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nobizouのブログ一覧

2022年03月12日 イイね!

今回もオレは絶対に許さない<日産D>序章編

本当にニッサン車オーナーになってからトラブルが続いていたが・・・


【まさか今回も?】



前所有のHE12を購入した際は、購入店のCAに始まり、新たに変わった店長などから、とんでもない仕打ちともいえる事例に遭遇した。


それまでの長年、三菱車オーナーだったころは一切なかった事例が、日産車を所有した途端、何かと生じるようになった違和感。(年イチ以上で生じる事件の頻度だよ)


まさかE13を購入した店舗においても、そんなトラブルに巻き込まれるとは思わなかった。


しかも、今回はメカニック側の勉強不足だからなぁ。
(とはいえメカのミスは、Dのミス。)


散々今回は、購入店舗である事務方の担当CAさんには世話になったものの、まさかプロであるメカニック側に大ポカがあるとは思わなかったもんなぁ。


勿論、ディーラー所属のスタッフだってひとりの人間。


ミスの一つや二つはあるだろうけれど、今回は腕をまくりながらオレが全面的に悪いような言い方をされたからな。


ゆえに今回生じた一件、オレは絶対に許さない。


Dの出方によっては、メンテプロパックの解約だけじゃ勘弁ならない。


すべての今後のメンテや検査は、ディーラーに出すことはなくなるだろうし、なんなら日産車を買うこともなくなるのかもしれない。


続報や詳細は近日中に!!



【過去のトラブルや関連記事など】


・ 4年前のクソ店長キッカケ事件

・ 担当変更先でも起きたトラブル

・ メンテパックは解約できないのか?

・ E13はカスタム殺し仕様?

・ E13はインチアップできないのか?




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Posted at 2022/03/14 21:54:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月03日 イイね!

まあこんなものでは?

e-POWERであること以外、特に良化した点はソフト面だけのような気がする。
近未来化したフォルムや内装は、個人的に大変気に入っていない。
誰が決めたかカーオブザイヤー?
利害や忖度なくして受賞されるような車じゃないと思うわ。
Posted at 2022/02/03 22:29:28 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年12月28日 イイね!

E13におけるRSR車高調の推奨ダウン等について

【推奨値で取り付けると?】


更新前のHE12においては、推奨ダウン量のまま取付し、ショックは中間値で組んでもらった。


その結末は、リア側に結構沈み込む形となり、バランスが平行とは呼べず。
そして足回りは思いのほか前後ともに硬かった印象だった。


そのため、今回RSRの車高調を取り付ける際、リア側を5mmだけ推奨値より上げてもらい、ショック硬さは前回同様に中間に設定してもらった。


その結果、車高高さは地上から気持ちわずかの余裕しかなくなったが、ショックは案外柔らかい印象だった。


つまり、前車よりも落ちた印象だが、思いのほかショックの硬さはまずまずというところだろう。


なお、リア側5mmのupは、まあいいところだったと思うがもう少し高くてもよかったかな・・・というのが第一印象である。
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(ダウン前)

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(ダウン後。推奨値の組み上げにしては落ちすぎてないか?)


【アジャスターは、もう当分触れないが】


サイドステップの切れ込み部分で実際のダウン量を計ったのだけど、オレのメジャーでは5.5cmほど落ちていた。


(メーカーは最高で4.5cmまで落ちるという表記だったが??おかしいなぁww)


ちなみに最大ダウン量はフロント側だと80mm、リア側だと70mmなのだが、おそらく最低高だと車高90mmを担保できないと思われる。


だからオレが思うベスト高さは、推奨値からフロント側を5mm、リア側を10mmあげるところがちょうどいいような感じなのかなぁ。


現時点でアンダーガードには結構あたっているし。

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(段数を中間にして推奨ダウン値で組んだら、なんとメーカーの最大ダウン量よりも10mmも落ちる結果になった。車検には通りそうだが、HE12のときより段差への恐怖が倍増だ。)


純正時より40mm以上落とすとDから入庫拒否をされる場合があるほか、法定検査に通らない恐れがある。
加えて、フォグランプの下縁が地上から25cm以上ないと車検に通らないので、落としすぎには本当に注意しましょう。


【ショックの強さの調整はどうか】


実はE13、ホイールクリアランスの問題があって、フロントはホイルハウス内に爪が大きく張り出しているため、結果的にローダウンしても思いのほかツラまでの距離が稼げなかった。
(リア側は+1.5Jくらいなら楽勝っぽいのだが・・・


