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すでに走行距離は、5000キロのわが愛車。
これまで気にもしていなかったキャリパーが、どうやら凄いことになっているように見えてきた。


今の現状は、こちらのとおり（右前）。



あれ？こんなにダサダサだったっけ？
って思っちゃうくらい、錆とともにショボ感がむき出しのキャリパー。


思えば、前のコルプラちゃんについては、純正で20万キロ以上走っても気にならなかったのに、これはどういうことだろう？


単純に、アルミの色の問題？違うかな。
（そういやコルプラちゃんのときは、シルバーベースのENKEI-PF01だったわ。）


まあ、カバーぐらいつけてあげれば、少しは良くなるかなぁ～とか、キャリパーだけ変えてあげようとか、最悪でも色くらい変えてあげようとか思ったんだけど･･･


どうも、ネットで探す限りはそれっぽいのが見つからない( ;∀;)
キャリパーが別に販売されたら一考するけれど、ひとまず開発のほうお願いしたいです(笑)


またどなたか、いいアイディアをお持ちでしたら、どうかお知恵を賜りたいです･･･



↑　このカバー、今は廃盤らしいんでね･･･


【ＰＳ】

関連記事ではないですが、よかったら以下の記事もご参照ください。

「かつてのクルマ同好会結成期を想う－gooブログ」

http://blog.goo.ne.jp/naked-soul/e/4239c96342f5aac6849a961c2f06a3f4

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【加速度が強く感じられるのは･･･】


今日まで色々な人に「クルマ買ったの？燃費はどうなの？」って、セットでお尋ねになられる実状(笑)


そこで自分は、通勤メインで半分高速だからと注釈を加えておいたのちに、それよりアクセルのレスポンスがガソリン車にはないくらい心地いいよと伝えるのだけど、どうやらうまく伝わっていない様子。


彼らには経験もないだろうし、説明の仕方が悪いのだろうけれど、結局燃費の話に戻されるため、「燃費だけならトヨタ方式の方が優れていると思うよ」と伝えて話を終わらせている。


ただ 自分が思うところではe-powerの魅力って、最優位は加速（力・度）だと思っていて、あの180SXとバトルした0-400ｍというよりは、0-200ｍだけだったら昔乗った経験のある280馬力のクルマよりも、ずっと速いと感じている。


そしてOBDⅡ経由で目視できるようになったタコメーターを見ていると理論値である3000rpmぐらいまで、鬼加速して、その後は加速度が感じないまま速度だけが上がっていくという感じを体感している。


リミッターなのか160km/hくらいになると、アクセルを踏み込んでも目一杯の反応を示すので、そのあたりが限界のよう。


つまり、ノート e-powerとは、出足から中間速まで、ガソリン車では感じることのできないレスポンスで加速感を味わえることが出来るクルマだと、これから触れて回ろうと思う所存。


＜放射線科医・MRI専門家の高原太郎個人ブログさんへ、このリンクはジャンプします。ノート e-powerの加速について、より分かりやすく、そしてより面白く記事にされています。リンク許可を頂こうと思ったのですが、どこにもブログ内で見つからなかったので無断で貼付させていただきました。よっぽど自分のブログより明快です・笑＞

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【e-powerって見かけます？？】


同僚や知人の方からは、ポツポツとモードプレミアを見かけるようになったとのコメントを頂くようになってきたのだけど、自分の行動範囲や行動時間においては、e-power車そのものを見かける機会が増えてこない。


たしかに、先日は平日昼間だとだいぶ見かけるようになってきたとお伝えしたのだけど、通勤時間帯に限って観察していると、まず増えたように思えない。


どうしてなんだろうか？
バカ売れしたはずなのに･･･


そんな事実も知人らに言わせれば「まだこれからでしょ」と、あまり相手にしてくれない。


まあ、たしかにどーでもいいっちゃどーでもいいんだけど、売れたんだったら見かけてもいいと思うのが普通の考え。


【売れた割には･･･の疑問と事実】


タマ数があるはずなのに見かけないということについては、もう一旦話を切っておこうと思う。


さて、最新の盗難車データを紹介すると、ランキング1位から10位まで、実にすべてトヨタ系が占めている。
（“１番安い自動車保険教えます“HPの記事による）


ただし、これは1年半くらい前のデータなので、直近だと異なっていると思うが、おそらく大きくは変わらないだろう。


そして、ノートがこのランキングに入ることもないだろうと思う。
これがブランド力（の差）であろう。


諸外国でも勝負できるブランドでもあることもあるし、プリウス／アクアは転売価格も高価買取だし、あとは高級車を除けば実用車に至るまでトヨタ自体が世界ブランドでもあるからだ。


