこともあって、直進操作性が悪くなった。
改めて、アース1の性能の良さは偉大だったと振り返る。


まあ、普通に考えればルマン4の転がり性能がアース1より著しく悪いというよりは、接地面が広くなった分、摩擦部分が増加したわけだから、転がり性能が落ちるのは当然だ。


逆に、燃費が変わらなかったら、ルマン4はメチャクチャ低燃費なタイヤということにもつながるが・・・・実態は甘くない。


ただし、リムの引っ張りが少しだけ解消したため、見た目が僅かに良くなったことを評価しておきたい。
でも、かなりの予算オーバーに大きく凹むオレ・・・・



YOKOHAMA DNA Earth-1
http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/tire/brand/dna/dna_earth1.html



DUNLOP Le mans LM703(LM704)
http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/passenger/lm704/



エクストラロード(XL)規格、レインフォースド( RFD)規格のタイヤはどんなタイヤ?
(ブリヂストンHPへリンク)
http://www.bridgestone.co.jp/contact/faq/#anc01-03







Posted at 2013/08/18 23:08:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月18日 イイね!

『夏タイヤを交換するの巻(その4 7/12編)』


7/12(金)は、そのルマン4をフロントに取り付けるため、フジへ向かう。
前客もいなかったため約30分でその作業は終わり、そのツラを早速見にいったら、なんとビックリ。


ルマン4(205/40R17)の推奨リムサイズは7.5Jであるのに、PF01(7J)に取り付けたら、まだ若干パッツン状態であり、リムがタイヤより出てしまっていた。





195のアース1よりも、パッツンは解消されていたが、先日スタッフが言っていたように推奨サイズなんて相当いい加減だという証言が、ある意味証明されることになる。


そこで、今度はルマン4をリアにも取り付けられるかという問題だが、リアは195のアース1で199mmのタイヤ幅プラス+10mmの汎用スペーサーを装備しており、現状においてほぼツライチセッティングとなっているため、今度装着する205のルマン4が214mmなので、理論上の+7.5mmが耐えられるか課題になる。


つまり、純正より+17.5mmはイケるのか否かということなので、経験上、+15mmのワイドトレッドスペーサーを装着するとタイヤのリムガードを削ることが分かっているため、+17.5mmがイケる可能性は薄かったがシャコタン故にハの字状態であるし、ダメならスペーサー幅を小さくすればいいことだと考えていた。


よし、それではルマン4の205で揃えようと話が決まりかけた時、大事なことをオレは思いだした。
いやまてよ・・・・リアのハブボルトは、10mmロングに変更しているから、スペーサーを外すことやスペーサーを5mmにしたらナットの底に届かない可能性が出てくる。


そこでフジのスタッフさんらに、リアタイヤもフジで買うことを条件に10mmスペーサーを外して5mmのスペーサーを仮装着させ、アルミを装着してみたが、気持ちだけナットが届いていないとのことだった。


そうなると、リアを205タイヤにする決断をした場合、10mmスペーサーを外す事態になった場合には、「①7mmスペーサーに付け替えてギャンブルする②ハブボルトを標準に戻す③ロングナットまたは貫通ナットを装着する」のいずれかの選択が不可欠になる。


①の場合は、失敗した際にハブボルトの交換および長さが合うスペーサーを別途用意するというロスが生じる。
そもそもとして、+14.5mmにすると言うことは、ワイトレの教訓を鑑みれば大ギャンブル必至だ。


②は工賃の問題もあるが、何度もハブボルトを交換するリスクのほうが恐いし、シーズン毎に交換するなんてナンセンスだ。


③貫通ナットはハブボルトの頭が錆びるのは避けたい。
ロングナットも新たな出費もさることながら、リムよりナットが飛び出るというお粗末な結果も予想できる。
従って、10mmスペーサーを装着したまま、205を付けられれば御の字、ダメなら195にするしかないことになる。


そこでスタッフに促されたのは、「一度、前後を入れ替えてみて確かめてみてはどうか」と提案されたので、同案を受け入れることとして、改めて出直すことにしたのだった。


スタッフさん曰く、「イケそうな気がしますけどね~」とはいうのだが、リアに関してはオレが持つ経験の方が勝るので、まずリアに205タイヤを付けた状態を見る(目視する)必要があると判断するのは正しい選択と言えた。






Posted at 2013/08/18 22:47:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月18日 イイね!