そのため、タイヤ幅を標準の5.5Jから6.5Jにしただけでアルミによってはフィンが飛び出るリスクはいくらか減ったが完全に解消するまで至らなかった。
(6.5Jなら車検は通るかもなw)


一番の問題は、張り出しのせいでフロント側はバンプするとタイヤハウスに干渉するリスクがあるということだろう。

そのため、フロント側のショックはもっと強めに硬くする必要があるということだ。
なんなら、MAX近くまで硬くしてもいいかもしれない。


逆にリア側はソフトにしても前述のとおり爪が張り出していないため干渉するリスクは低いから、個人的には柔らかくしようかと思う。



【蛇足】


オレが買った車高調は、オレの買った車のグレード(X)より下のもの(S)でメーカーはマッチング確認している。


そして、そのタイヤサイズの装着タイヤは185/50R15でマッチングを行っている。
オレのクルマのタイヤは、(しつこいようだが)185/60R16が装着サイズである。


そこでタイヤ外径を比較すると、前者が「566mm」、後者が「626mm」でありオレのクルマの方が地上高から30mmも高いことになる。


それなのに、SもXも車重は同じだから想定ダウン量よりも10mm落ちるということは、取り付けた側のミスでなければ、ちょっと考えられない。


なので、前者クラスでこのRSRの車高調を検討している方は、オレのおすすめ高さか、さらに10mm程度高い方がいいのではないかと提案したい。


【蛇足の蛇足】


オレがローダウンまでして買った夏タイヤのサイズは、205/45R17であり、外径は「616mm」になる。


つまり、現状標準時の「628mm」よりも「6mm」下がる計算になる。
ゆえに、車高調は推奨値よりもフロント側を11mm、リア側を16mm上げておくことが正解だったことになる。



【追記:1月6日付けの追加コメント】


この記事の蛇足で説明していた「マッチングデータ」および「別グレードのタイヤサイズ」については、当方の誤りがありましたので修正して再UP済みです。


なお、
RSRが行ったマッチンググレードはS、タイヤサイズは「185/50R15」なのでタイヤ外径が566mmのものを装着していました。
(オレのxよりも外径サイズが60mmも小さいサイズのものがSグレード)


そこで本文にも修正して記載しましたが、納車時のタイヤ外径だけで斟酌すると本当に標準&中間で組んだのなら、Sグレードよりも地上高さは30mm上がっていなければならないはず。


ところが、実際には地上高ギリギリ。
夏タイヤはタイヤサイズをインチアップすることが決まっており、さらに今以上6mmも下がるので、もっと厳しいダウン量になります。


やっぱり、取付側の問題だったのかなぁと考えてしまいます。
だったら、それはそれで大きな失敗を働いたことになるし、工賃問題でギャースカ喚いた自分が恥ずかしいですなぁ・・・。


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Posted at 2022/01/01 21:25:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月26日 イイね!

不覚、いやただの勉強不足なのか(鉄チン問題)

【鉄チンとは30年間無縁のオレ】


鉄チン・・・言わずと知れたスチールホイールのこと。

なにより車両クラスやカスタムに全く興味の無い方だったら、それすら何のことか知らない人もいることだろう。


自分は中古車でさえアルミホイールを(初期)装備していたクルマしか乗ったことがないので、鉄チンの存在は理解しても、初期装備車にかかる詳細まで理解していなかった。


せいぜい、ホイールキャップが初期で標準整備されていることくらいだよな。
だから、今回のような事態に遭遇すると頭を抱えると悲しい以上に懐からも大泣きたい気持ちでいっぱいなのだよ。



【鉄チンの諸々が無知だった・その1】


最初に、今のクルマを買うにあたって初期装備が鉄チン+ホイールキャップであることを確認した。


だから、そんな趣味でもない状態はとても恥ずかしいので、純正OPからエスティーロのホイールを選択し、10万円超の大出費だがそれを選択した。


この選択の詳細は、鉄チン状態のままでDへ納品され、別に調達した当該アルミへDが鉄チンに装着されていたタイヤを履き替えるという作業を行う。


当然、この工賃も徴収されている(ことだろう、多分)

よって、ここで余った鉄チンは購入者の所有物となるので、納車時には持って帰る必要がある。
(拒否もできるらしいが貰えるものは貰っておこうと貧乏人よろしくで受け取ってしまったのが、まず失敗案件。)



