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2022年05月24日 イイね!

購入したわっくすはこれでした(;'∀')

何シテル?でつぶやきましたが、購入した僕史上最高の高級ワックスは…



英国Waxaddictの「VENTURI」でした。

Addictとは、中毒者という意味で、最高の誉め言葉かと思います(笑)
何名か、ガチのワックスフリークの方々が昨年早々に目を付けて利用されておりますね。

パッケージがすごく好みで、前々から気になってはいたのですが…めちゃくちゃ高い(T_T)高い訳は純粋に高価な素材・希少な素材を使っていて、単価が高いんだろうなと予想できます。

Waxaddictはわりと新興なメーカーで、現在9+1個(季節限定品除く)ほどのワックスをラインナップしています。その他、QDやら固形のグレイズやらも取り揃えているようです。

9個のワックスは3個毎に3つのラインに分かれており、それぞれ下図のような形となります。うち、LUXURYには生産数が限られている限定品として、+1のVENTURIがあり、今回購入したものはこちらになります。



<グラフの見方>
頂点から時計回りに
・gloss…光沢
・DURABILITY…耐久性
・EASE…施工性(大きいほど簡単…だと思う)
・CHROME FX…わかんない(笑)硬さ?でしょうか。
・BEADS…これもわかんないけど、多分撥水性(water beads)


入手先ですが、安定のフリマアプリです。定価が日本円で3万円近くするわりにはUSEDとは言え、かなり安く購入できました。多分、販売時期がセール時期だからなのか、限定品とは言え皆さん元から安めに買えたんじゃないかなと思うのですが、日本での認知度もそれほどないであろうことも手伝って、意外とサクっと手に入れることができました(笑)

Waxaddictは、直接UKのメーカーから購入が可能でした。多分。ですが、昨日ぼくがアカウントを作った際、メールが一通飛んできて「すまんけど、日本に正規代理店が近々できるから直接YOUに売れないんだわ。ごめんね。」って内容が書かれていました。元がめちゃくちゃ高いのに、日本正規代理店ができたら…恐ろしい価格で売られるであろうこと、予想されます(笑)

最後に、各ラインナップの特徴メモを下記に記してこのブログは閉じようと思います。
もう少しで到着しますので、使ってみたらまたレビューしたいと思います😍

《ENTRY LEVEL》
・CANDYGLOSS
→基本的なワックス。2-3ヶ月耐久。

・EDITION 18
→waxaddict前身のwaxyboxで最初にリリースされたワックス。カルナバロウがなく、ポリマーベース。2-3ヶ月耐久。

・SUBZERO
→世界初のメントール配合ワックス。冬季向け。数ヶ月耐久。



《MIDDLE RANGE》
・VITREO
→VITREOの由来はおそらくイタリア語の硝子体(ヴィートレオ)
 ガラス質?の高光沢重視、ショーワックス寄り。3-6ヶ月耐久。

・EDITION 21
→VITREO発売後の次世代シグネチャーワックス。オイリーな深い光沢。6ヶ月耐久。

・QUARTZ
→天然素材とセラミックのハイブリッドワックス。超高耐久&耐薬性がある。9ヶ月耐久。



《LUXURY》
・KUDOS
→KUDOSの由来は称賛、賛辞(キューダス)
 天然ワックスベースにB2O3セラミック由来の粉末をブレンド。ショーワックス。6-9ヶ月耐久。

・GRAPHENE
→グラフェン。12ヶ月耐久。

・VORTEX
→フラグシップワックス。最高級の希少天然素材とセラミック配合。使用されている一部の素材は将来的に在庫枯渇が見込まれる。12ヶ月以上耐久。VORTEXとは渦(この場合は気流かな)のこと。

・VENTURI
→VENTURIの由来は流体制御に使われる機構・効果のこと(ヴェンチュリ)
年間50個、向こう5年間のみの計250個生産予定の、ランクも価格もVORTEXの真下に位置する限定WAXです。VORTEXと同じ希少な成分を配合しているとのこと。耐久性は書いてないけどたぶん12ヶ月耐久。
Posted at 2022/05/24 16:04:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月20日 イイね!

