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がまん君のブログ一覧

2010年08月31日 イイね!

APゼ○ヨン みこすり半劇場  その後・・・

今日は会社の帰りに しょっぷ殿に寄ってきました。

不動車となったカウパーマシンの様子見ですです。

早くもミッションは、降ろしてバラされ、代わりにレンタルミッション(笑)が装着されてました。

レンタルミッションはショップのクルマに付いていた懐かしのルート6・5速クロス仕様なんです。

破損したのは、インプットシャフトかとの予想でしたが、メインシャフトの破損でした(爆)

まぁ~ よくもあんな太い鉄の棒がきれいにスパッと切れるなぁ~と 感慨深く見てしまいました。

デジカメが見当たらなくて画像は、またUPします。
Posted at 2010/08/31 19:10:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年08月29日 イイね!

APゼ〇ヨン みこすり半劇場 マウスは散った・・・の巻

APゼ〇ヨン みこすり半劇場 マウスは散った・・・の巻本日、初の04挑戦・・ ハンドルを委ねるのはビックマウス。

リヤガラスには でっかく 「ビックマウス見参!」 の文字を貼り付け注目度No.1??

第1走 ドライホップをかましながらスタートラインに着くマウス。

クリスマスツリーの点滅に合わせておっしゃ~のダッシュ==
初めてRで04運転するのにヤツはうまい だてにビックマウスと呼ばれてない!

電光掲示はリアクション込みで「12.07秒」の数字が・おー 11秒半くらいか?

次も縮めて11秒前半で11秒クラス表彰は頂き==と思いきや 第2走の前にマウスからTEL

9:45「あの~ マジメに言うんですでど↓ 駆動系イッチャイました・・ 動きません・・」

スタート前、上り坂でドライホップやりすぎでミッションインプットシャフトが破断した模様・・・

2人で積載車を地元まで取りに行き 夜にやっとショップまで搬送できました(爆)

〇崎様、谷〇様 ご迷惑かけました スイマセン 全部 やつ マ・ウ・ス が悪いんです(核爆)

ちなみに本日は気温高く11秒を刻む車はとっても少なかった様子でした(あ~ あ~)

疲れまくった一日でした ちゃんちゃん(笑)
Posted at 2010/08/29 22:58:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2010年08月28日 イイね!

明日は体力測定なり

明日は体力測定なり明日は、APのゼ○ヨン大会がありますです。

オ○ニーマシンで、初めてゼ○ヨン大会にエントリーしました。

目的は、それなりに上手いドライバーが乗ってのタイム測定と、終速が何キロでるかの確認です。

車の調子はオルタ交換後 絶好調ですです^^

ビックマウス氏に明日は委ねます。
Posted at 2010/08/28 22:13:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2010年08月25日 イイね!

憧れだったチューンドカー

憧れだったチューンドカー20代の頃 憧れていたベベサイド横幕まぁーくんのコンプリートマシンたち(今も)

内に秘めたるチカラをカラダで現す。アメリカのある遊園地に鎮座していたバットマンカーを憧れのような憧憬でじっと見つめる大のおとな達・・その造詣・姿・カタチから滲み出す強烈に「おれが世界を守る」といわんばかりの主張をしている・・・その姿に・・ 

この体験から見るからに勝っているくるまをイメージしてつくられた・コンバットスープラ 
「どうだい? 俺の勝ちだろ・だからお前ら退きなよ」とカタチで威圧し、これまでのチューニングカーのレベルを超えた圧倒的な動力性能を与える。他のチューナー達は尻込みしたベストモータリング等のテストに果敢に挑戦し、これまでの直線だけでないサーキットで真の実力を磨きこむ。 

当時は、たまげた エリック・コマス氏を テストドラバーに迎え全国のサーキットでチューンドーカーレコード記録を連発。これ一台で、サーキット(ツクバ0秒)・ゼロヨン(11秒フラット)・最高速(あの巨大ウなウィングで327km)すべてOK・真のコンプリートチューンドと認められる。その前の R-Ⅰ R-Ⅱ R-Ⅲとひぇー状態でしたが、どひぇーでした。 この頃の憧れから、myオ○ニーマシンのカラーリングが決定しております(コンバットカラーのもとの色!笑 あとマフラーなんか 笑)

むかし・むかしH7 GT-R CLUBという雑誌で有名どころのサーキット最速R決定戦にこのスープラがゲスト参加(笑) 結果はスープラが○田仙人さまやちょー有名なR勢を押さえて一番時計だったこともありました。これまた強烈でした。

あと、当時おぷしょん2に「みんな集まれ」という全国のショップとお客(車)を紹介していく名物コーナーがあり、H5か6当時(32現役時)ベベサイドの客は強烈!以外なにものではなかったです。当時はフルチューンで600psスゲー!程度・ チューン総費用も多いひとで500万でスゲー!な雰囲気でした。
ベベサイドのお客は良く覚えてますが、800psクラスばかり・チューン総費用は、全員が「わかりません!」のコメント(爆) 極めつけは新車の32を「こんどは屋根切ってチョップドルーフにします!」30zの乗りみたいな親父・アンちゃんばかりでした。あの当時、関東のキチガイレベルのお金持ちはベベサイドに集まっていたのが一目瞭然でした。