【鉄チンの諸々が無知だった・その2】


およそ25年前のスキーシーズンの頃は、鉄チンにスタッドレスなどを履かせることなんて結構あった事例。


しかし、今は案外安いアルミもあるので、現在においてわざわざ重たい鉄チンに無理して履かせる流行は、いつしか衰退。


今や鉄チンで頑張る人は、クルマや足元に興味のない人くらいだろう。
だから、余った鉄チンは今の時代なら“ただの不要物”。


そう、鉄くずなんだよな。
そんなことを知らずに、いくつかの下取りできるカーショップへ持ち込んだが、完全に門前払いだったのは当然のこと。


タダでも引き取ってくれないという始末だったからな。
これがのちにその1につながっていくということなんだわ。



【鉄チンの諸々が無知だった・その3】


新車の購入書類にサインする前に、Dとの問答で一瞬悩んだ問題がある。

それは、エスティーロのアルミを10万円超でいれて初期設定のタイヤと入れ替える作業をするのなら、わざわざ中途半端に高いアルミを買うよりも、もっとデザインが良くて社外のアルミを買ったとしても同じことやってくれるのかということ。


実はこの答え、Dで手配できるものならOKだという回答を事前に得ていた。
もちろん、カーショップで買うより割高だろうし、お望みなら鉄チンもお持ち帰りできるという事情もついてくるが。


まあ、鉄チンのままで納車して、まんま同サイズの社外品をカーショップで買った方が断然お得だろうけど、ゴミは出ないとメリットはある。



【鉄チンの諸々が無知だった・4】



エスティーロのアルミをOP選択して、納車時に初対面となったワケだけど、予想どおりパッとしないというか「こんなもんだよな」というルックスにガッカリしたけれど、ホイールキャップであるよりかは断然いいだろうと前向きに考えた。


即日で、前もって買ってあった冬タイヤに履き替えたのだけど、依頼した民間のタイヤ交換会社の社長に「あれ?納車直後でアルミなのに貫通ナットだという初期仕様って珍しくない?」って言われたのよ。


なんのことかとよく見ると、たしかにボルトの先端がむき出しになっているではないか。

そこでやっと気づいたのよ、鉄チンだとホイールキャップがあるから貫通ナットで問題ないため、貫通ナットが初期装備なのだと。


これも鉄チンに関するラプソディーだわ。

タイヤ交換後にソッコーでカーショップへ買いに行き、その現場で持ってきた十字レンチとラチェットで袋ナットへと自力で交換したわ。


16個の黒い袋ナットもロックナット付きでなくても当然安くなかったし、痛い出費と労力よ。
(Dもそれくらい教えてよぉ~)

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(いやいや、そりゃないよって話。貫通ナットって。)


【じゃあ正解はどうだったのか?】


答えは鉄チン付の標準装備のまま納品(納車)してもらうことだよな。
そしてカーショップへ行って同サイズの社外アルミを買ってスタッドレスに履き替える。


そこでは袋ナットの購入も忘れずにし、標準装備されていたタイヤとホイールキャップを(処分するとか)売り飛ばす。


余った鉄チンは、金属ゴミとして売るか「ジモティー」とかのツールで人にあげちゃってもいい。


そうすることが、最も安価で足回り問題を解決できた手段だったな。
もう50になろうとしているのに、このザマだというのが情けない。

まだまだ未熟、これも
反省だな。

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(真っ黒のナットだと結果、あまり締まらなかったが、貫通ナットであるよりずっとマシ。)



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Posted at 2021/12/31 03:22:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月10日 イイね!

千葉県内で足回りの交換取付を勘案した結果

【もちろん個人調査結果だけど】


きっと誰でも自分が出来ない作業をどこかに委託する場合は、関連各所に問い合わせたりすることだろう。


自分もご多分に漏れず、自車をローダウンにする作業はさすがにできないので一式外部委託のお世話になっている。


それに今回は、日産が納車前における足回り品の取付に関して拒否してきたことから、ノーマル状態で世にさらす時間を一分一秒でも短くしたい(※)ことから納車直後に車高調を取り付けてくれる事業所を調べに調べた。


今回は特に念には念を入れて、大手から民間工場まで手を広げて調べた。

ただし民間工場については、工場を特定したうえでの批判ととらえられてしまう恐れを避けるため、匿名表記とさせていただいたことをご承知おき頂けたらと思う。


ちなみに前置きとして各テーマについて「車種や車高調そのものの商品で異なる」ということだけは踏まえていただきたい。


さらに、ほかの車種や商品である場合は、あくまで参考ということにしていただきたい。(すべて税込み価格で表記するのであしからずご了解いただきたい。)



【まず、タイヤ館はどうか】


そもそもタイヤ館で足回りなんかやってくれるのかという固定概念があったのだが、足回り関連の取付に関してネットサーフィンをしていると案外このタイヤ館で取り付けたという情報が多く入ってきたので早速問い合わせてみた。


