2024年09月08日
【ベリーサ部公式イベント開催報告】ベリーサ生誕20周年記念マツダミュージアムオフ
いつもご覧いただきありがとうございます!
爽秋の候、いかがお過ごしでしょうか。。。と申し上げたいところですがまだ地味に暑いですね。実際涼しくなったと感じられるのはもう少し先になるでしょうか。
さて、今回は8月3日に開催したベリーサ20周年記念イベント第3弾「ベリーサ生誕20周年記念マツダミュージアムオフ」について寄稿します。ベリーサ部の公式イベントについて報告記事を書くのはだいぶ久しぶりです。
※かなりの長文になります。
■とある一声から
6月28日、ベリーサが発売されてから節目の20年が経った日にそのメッセージは届きました。
「8月のマツダミュージアム土曜開館日のテーマがベリーサになったので、ベリーサ部の皆さんで遊びに来ませんか?」
マツダさんの公式アナウンスとして情報が公開されたのはその数日後。SNSやWebのニュースでもこの話題を見かけるようになり、たくさん売れた訳ではないけれどやっぱりベリーサには根強いファンがいて、今も多くの人に愛されている「記憶に残るクルマ」なんだなぁとしみじみ。実は6月28日を迎えるにあたり(オーナーズクラブ代表の立場で)色々なことを考えてしまってやや複雑な心境だったのですが、マツダさんがこのようなイベントを開催してくださると知ってそれらが杞憂に終わり、少しだけ肩の荷が下りたような気がしました。
7月1日に公開されたマツダミュージアムのイベント内容は以下の通り。
(1)ベリーサ生誕20周年記念 特別展示
(2)ベリーサ生誕20周年記念 特別トークセッション
・開発主査の清地さん、チーフデザイナーの栗栖さんによるトークセッション
(3)お子様も楽しめる!夏休み企画
仕事中だったので一旦「検討する時間をください」とは言ったものの、この善意のお誘いを当然断る訳にはいきません。片道800km以上の道のりを想像し始めると交通費や宿泊費、そこまで行くための労力など無視できない雑念が湧くものですが、開発主査の清地さんとチーフデザイナーの栗栖さんも来場されると聞いたらこれはもう飛行機でも新幹線でもなく、自分のベリーサで行く他ない。お二人の講演に耳を傾け、ベリーサに対する思いを語り合い、特別な時間を共有することができたら。。。その数時間のためだけに広島へ向かう動機としては十分すぎる価値だと思ったのです。
■広島遠征の準備
個人的にも初のマツダ本社&ミュージアム。広島遠征の決意を固めたところで雑念として湧いてきた諸々の目処を立て、メッセージをくれた協力者さんと連携しながら7月末までにベリーサ部公式イベントを組み上げていきます。但し今回はマツダさんのイベントにベリーサ部メンバーがいち来場者として参加させていただくという形であり、イベントを盛り上げるための一部のコラボレーション(後述)を除いてベリーサ部が企画構想に携われる訳ではありません。故にシンプルにイベントを楽しむことと、ベリーサ生誕20周年をお祝いする気持ちで参加しましょう!ということをイベントカレンダーに書かせていただきました。
そして、前日までの準備はこんな感じです。
・イベントカレンダー立ち上げ
・宿泊先、往復ルート、観光目的地リストアップ
・参加メンバーのベリーサ部オリジナルネームプレート作成
・開発陣への記念品(お礼の品)の検討とデザイン作成、発注
本題までの前置きが長くなってしまったので別の日記に分けて書きますが、せっかく広島に行くならここは絶対(個人的に)外せない!という場所をリストアップして往復ルートの経由地に設定しました。また、開発陣お二人への記念品についてはこの日記で後述します。
■マツダ本社駐車場に集合~ミュージアムへ出発
あっという間にひと月が過ぎ、8月3日(土)。前泊していた広島市内のホテルから20分程走りマツダ本社の駐車場に到着、ようやくベリーサの里帰りが実現しました。既に私以外のメンバーはほぼ到着していて、本社1階ロビーの前でご歓談中でした。久々に会う方と、初めてお会いする方。ここで今回のベリーサ生誕20周年記念マツダミュージアムオフにご参加いただいた皆さんをご紹介します。
①ランブラ831さん
変更はアンテナとホイールのみ、素の良さを10年以上味わっているランブラさん。本来の姿が一番美しいことを改めて感じさせてくれるベリーサで、仮に当時の純正ホイールに純正サイズのタイヤを履かせたら正にオリジナルのベリーサですね!