『夏タイヤを交換するの巻(その3 7/8編)』

7/8(月)、色々と考えまくったが当初の計画通り予算第一で、フロントにプレイズ195/40を、リアにフジでも多く取り扱っているアジアンタイヤを組むことを決めてフジへ訪れた。


この時点では最悪、リアだけはパッツン状態でも仕方ないという予算重視案を採用したのだ。
もし、フロントにプレイズを導入することになっても他店見積さえあれば最安値にするよう努力するとコメントを貰っていたため、お金も用意して今回は強い気持ちで臨んだ。


例によって膝をつき合わして協議を重ねるのだが、オレの当初案はプレイズのリム幅も定かでなくパッツンになる可能性も捨てきれないこと、リアに装着予定のアジアンタイヤは考えている以上にパッツンになることは免れないことから、ひとまず当初案は白紙撤回が決定した。


そのためフジ側の次の提案は、195にこだわらず205を履いてみてはという選択だった。
たしかにYOKOHAMAの場合、195の適正リムサイズは7.0J(6.5~7.5J)であり、205になると7.5J(7.0J~8.0J)という表記がなされているので十分可能(オレのPF01は7.0J)であるし、パッツンは回避できることが期待できる。


スタッフ曰く、タイヤメーカーの推奨値なんていい加減なもので、PF01のケースのように推奨タイヤサイズを履いてもパッツンになることが結構あるという。


昔からグズグズ思っていたことだが、PF01の設定には4穴17インチだと7Jの他に6.5Jがあり、ここのタイミングでも6.5Jにしておけば良かったとここでも後悔を重ねるのであった。


で、問題となるのは205のタイヤを履くとなった場合、ツメに干渉しないかと言うことになる。
195から205にすると言うことは、タイヤ幅が10mm加算されるわけで、単純にこの変更だけで外側に5mmは外に出ることになる。


そうはいっても4本買って、前も後ろもタイヤハウスに干渉しちゃったから、やっぱりやめるわ・・・というワケにいかない。
現状では、フロントについて10mmぐらいの余裕はありそうなので、協議の結果、まずフロントへ205を装着することにした。


これで、フロントだけ205を履かせることでアルミのパッツン解消効果を狙う。
なお、タイヤ選択は、スタッフがコンフォートタイプの国産品であって、かつ比較的廉価でオススメだというルマン4にした。


値段は処分費窒素ガス込みで45000円弱だった。
予算は結局195のアース1と同程度になってしまい大幅オーバーだが、元々フロントはプレイズを入れるつもりだったし、フロントだけでもパッツン解消になることから、その導入を決めた。


(195/40R17のアース1のタイヤ幅は199mm、205/40R17のルマンが214mm、その差は5mmだということは単純に2で割ると外側に2.5mmでることになるが、充分余裕があると算段。)


なぜフロントだけに205を付けるかの最終判断は、フロントへ205を取付けたことによって、ボッテリ状態になったりタイヤハウスに干渉したりするようなら、この205をリアに回してフロントには195を履かせる予備策を講じられるからである。









Posted at 2013/08/18 22:23:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月18日 イイね!

『夏タイヤを交換するの巻(その2 7/6後編)』

7/6(土)、タイヤ館へ行ったその足で穴川のフジへ訪ねた。


しばらく振りに訪れた同店のカウンターへ向かうと、3年前に散々迷惑を掛けたスタッフさんと目があった。(迷惑という名の相談だったに違いない・笑)


もうさすがにオレのことを憶えていないだろうと思ったが、195/40R17のタイヤを買いたい旨を伝えると、そんなヘンテコタイヤを買うのは珍しいのかオレの名前まで覚えていてくれた。


それなら話が早いと早速趣旨を伝えるのだが、195のアース1だとリムガードがその役割を果たさなかったという不満に加えフロントタイヤにもう少しグリップが欲しい旨を添えて、前2本だけでもプレイズの購入を考えていると強く訴えた。


しかし、さすがのフジでもプレイズの値段がやはりタイヤ館よりも工賃分高かったことに加え、リアもタイヤリム部のことを考慮すると国産かピレリ、コンチネンタルがよろしかろうと強く勧められた。


加えて、アース1よりもリムガード部がボテッとしたタイプで無ければならないことを鑑みれば、PIRELLI P-ZERO NERO(以下「ネロ」という。)やDUNLOP Le mans LM703またはLM704(以下「ルマン」という。)は厳しく、アジアンタイヤは論外だという意見も貰った。


そのため、リム部をカッコ良く見せたいのならコンチネンタルの選択もあるけれど、アース1より高額必至だったし、かといって当初案優先で予算を考慮した場合は、アジアンタイヤ装着によって、アース1よりもパッツンパッツン状態になってしまう。


ゆえに、パッツン状態回避のためには、アース1以外の選択肢について、195タイヤに限ればプレイズかコンチネンタルしかないことになり、大幅な予算オーバーになることとなる。
そのため、色々作戦を捻り出すために、一度出直すことにした。



ENKEI PF01
http://www.enkei.co.jp/wheels/pl/pf01/




YOKOHAMA DNA Earth-1
http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/tire/brand/dna/dna_earth1.html




BRIDGESTONE Playz PZ-X
http://www.bridgestone.co.jp/personal/tire/playz/pz_x/index.html




DUNLOP Le mans LM703(LM704)
http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/passenger/lm704/




PIRELLI P-ZERO NERO
http://www.pirelli.com/tyre/jp/ja/car/sheet/pzero_nero.html




Continental
http://www.continentaltire.com/www/tires_jp_jp/themes/car-tyres/summer-tyres/








Posted at 2013/08/18 14:10:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #ノートe-POWER 本当にマフラーカッターへ交換! https://minkara.carview.co.jp/userid/798093/car/3231132/6845808/note.aspx
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