盆栽バイクGPZ900Rは修理する所が多過ぎて就職して6年、最初の1年で一度しか乗りませんでした。
このまま乗らないんだろうな〜と思いながら結婚してしまいました。
車運には不運で燃えるわ突っ込まれるわで足がなくなってしまった私。
子供がいると反対の声が聞こえてきそうですが身体が動くうちに乗っておきたいとか車の増車より安上がりだとかいろいろ言い訳してZ1000を買ってもらいました。
納車の帰り道に6年振りのバイクで何回エンストしたことか(笑)
GPZからの乗り換えは衝撃的でした。
跨ってまず思ったのが軽いこと!
実際の車重は213kgでSSと比べるとまだ重いのですが、マスの集中化で明らかに動きが違う。
いかにも重心寄せてますという感じです。
それから加速力。
1043cc、143PS。GPZのノーマルブロックじゃ1109ccまで余力はあるとしてもほぼフルチューンです。
国内仕様だったので87PSと比べると厚いトルク感と回転フィールが感動的でした。
2速で軽々とスロットルだけでフロントが上がります。
バイト代、給料全て注ぎ込んだ忍者バカの目をあっという間に冷まさせました。今までどれだけ無駄金をつぎ込んだのかと....
スゴぶる気に入ってます。
ただあの加速感はスプロケが加速に振ってあるからで、同じ車格のバイクと走っても3速辺りから離される。
SSなんて100km/hから置いてけぼり。最高速度は250km/hちょい。伸びない。
そして加速振りのショートなギア比は減速でも強烈なバックトルクとホッピングを引き起こします。
一昨年の初めて冷え込んだ日には寒い日あるあるで家を出て2コーナー、低速ハイサイドで骨折しました...。
16モデルからはバックトルクリミッターが装備されてますが、後付けでも付ける価値はあります。
風貌効果はゼロ。完全に峠マシンです。
高速はなかなか辛くてすぐさま社外スクリーンを探しました。
パワーブロンズは胸のみでZ1000のスタイリングを壊さないギリギリのラインだと思いますが、伏せてスクリーンとヘルメットを一体化させないとやはり高速は辛かったです。
MRAは肩まで効果があります。Z1000の獰猛さは少し薄れますがここまで来ると高速で疲労感にはっきりと差が出ます。
それ以上を求めるならninja1000を買うしかないです。
まず第一に奇抜なスタイリングに惚れたわけです。
2014年モデルのF型から現在はG型に変わっていますが、デザインが一新されないのはカワサキの自信の現れかと思います。
このスペックでこの価格、買いでしょう!!
次のモデルはS1000RやMT-10に負けないパワーと電子制御をつけて欲しいですね。