ある方のブログより引用させて頂きました。この方はLフルチューンから800psの33Rで湾岸最高速を戦われた経歴のわたしよりかなり年配者です。


表題 「一番怖かった車」

かつて試乗した事のある車の中でも、強烈に印象に残っている車があります。

ベイルサイド・コンバットスープラ


80スープラをベースにしたチューニングカーで、確か800psくらい出ていたのかな?
800psなら私の乗っていた33GT-Rと変わりませんでしたし、いい機会だったので興味本位のみで乗ってみると・・・
 
こ・怖すぎる!!


5500回転くらいまでは極端な話、100馬力くらいしか出ていない感じなのに、それを境に突然800psが炸裂する感じで、真っ直ぐ走らせるのさえ難しい。
アクセルワークもへったくれもない暴力的なパワーでチューニングカーに乗りなれていた当時の私でも、とてもじゃないが制御不能!(今でも絶対無理だなあれは)

乗った事はないけど、F40などもかなりのじゃじゃ馬だと聞いていますが、このスープラはそんなかわいいレベルじゃない気がする。
FRでコレだけ激しい車も珍しい、後輪が4つとかじゃないとトラクションもクソもなさそうだった。
4速ですら平気でホイールスピンするんだから。
命の保障のない絶叫マシンみたい(笑)
矢田部とかでの最高速テスト専用以外は使えないなと思って、早々に試乗を切り上げました。
だって怖くて乗ってられないんだもの、超簡単に死ねそうな車だった。
それにしても国産車のターボはチューニングするととてつもない速さになりますね。



命の保障のない絶叫マシン!!!! 超簡単に死ねそうな車!!!わたしも乗ってみたいです。
久しぶりマジメに書きました ちゃんちゃん(笑)
Posted at 2010/08/26 00:05:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年08月22日 イイね!

メイド・イン・ジャパンの実力

メイド・イン・ジャパンの実力日本人は誇りと勇気・下半身を取り戻さないといけない…
監督からの助言です。
世界を席巻する日本のAV   チューニングもそうあるように…

「メイド・イン・ジャパンの実力」

この夏の二週間、米国と中国の間で開催された「大人のおもちゃ」国際見本市を見て廻ってまいりました。

そこには世界各国のメーカーから新製品等が出品展示されておりましたが、驚いたことにそれらの商品の90%近くは「メイド・イン・ジャパン」のものを複製・改造した「コピー商品」でありました。

世界で年の性交回数が一番少ないのは日本民族、などと揶揄されておりますが、世界の「大人のおもちゃ」マーケットでは、世界で一番助平なのは日本人だ、との評価が鳴り響いてるのでございます。

なんとなれば現在世界の「大人のおもちゃ」市場に流通するバイブ、ホール、秘具の類の原型はことごとく日本人、日本企業が考案、商品化してきたものであるからでございます。

イチローのバットを作るがごとく、Gスポットとクリトリスとアヌスを同時に3点責めする電動バイブをつくらせたら宇宙一、の「名工」が日本には何人も存在しているのでございます。

いかに中国製が安価なモノであっても、ニューヨークのセレブのレディ達の間にあっては「メイド・イン・ジャパン」でなければ股間に侵入を許さない、という愛好者が少なくないのであります。

日本の「名工」が作り上げたイチローのような「投げ・打つ・走る」の動きをみせる明記の大胆、かつ繊細な至急に届く「味」に、病み付きなのであります。

さて、「コピー大国・中国」のみならず、本来は「コピー商品」に「厳格」な筈の中国やヨーロッパにおいても「コピー商品」が横行を許されているのは何故でありましょうか。

「大人のおもちゃ」は実質的には人体に直接触れる用途と目的を持って作られているものです。

が「肉体に触れる」ことを明確にしますと「医療機器」としての「認定」を受ける必要があります。

米国で医療機器として販売し、特許の承諾を受けるには、全米50州のそれぞれの機関に「申請」して「認定」をもらわなければなりません。

それには莫大な費用がかかります。

日々刻々に新製品が誕生し、開発競争に追われる中で、

残念ながらその費用と時間の負担に耐えられる余裕が日本の「大人のおもちゃ」企業にはないのであります。

よって「医療機器」でも「特許商品」でもない「ジョーク商品」という位置付けとなった「日本製」の世界的コピー化が横行しているのでございます。

ご案内の通りAV映像でも世界を日本のAVが席捲してございます。

世界の夜のペニスとクリトリスのボッキは「メイド・イン・ジャパン」が支えておるのでございます。
Posted at 2010/08/22 08:50:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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32にかれこれで19年間乗ってます。自称チューニングジャンキーがまん君です。よろしくお願いします。
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2012/11/28 23:23:35

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