TSUMAのブログ一覧

こんにちは。ちゃんいとです。
LS2016は2年連続で参加していましたが、
今年は諸事情で参加しないことに決めました。


本題ですがここ最近、ブレーキのジャダーに悩まされていました。
フロントのローターが完全に波打っており、さらにパッドがローターに当たってないところが多数でひどい状態でした。

リアもその傾向ではあるのですが、緊急を要するのがフロントのみだったのでとりあえずフロントのパッドとローターを変えることにしました。

僕のレガシィのフロントには、前オーナーから引き継いだエンドレスのチビロクが装着されています。
整備手帳を見る限り、ブレーキ一式(キャリパー・ローター・パッド)の装着は2012年のようです。


そして昨日、自宅駐車場でさっそく作業に取り掛かり、パッドを支えているH型ステーのボルトを回していたところ、画像のとおりとなりました。



↓折れたボルト(笑)



キャリパー本体にはボルトが残ったままです(泣)
さーて、どうするかなぁ…

中古車でチューンドの車体は避けるべきとよく言われます。
(可能な限りフルノーマル車の方が故障の可能性が低い)
僕のレガシィはこれ以上無いくらい社外てんこもりでしたが、今の所燃料ホースとクーラントホースが緩んで若干お漏らししたくらいで、ノートラブルで快調です。

ただし、一点、納車一ヶ月ですぐに壊れた部分があります。

それは

「空調」

です。

レガシィの空調調節は18.0℃～30.0℃の間を、0,5℃刻みで調節できます。
(ひとめもり上げると18.5℃、次は19.0℃、19.5℃…)

僕のレガシィは納車1ヶ月にしてメモリをどこに調節しても、18.0℃か30.0℃しか選べなくなりました(笑)

これは、温度調節を行っている開閉弁(パーツ名忘れてしまいました)が、18.0℃の時は冷風側が全開、温風側が全閉、18.5℃の際に温風側が少し開いて、冷風に温風を少し混ぜる、これの割合によって温度調整をしているようですが、どうやら僕のは18.5℃につまみを上げるだけで30.0℃分の温風、詰まり温風の調整が全開か全閉のどちらかのみになってしまったようですｗｗｗ

さらに足下から空調が出てこなくなる始末…
30℃の温風が出てくるとなると、いくら冬とはいえ暑いです。
さらに、下から出てこないので足がめちゃくちゃ冷えます。
雨や雪で濡れているともう最悪でした。



運良く中古車保証は有償のワイド保証に入っていたため、このエアコンの不調は無料で直してもらえることになりました。
BP/BLからは左右独立式エアコンなので、これを運転席側、助手席側の両方交換になります。
とはいえ工場は中古車販売店の指定のみで、しかも遠い…僕は船橋に住んでいるのですが、工場は武蔵村山ですorz
気軽にはいけません…が、ここは意を決して修理に。


一ヶ月かかりましたが、なんとか上記の「18℃と30℃」でしか温度調節ができない、という事象はなおりました。

しかし、悪夢は終わらず…
それから数ヶ月たった今…

また再発の兆しが…




以前よりは空調調節の幅に広がりはありますが、やはり18.5℃にするだけでかなり暑くなります…
まぁそれはいいんですが、やっかいなのは

「ヒーター・エアコンをオフにしてるのに勝手に冷風や温風がエアコン口から出てる件」

です

スイッチはオフにしてるんですよ？
でもなぜか風が微妙に出てるんですｗ

これ、かなり最悪です
ちょっとずつ車内が暖められるor冷やされるので、気づいた頃には心底不快になっています。
しかも、オフにしてるのに風が出るもんだからどうしようもありません。
窓を開けるか、逆にエアコンをオンにして手動で調整するしかないです…