泡の重要性についての文献(簡単紹介)

ボディのシャンプーの泡はそれほど重要ではないのに、ホイールソープではなぜ泡立ちが重視されるのかを説明したくいろいろ読んでいる際に見つけました。

《花王》「泡立て洗顔」が大切な「本当の」理由 ~「泡が皮脂を吸い取る」?その意味は?~

洗顔の泡メインの話ですが、自分がふわっと思い描いていたけれど言葉にできなかったこと、根拠を示せなかったことが書かれていて関心しました。

これも踏まえて洗車に置き換えるとざっくり、

・高密度(高発泡)の泡は汚れ(油脂類だけ?)除去率があがる、また、ボディよりも砂汚れが多いため、保護力を上げるために泡立ちが必要?(液体の膜よりも厚い泡の体積で砂を包み込んで、ブラシ等で分離させた砂汚れのホイールへの再付着を物理的に離す?)
・ホイールは乾くと致命的なケミカルを良く使うため、高発泡のホイールソープを併用することで乾きを抑える&滞留時間を伸ばし、よく反応させたい

とかを今後説明できるようにしたいです。
Posted at 2022/05/20 16:05:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月15日 イイね!

カーシャンプーに求める要素と選ぶ基準 part3 完

いつも長編ものになるときは、最後の1編を書かないで終わることの多いちゃんいとです。今回はしっかり書き切ろうと思います(笑)


シャンプーの商品説明を見ていると、次のように謳っていることがあります。
「ボディにやさしい」「ワックスやコーティングを落とさない・侵さない」

これらの文言を見ると、「ふーんいいじゃん」とその表現通り受け取ってしまいがちですが、何をもってそう言っているかを正しく捉えることは大事です。つまり、これらの文章には理由が書いていないんです。「AだからBです」のAがないんです。では、全く書いていないかと言うと、違うところに表現されていたり、もちろんちゃんとAだからBの書き方もしているものもあります。いくつか代表例を挙げると、

中性だからボディに優しい、中性だからワックス・コーティングに影響がない」
ノーコンパウンドだからボディに優しい、ノーコンパウンドだからワックス・コーティングに影響がない」

つまり何が言いたいかと言うと、本来カーシャンプーの基本としては、ボディに優しくワックス・コーティングに影響がないと言うことは至極当たり前のことであり、わざわざ特筆すべき事項ではないと考えます。書いていてもすごくどうでもいいです。
なぜこのような表現が見られるかと言うと、憶測ではありますが、以前に述べた通りカーシャンプーに付加価値を求めるあまり、シャンプーの本来の目的を見失い基準となるシャンプー群が日本の市場に存在しないから、これだと思っています。だからこそ、ごく当たり前のことをさも他とのシャンプーと比べた優位点かのような表現にされてしまっているからだと思います。もちろん、そのような記載の方が売れるというのもあります。

ちなみにこれは完全に憶測ですが、「ボディにやさしい」表現は単になんの機能も持たないただの水…という粗悪品も中にはあるかもしれません(何かの商品を指して言っているわけではないです)。そういった商品はそのうち淘汰されていくでしょうが、シャンプーは商品の見た目やうたい文句を鵜呑みにせず、使って試してみるのが一番なのかもしれません。

少し話がそれつつあるのでいったん戻すと、そう、シャンプーの役割として「トップコートに影響を与えない」これは確かに重要な要素です。一つ誤解しがちなのが、例えばシャンプー洗車前のボディに載っているトップコートの量を100と表現した際、シャンプー後も100を維持できているかと言えば、それはできていません。99とか98、被膜によっては90や80には落ちると思います。そうであれば、「トップコートに影響を与えない」は間違っているじゃないかと思いがちですが、それも間違ってはいないんです。なぜなら、水をかけるだけでトップコートは弱るものですので、シャンプー洗車という行為を行うことではマイナスされますが、シャンプーの効力が原因でマイナスされるわけではない、と言うことの影響を与えない、なんです。ややこしいですが、伝わりますかね(笑)
酸性・アルカリ性のシャンプーやコンパウンド入りのシャンプーは間違いなくトップコートへの影響も相乗的に加わるので、だからこそ中性かつノーコンパウンドのシャンプーは「トップコートに影響を与えない」と表現できるのだと、僕は考えています。つまり、このようなシャンプーであっても繰り返せば自然放置に比べて被膜の弱体化は進むので、可能であれば毎回、そうでなくても2~3回に1回は、ワックスであればQDによるブースト化、コートであれば重ね施工が必要だ、というわけです。多分。