②ひらさん
ジェットブラックマイカのボディをブライトモールディングが引き締め、ピアノブラックの17インチRSM9(ENKEI)がさらに全体の統一感を引き上げているというベリーサのコーディネートのお手本のような一台。元々のチャームポイントを活かしつつ随所にアレンジを加えているひらさんのベリーサは栗栖さんも「キレイ!」と絶賛されていました。
③さにぃーさん
冒険の数だけ困難を乗り越えてきたさにぃーさんのベリーサ。ツートンカラーという素の特徴をグロスブラックのエアロパーツとマシングレーのボンネット、BBSのホイールで見事に昇華させていて、今どきのCX-5やCX-3などにみられる艶々のブラック塗装仕様と同じようなスタイルに栗栖さんも唸っていました。艶々ヘッドライトはフィルムでコーティングされているそうです。
④オミティーさん
47都道府県制覇にチャレンジ中のオミティーさんは元ベリーサオーナー。その頃の経験から酸いも甘いも知っているものの多くを口にしない彼の現愛車はDJデミオですが、マツダファンフェスタin岡山には再びベリーサオーナーとして参加してくれるようです(?)。
⑤おーじ
栗栖さん曰く「問題児」、先日22万kmを走破した2009年式ベリーサです。JAF公認タイムアタック競技「マツダファン・サーキットトライアル」において通算10年&30戦出走を今年の第1戦でクリアして無事に殿堂入りを果たすことができました。その道のりをこの1台のベリーサと歩んできましたが、とにかく壊れない、強くて丈夫で美しい子を生んでくださった清地さん、栗栖さんをはじめとしたベリーサ開発陣の皆さまのおかげでここまで来れました。
駐車場はミュージアム来場者のマツダ車でほとんど埋まっており、その中にはベリーサの姿も。我々のベリーサと合わせて10台以上はいたと思うのですが、10時を回った時点で既にゆっくり見ていられるほどの気温ではなく。。。とにかくここまで遠征してきて雨が降らなかったことは幸いでした。
一日のスケジュールはこんな感じです。
10:00 マツダ広島本社駐車場に集合
10:30 バスでミュージアムへ移動
10:45 ミュージアム到着、自由見学
13:30 トークセッション開始
14:15 トークセッション終了
14:45 バスで本社駐車場へ移動
15:00 本社駐車場着、開発陣と記念撮影&交流会
17:00 夕礼、解散
朝礼を始める前に当日まで多くの調整ごとに尽力いただいた協力者さん&マツダスタッフさんと当日の流れを事前確認、その間に今回の主役である開発陣のお二人がロビーに到着。マツダスタッフさんと一緒にご挨拶させていただけることになり、ここで初めて対面を果たすのでした。
(以下会話、お:おーじ 栗栖さん:栗)
お:初めまして、ベリーサのオーナーズクラブ代表のおーじと申します。本日はよろしくお願いします。
栗:栗栖です、よろしくお願いします。(唐突に)私マツダのイベントにもよく顔を出していて、その中でサーキットに行く機会もあって。そこで赤いベリーサが走っているの見たことがあるんだけど知ってる??
お:ええ、知っています。
栗:オーナーズクラブってことはもしかしたらその中にいるのかな?今日来てたりする??
お:実はそのオーナーは私で、今日はその赤いベリーサで来ました。
栗:やっぱり??なんか変なベリーサが走ってるなーと思ったらそうだったのね!なんでベリーサなの?勝てなくない?