その結果が以下のとおりだ。

・ 工賃:27,500円
・ アライメント:15,400円
・ ただし取付は当店で商品を購入した場合に限る(商品代金は定価の10%引き)
・ ほか:県内では成田店と鎌ケ谷店のみ作業可能



【では、オートバックスはどうか】


このオートバックスも実施店舗が限られる。
自分が確認した中では、スーパーオートバックスの中でも県内だと「かしわ沼南店」だけが実施可能のようだった。


・ 工賃:27,500円
・ アライメント:22,000円
・ ただし取付は当店で商品を購入した場合に限る(商品代金は定価の15%引き)
・ ほか:持込パーツでも実施可能だが、工賃は倍額となる。



【ネットで見つけたAという民間整備店】


ネットでの評判が各所でいいので直で打診したところ、うわさどおりの好印象だったので見積もりを依頼してみた。


・ 工賃:44,000円(取付諸作業費込み、アライメントは含まないと思う)
・ ほか:パーツ本体はネットで25%引きにて購入
・ ほか無料で代車も用意してくれるし作業時間の明示もあった。



【ほかのカーショップ等はどうか】


千葉だとたとえば本店があるオートウェーブが有名だが、オレの感覚では全盛期の頃に比べたら今はだいぶ・・・だよな。


オイルやタイヤ交換など一般的な作業は充実していそうだが、アフターパーツ特に足回りに関しては(今や)おぼつかなそうでなぁ(勝手なイメージだけど)。


しかもこれまでの経験から代車も貸してくれたことがない(自転車は貸してもらったことがあるが近隣のメシ屋に行くぐらいしか頑張れない)し、近隣には時間をつぶせる場所もないことから、そもそも検討すらしなかった。


また千葉だと最古参のカーショップC店は、「実績充分・仕事も完璧」であるがネックは問合せに難があるところでも有名。


昔からのプロショップでもあるが故、とっつきにくい印象はいまだにある。
昔は散々お世話になった店で自分が買った日産店からかなり近いところにあるが、今回も検討せず。


あと、内装関係では個人的にメチャ世話になっているプロショップB店も検討したが、きっとできなくても「やる」といいそうだったので今回は検討せずで(笑)



【nobizouはどう判断し
たか?】


以上を踏まえ、実績と工賃の面からSABかしわ沼南店での作業依頼が適当かと考えた。


しかし、細かい面を勘案してお初の利用となるAという民間整備店で手を打つことにした。


詳しくは以下に示す下表でその経緯を理解していただきたいが、確実性と印象面から決着したともいえる。


費用は、作業現場まで移動する経費やネットで購入すれば25%でパーツを買えることを鑑みると、結局費用面だけならどこも大差なくなってくるんだよね。


そうなると、対応が親切そうで丁寧なところを選択したくなるのが心情??じゃないのかしら。


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【PS】


参考までに、自分の場合は今回アライメントを無理して取る必要がない。

今回は、日産Dが車高調の取付を拒否してきたことに端を発しての事態なのだが、その代わりと言っちゃあなんだけどサイドスリップの調整をしてくれることを約束してくれたのよ。


(実際、新車購入費に盛り込まれていると思うがなwww それにコンパクトカーだしな、リアのトゥー角まで触れないだろうからサイドスリップで十分だろ)


なので、この表に「アライメント調整費なしの場合」の欄が設けてある理由はそういうことなのだ。


そこで、アライメント調整を実施しない場合だと「SABかしわ沼南店」が最安なんだけど、それでもあえて整備工場を選択したのかはご理解いただけるよね。


それだけ、柏という場所も自宅から遠いこともあるが受付者の対応と態度がマジでそれほどだったのよ。


【※について】


ローダウンしないまま、ホイルハウスのクリアランスをガバガバにしている様は、あくまで個人的だがサザエさんでいうところの「ワカメちゃん状態」だと思っているワケさ。


だから、パンツを見せない時間を一分一秒短くしたいのは、ドレスアッパーの基本中の基本なわけだよ。


それは、やらない人にしてみたら理解されないところなんだよな。
ただ乗り心地が悪くなっていると思われるww


しかし、それはオレ的に車高を落とすということはロマンであり、マナーであると信じて疑わない。


Posted at 2021/12/11 10:30:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #ノートe-POWER 本当にマフラーカッターへ交換! https://minkara.carview.co.jp/userid/798093/car/3231132/6845808/note.aspx
何シテル?   04/17 20:27
① 2010~2017年 三菱 コルトプラス 1.5RX Z23W (色:真) ② 2017~2021年 日産 ノート e-POWER X HE12 ...
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