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9月は鮎清涼つけ麺でしたが、10月から温かいラーメンを提供するということで行ってきました。
暖簾もかわってた。







生姜そば¥900円




スープはたっぷりのすりおろし生姜に、
鮎の出汁にシナモン、丁字、くこ、ハスの実が効いた、独特なさっぱりとした味。

細目の縮れ麺




チャーシューが一枚入っていますが、厚みが有るのにホロホロで柔らかくめちゃくちゃ上手い。

無料サービスで鮎の骨で炊いた、鮎姫ゴハンがいただけます。





その他
とりもやし　¥300

鮎醤油を使ったドレッシング


炙りチャーシュー盛り　¥300

めちゃくちゃ上手い！
チャーシューが香ばしくて柔らかい。
ラーメンに入っていたものとは違う種類。

スープ逝っちゃいました。


ごちそうさまでした。

土日祝定休のみなとみらいで働くサラリーマンをターゲットにした町中華。
ブルグ13 でジョーカーを鑑賞




昼はお弁当も売っていて飛ぶように売れている。

店内ではランチメニューを提供。
9種類のランチメニューから




白胡麻坦々麺とミニチャーハン









回鍋肉と小鉢の定食




どのメニューも税込¥800
なかなかうまかった。
他のランチメニューも挑戦してみたい。

看板が逆さになっていて舎鈴(シャリン)
と表記されていますが、店名が決まってなかったので逆さにしたとの事。




孫作と店内に書いてありました。
昼はつけ麺、夜はラーメンを提供するお店。




外に面した券売機から、つけ麺大盛り(600g)を購入。







魚介を使用せず、豚骨、鳥ガラ、野菜からしっかりとした甘みとコクを感じます。メンマ、海苔、荒切り焼豚、ネギが、つけだれの中に。
麺はつけ麺の割には少し細く感じます。
ストレート中太麺。
スープは酸味が無く、卓上調味料に酢があるので酸味が苦手なので、好みで酸味の調整ができるのは嬉しい。大葉が良いアクセント。
スープ割りはほうじ茶。




今度は夜のラーメンも食べてみたい。

アソビルのフードコートで家系ラーメン。




夜は若手のアーティストがステージで歌声を
披露してます。
大ラーメン¥900

セブンイレブンのカップ麺に松戸のとみ田を初めて
食べて調べてみるとかなりの人気店。
東京駅近くで食べられることがわかったので行ってきました。
東京駅近くのKITTE丸の内地下の一階


休日だったためか、昼時にもかかわらずさほど並ばずに店内へ。


注文
濃厚つけ麺　特大　450g ¥1,220
トッピング　全部載せ　玉子なし
¥400
餃子　2個×¥150
値段は高めの設定。










麺に特徴があり、濃い目の茶色に近いかなり太いストレート麺。



つけタレにつけなくても麺の小麦の味を楽しめ、食感は固い方ですが程よい硬さで喉越しが良い。
つけタレも濃厚で美味しかった。
美味しくて全部逝ってしまいました。