お:最初に乗った車がベリーサで、子どもの頃からモータースポーツに興味があったこともあってベリーサでそれをやってみようと。競技車両のベース車としては不向きなことは承知の上で、ベリーサで走ることに意義があると思っているのでこの車で11年間走ってきました。
栗:いいねーそういうの!最高だね!いや~嬉しいです。
ということで、意外にも栗栖さんは認知してくださっていたようでした。とてもノリがよく気さくな方だったのが印象的で、清地さんはクールで優しそうな紳士のイメージそのままでした。数時間後にこのお二人によるトークセッションでベリーサへの熱い思いが聴けることも大変ワクワクな訳ですが、何より無事にマツダ本社に到着してお二人と言葉を交わせたことにまず安堵したのでした。
10時45分、いよいよシャトルバスに乗ってマツダミュージアムへ!
■レストアされたベリーサとの対面、懐かしのラディアントエボニーマイカ
思っていた以上にマツダ本社&工場の敷地は広大で、その中に(敷地の外だと思っていた)ミュージアムがあることも全く知りませんでした。マツダさん所有の私道・東洋大橋を渡り、いよいよ今回のメイン会場へ。
バスを降りて入場すると、正面には私の赤ベリーサと同じ2009年式の「L」が美しくレストアされた状態で佇んでいました。ボディカラーは私が2007年に中古で購入した1台目のベリーサと同じラディアントエボニーマイカ。
室内の落ち着いた明るさと、ベリーサを天井から照らす白いライティングがこのボディカラーの特徴をひと際よく表現しているように見えます。前後フェンダーのくっきりとしたプレスラインとボリューミーなベルトラインの丸みがコントラストの変化に緩急を生んでいて、その美しさをさらに引き立てています。おしとやかな雰囲気のベリーサにサイドのエッジ感とハリを与えているこのプレスラインが、ベリーサのデザインを語る上で外せないポイントになっていると思います。
そしてこの造形美。ポジションランプを点けたときに水色のリングが光るようになっていますが、この部分は特許申請されていると聞いたことがあります。複雑な造形のハウジングによって幻想的に見えるリフレクションに、ベリーサの作り込み度合いの高さが感じられます。
ヘッドライトユニットの造形美もそうですが、リアのコンビランプもデザインに共通性があって美しいです。ブレーキペダルを踏むとポッと優しく灯る丸いランプが好きで、街中でベリーサの後ろについたときについ見入ってしまうんですよね。まさに「見とれるほど、ベリーサ。」ですね。そしてもう一つがリアバンパーのハリ感。フロントバンパーからフロントフェンダー、ベルトライン、リアフェンダーにかけて与えられているボリュームに迫力を感じられて、個人的に大好きな部分です。
改めて本当に美しい車だなぁと見惚れてしまうのですが、講演が始まる前に見学と昼食を済ませなければならないため足早に見学コースへと進むのでした。
ミュージアム内を一通り見終え、ベリーサ部メンバーと昼食タイム。
そしていよいよ2回目の午後のトークセッションが始まります。
■エポックメイキングな車、かわいい存在・・・開発陣とオーナーそれぞれにとってのベリーサとは
今回の会場は開発陣お二人のご希望で通常のシアター前ではなく正面入口奥にある木目調のエリアで行うことになったそうです。置かれているレイザーブルーメタリックのベリーサはチーフデザイナーの栗栖さんがベリーサデビュー時から所有されている一台で、ドレスアップパッケージそのものの姿が保たれていることに感激しつつ、その状態の良さに驚いたのでした。このカラーのベリーサも全く見かけなくなりましたね。。。
写真右側にギリギリ見えるOXOのケトル、分かりますか?「シック・モダン・ハイクオリティ」というキーワードでベリーサをデザインしていく中で参考にしたケトルだそうです。一つのケトルから生まれたベリーサ、素敵ですね^^
いよいよ13時30分から始まった午後のトークセッション。清地さん・栗栖さんそれぞれの自己紹介から始まり、ベリーサが生まれた当時の出来事や世相、ベリーサの企画段階から開発期間中のお話、デザインのこだわりや苦労話など。オフレコなので多くを書くことはできませんが、講演をその場で聴けた方にとっては何にも代えがたい貴重な時間だったと思います。
お話の中から印象に残っている部分を一つ切り取るとすると、それは講演の後に用意されていた講師への質問タイムでの言葉です。ここでは講師お二人に対して3つの質問が用意されていました。
①数ある特別仕様車の中でお気に入りはどれですか?