特に今の季節は、空調オフでちょうど良いじゃないですか
それが勝手に暖められるor冷やされるのうっとうしさｗｗｗ




また、機を見て修理に出すしかなさそうですね

長々と書きましたが、BP/BLのエアコンってこんなに脆いのでしょうか？それとも僕の個体の運がなかったたけでしょうか？
何かアドバイス等あれば頂けると幸いです＾＾



ちなみにBHの時はそもそも調節ダイヤルが壊れてて、いくら回しても設定したい温度
に到達しないという嫌がらせ故障が起きていました(笑)

久しぶりのブログです。
整備手帳に記載しようかと思いましたが、経緯を詳しく記すにはこっちかなと思いまして。

現在、BH5には3連メータ&ブースト計がついていますが、水温・油温・油圧に関してはセンサーの取り付けが怖くて出来なかった時間がとれずにできなかったので後回しにしていました。

4/13に埼玉の同期の寮に遊びに行った際に、やっと水温センサーを取り付けました。
前もって買ってあったサムコのホース、径がセンサーアタッチメントと違ったために、純正のクーラントホースをぶった切ってなんとか取り付けました。

その後峠をツーリングして、首都高に乗って帰ったのですが…

翌週、洗車後に車を動かすと

水温計の「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰ」と大音量で警告音。
ぐんぐんあがる水温。



えっ

えっ (泣



ボンネットを開けるとクーラントホースがすっぽ抜けて大量お漏らし！
原因はホースの締めが甘かったようです。
町中(といっても田舎)だったので30分程歩いてホームセンターに行きクーラントを買い、継ぎ足しながら近くのガソスタまで持って行き点検をしたので、事なきを得ました。(歩いてる途中でわざわざクーラントじゃなくても水で良かった事を思い出しましたが、また入れ替えるのも面倒なので買いに行きました)

施工後の峠や高速ですっぽ抜けなくて良かったです…不幸中の幸いでした。



そして次の日
水温センサーで痛い目を見たから、次は大丈夫だろうとついに油温&油圧センサーの取り付けに！

センサーはオイルを出したくなかったのでオルタネータの下の純正油圧センサから分岐させる事にしました。







ここです。

ジュランの分岐を取り付けます。
先人のブログを見ますと、どうもスペースがギリギリらしく、そのためか？レガシィには使用不可とのこと

じゃあ、思いっきり締めればいけるだろう！




バキッ




えっ


えっ (汗




ｶﾞｸｶﾞｸ(((；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

お、折れた…


こ、これはやばいんでないの…

焦りますがよく見ます。

あっ

なんかついてる！！！（嬉

そう、エンジンとセンサを接続するボルトのような、メーンギャラリがありました！
このパーツさえあれば元に戻せる…



↑これが折れました。締めすぎです。

急いで自転車でSABまで行きましたが、同様のパーツはあるが同じ大きさのものはないとのこと。
その日は月曜日だったためディーラーはおやすみ。次の日も第三火曜日なのでお休みｗ

昨日、やっと手に入れることができ、無事、取り付け完了しました。



価格は500円程度です。




故障しないようにするためのメーターなのに、それを取り付けるために故障させるってどうなんでしょうか(笑)




試運転がてら、洗車をしていると道路からボクサーサウンドが。
あ、WRブルーのBH5だ、かっこいいなぁと見ていると

あれ？B4のバンパーだ…もしや…あかみそさんかな？
でも違ったら怖いしなぁ…

コミュ障なのであせあせしていたら、仕事帰りにもかかわらず立ち寄ってわざわざ話しかけてくれました！

市内を走る時はいないかなぁといつも思ってたので嬉しかったです。
水滴が残ってたので拭きながらの対応で失礼しましたm(_ _)m
お誘いもありがとうございました。予定をチェックして早めにご連絡します！

天気予報を見ずに自分が洗車すると、いくらカラッカラに晴れていても


95%その日中に雨が降ります


これは父もそうなので、家に代々伝わる呪いなのかもしれません
今日も父と洗車したら、今日、明日は晴れの予定なのに雲行きが怪しくなってきました(´・ω・｀)

今日は天気予報を調べてから洗車したのでさすがに振り出しては来なかったけど(＾ω＾；)

大丈夫そうなのでそのままボンネットDIY塗装に入ります＾＾