今度のランキングでは、ぜひランクインしてもらいたいような複雑な思いでもある。


まあ、決して自分たちの車が盗まれてほしいワケじゃないが、おそらくランキングしないことのほうが現実的だろうな。


【モードプレミアを選択した人って】


日本最大級のクルマＳＮＳサイトをはじめとするカーブロガーさんのレポートを拝見している限り、わかっている限りで圧倒的に「モードプレミアを買った人は、もれなくツーリングパッケージをオプションしている人がほとんど」ではないかと思われる。


ま、“そりゃそーでしょ”って思うのだけど、そうなると日産さんの思惑ってどうだったんだろうと考えちゃう。
思い通りだったのかな？


2月中旬の時点では、自分が買った販売店等からの情報だと、モードプレミアを買った人はほぼいないそうで、ちょっと余裕のある人は外見ではなく内見重視でメダリストを選択する傾向であるとのことだった。


その情報から考えれば、外見重視の人は、モードプレミアを選択する傾向があるということにも読み取れるが、実際それも違うような気がする。


だって、ほぼ最下位グレードのＸからしかステップアップできないモードプレミアを選択する理由って、それしかないもんね～。


ツーリングパッケージを組み込むだけなら、日産としては別にどのグレードでも良かったはずだけど、オーテック経由にしなければならない理由がそこにあるというのが、まさにその理由なんでしょうな。

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クルマ生活も“はや27年”になろうとしている当方。恥ずかしながら、皆さんは既に知っているであろう事実を、つい最近知ったというネタをこれから語ろう。


今の愛車号が納車された、その日の夜に知った衝撃の事実として「ヘッドライトがHIDでもLEDでも無かった」ことに端を発する。


今の時代、絶対にどちらかであろうと勝手に思っていたため、この事実が分かった瞬間、膝から崩れ落ちたのは言うまでもない。


勿論、このことは自分の確認不足である。
そこで、今のハロゲン電球が切れたら、LEDに変更しようと思い立ち、自分がふがいないというモヤモヤのまま、を担当のカーライフアドバイザーに、純正のバルブ型式を教えてもらおうと尋ねたわけね。


そうしたら「”多分、”ヘッドライトはHB3で、フォグはH8だと思います」と教えてもらった。
ディーラーさんもイマイチ把握していないんだなぁと思いながら、自分でしっかり調べておこうと腰を入れて、ネットサーフィンしてみるのだが、なかなかみつからない。（当時）


発売間もないこともあって、大手ライトメーカーのカタログには、当然記録がないし、ネットでもその情報が正しいかどうかの検証も出来なかった。


そんなジタバタしている当方に「そんなもんトリセツに書いてあるよ」と知人が教えてくれたのだ。
そこで生まれて初めて、クルマのトリセツをペラペラと眺めていると、なんと巻末に全てのバルブ情報が記してあるではないか。


なお、オイルやエレメント情報などは、巻末以外の別なページにキチンと記載があったことを確認する。
これまで、どれだけカーライフアドバイザーさんを困らせたことかと悔む。


そして、オレはどれだけこの事実を知らなかったのかと大変ショックだったという話。
ちなみに、インターネットから調べる日産公式ＨＰのメンテナンス情報では、場所ややり方は書いてあっても、型式までは記載がないみたいなのであしからず。


→　ＰＳ（0331-2017筆者追記）

コメント欄の記載のとおり、”おーいおっちゃん@JOPCさん”のご指摘によって、これらの情報は、日産公式ＨＰ上にあることが判明いたしました。
この場をお借りしまして、あらためて感謝申し上げます。



【ノートe-POWER（ハロゲン仕様車）のランプ類一覧】





上にあるのが、当方自作の一覧表。
型式は合っていてもワット数などが異なる場合があるので、DIY用として別途購入する時は十分に留意願います。

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