②開発過程で記憶に残っていることがあれば教えてください。
③お二人にとってベリーサとは?
実はこのうち①と③はベリーサ部から事前に「開発陣に聞きたいこと」として挙げさせていただいた(6~7つ挙げた中の2つの)質問でした。
①について、全8種ある特別仕様車の中でまずはTスタイル(ハイランドグリーンマイカの専用色にサンドベージュ&ブラックの内装)、そしてノーブルクチュール(ジェットブラック塗装のドアミラーガーニッシュ、レッドの本革シートにエンボス加工)を挙げられていましたが、これは誰もが納得のチョイスだと思いました。個人的にはスタイリッシュVとミスティックレザーセレクションもお気に入りです。
・L style(Lスタイル)
・Brown Collection(ブラウンコレクション)
・T Style(Tスタイル)
・Stylish V(スタイリッシュV)
・CLASSY STYLE(クラッシースタイル)
・MYSTIC LEATHER SELECTION(ミスティックレザーセレクション)
・MAGENTA SELECTION(マゼンタセレクション)
・NOBLE COUTURE(ノーブルクチュール)
どれも「シンプル・クオリティ・コンパクト」を体現しているベリーサならではの特別仕様車ですが、希少性を加味した上でもし今も存在するとしたらブラウンコレクションを見てみたいですね。
そして前述の「印象に残っている部分」は実は③の中での言葉で、清地さんは「エポックメイキングな車」、栗栖さんは「かわいい存在」と仰ったんですね。開発者として短期決戦の中で苦労しながら手塩にかけて作り込んで世に送り出した製品ですから、それぞれのベリーサに対する様々な思いがこの言葉に単に凝縮されているだけではなく質量的なもの(重み)も感じ取れたのです。
今回のイベントでの一番の収穫はこの言葉を聴けたことで、自分にとってのベリーサとは?を改めて考えてみようと思えた最高のきっかけになりました。参加したベリーサ部メンバーがそれぞれどのような思いで聴いて、何を感じて、それぞれのベリーサに対して改めてどんなことを思ったのか。それはメンバーの日記で知ることができそうですね!
結局考えてみてもやっぱり私にとってのベリーサ=「生涯の相棒」であることは変わらなかったのですが、MFCTでの活動が一段落ついた今、ベリーサとの付き合い方はこれまでとは少し変えていきたいなと考えています。
■トークセッション後のお楽しみは本社駐車場での交流会!
講演を聴き終えた後、栗栖さんの愛車の前で清地さん&栗栖さん&ベリーサ部で記念撮影させていただきました。そして一足お先に本社ロビーでお待ちしていることを栗栖さんにお伝えし、マツダミュージアムを後にします。
そしてロビーで待つこと数分、チーフデザイナーの栗栖さんが戻ってこられました。残念ながら開発主査の清地さんはご都合によりご一緒することは叶いませんでしたが、そこからベリーサ部×栗栖さんのお楽しみセッションがスタート!
事前に考えていた開発陣とのセッションはこんな感じです。
①それぞれのベリーサを開発陣に見ていただく
②ベリーサの前で記念撮影
③開発陣への感謝の気持ちとして20周年記念品をお渡しする
ここで冒頭のベリーサ部参加者紹介の写真につながるのですが、栗栖さんはそれぞれ個性溢れるベリーサのフロントからサイド、リアにかけて1台1台じっくり眺め、「なるほどなぁ~」と頷きながらコメントしてくださいました。皆さん暑さも忘れて終始ニコニコでしたね。ただ正直、私に関しては本来想定されていないようなベリーサの乗り方をしてしまっているため(特にデザイナーの栗栖さんには)申し訳ない気持ちがあったのです。
私の番になって最初の一言が「きた、問題児!」であったことには苦笑いでしたが、運転席のZETAⅢにスポっとはまりながら最後に「いいものを見せてもらった」と。それはMFCTで走っている姿が栗栖さんの目に留まっていたからこその一言だと思いますし、目標を掲げてベリーサと走り続けてきたことが報われたような気がしました。
最後に全員でベリーサとマツダ本社ビルをバックに記念撮影し、照り付ける日差しから逃げるようにロビーへ避難。それぞれ持ち寄ったベリーサグッズへのサイン会も始まり、落ち着いたところで。。。
ここで栗栖さんへ、素敵な講演とベリーサ部にお付き合いいただいたお礼を兼ねて、ベリーサ生誕20周年のお祝いの品をお渡ししました。どうしても何か形にして渡したいという私個人の我儘にメンバーを巻き込んでしまった形になるのですが、ありがたいことに記念品製作費の一部を参加費としてサポートいただいたことで実現することができました。改めて参加者の皆さん、本当にありがとうございました。
その記念品はというと、ガラスプレートに写真をプリントしたクリスタルアートです。これまでベリーサ部で開催したオフ会の写真を複数並べたものを背景にビッグな「20」を重ねて抜き文字にした(以前「何シテル?」に投稿したものに似た)デザインにしています。もちろん自信があった訳ではないのでリアクションが気になるところでしたが「すげぇじゃんこれ!」と受け取ってくださり、これまたホッとしたおーじでした。
※)ご一緒できなかった清地さんへは、当日ご協力いただいたマツダ本社スタッフさん経由で無事にお渡しできました。後にクリスタルを持った清地さんの写真データ付きメールが届き、「大事にします」と嬉しいコメントも添えられていました。
我が家のベリーサグッズコーナーに栗栖さんのサイン入りミニカーが加わりました!
■栗栖さんとメンバー全員を見送って
二度の講演で大変お疲れのところベリーサ部にお付き合いいただいた栗栖さんにメンバー全員でお礼をしてお見送り。予定より1時間ほど早い16時に夕礼、そして無事に解散となりました。メンバーが帰路に就いたのを見届けて「あぁ~~~終わってしまった」としんみりする間もなくベリーサに乗り込み、関東の方角へと向かうのでした。。。
あっという間の6時間、今後こんな機会は訪れないのではと思うほど濃い6時間でした。オフ会開催までの1か月間で色々なことを構想し、練り直し、一旦寝かせて、再考して形にするといった作業を繰り返した訳ですが、これはきっと今までで一番本気で取り組んだオフ会として(少なくとも)自分の記憶にはずっと残り続けるでしょう笑。その割に至らない点が多く申し訳なかったのですが、お付き合いいただいた清地さん、栗栖さん、オフ会のきっかけを作ってくださったFさん、ご協力いただいたマツダ本社スタッフの皆さま、マツダミュージアムスタッフの皆さま、そしてご参加いただいたベリーサ部メンバーの皆さまに感謝申し上げます。
ベリーサ愛が深まった一日であったとともに、ベリーサを見る視点が少し変わったような気がした一日でもありました。すごくエネルギッシュなオフ会。オフ会の力って凄いです。
さぁ皆さん、次はマツダファンフェスタ富士です。現時点で6台のエントリーとなっていますが、乗り遅れた方ややっぱり参加してみたい!というベリーサ部の方はおーじまでご一報ください。あと4台はいけます。目指せ10台。
以上!
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Posted at
2024/09/08 20:14:29
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