また細かい話をすると、トップコートにもそれぞれ特徴があり、耐薬性能が高い物・低い物があります。
アルカリ性の洗剤でも全く落ちないものもあれば、ワックスなんかは特に一発で落ち切るものが多いです。これはトップコートの特徴の話なので細かくは語りませんが、必ずしも全ての被膜にそれぞれのシャンプーが同じように影響するわけではなく、可能であればトップコートとシャンプー等の洗浄剤は、同一メーカーでまとめた方がより安心かと思います。

コスト・コストパフォーマンスについては、先んじて(←リンク)語っているので、詳細はそちらをご覧いただければと思うのですが、大事なのはやはり

・最終的に何Lのシャンプー溶液を作れるか
・それを金額で割った単価で比較すること


の2つであり、表示金額や内容量だけで判断するのはヨロシクありません。
これは、各シャンプーにて希釈割合が大きく異なるからであり、また、シャンプーは一回限りの商品ではなく、自身で手洗い洗車を行う限りは数年にわたって使い続ける消耗品です。そのため、目先の商品単価ではなく、長期的な目線で計算することが重要です。え?普通そこまでしないって?まぁ正直、僕もそう思います(笑)以下余談ですが、僕は車の洗車用品に限らず、基本的に腐らないもの(家庭用洗剤やお風呂用品、ティッシュ類など)は数年は持つレベルで特価の時にがっつり買い込み蓄えます(笑)洗濯用洗剤なんか2~3年分あります(笑)そういう性格だからこその発想であり、普通は違うのかもしれません、、と書いていて思いました。

以上、大分長くなりましたが、まとめに入りたいと思います。
・シャンプー本来の目的は「潤滑性」と「膜の厚さ」で、その目的は「コンタクトウォッシュ時の傷軽減」
・「潤滑性」と「膜の厚さ」要素と、「汚れ落とし」や「ツヤ撥水」などのプラスαの両立は難しい
・「汚れ落とし」性能を持つシャンプー時は、極力ボディに触れないorほぼ汚れていない時のみ使用
・「ツヤ撥水」性能を持つシャンプー時は、事前に汚れを落とし切った場合orほぼ汚れていない時のみ使用


これらを軸に、自分がどこまで洗車キズを許容するかorアフターケア可能かを考慮して選べば良いと考えます。
ただし例外もあります。硬化型のガラスコーティングは、素ボディのクリア層のみと比較して、確かに小傷が付きづらいため、多少の砂ホコリを引きずるぐらいは、さほど影響がない場合も考えられます。良くないのは確かですが、硬化型の被膜がある場合、そこまで神経質にならなくて良いのかもしれません。

大事なのは、自分のボディの状態と汚れ具合、洗車キズを負うリスクの見極めができればいいのですが、これは経験になってくるのでしょうかね。おわり。
Posted at 2022/05/15 01:34:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月10日 イイね!

カーワックスってどれを買えばいいの?

カーワックスってどれを買えばいいの?~はじめに~
ワックスの購入動機は人それぞれですので、個数の多少や銘柄、金額、希少性、購入時期などは全く含みを持って話す気はないのですが、書き方と捉え方によってはそう見えてしまうかもしれません。一つ確実に言えるのは、僕は全てのワックスフリーク勢を最大限にリスペクトしております。


日本ではすでにワックスブームは去り、最先端はコーティング剤であり、ワックスはレガシーなもの、いまやワックスを施工する人は時代遅れで流れに乗り切れていないか、相当な洗車マニアという風潮があるようなないような、かなり誇張していますが半分か1/4くらいは実際そう思っている人がいそうだと、僕は思っています。

そしてまた、海外はいまだワックスが主流でありコーティングなんて見向きもされない、日本のガラパゴスな流れだ、という風潮もあるようなないような、これも半分とまではいかなくても少しは事実であり、でも、実際本当かな?と思うところもあり、海外洗車事情を少しずつ調査しているのですが、どれもこれも極端な結論ばかりで信じきれない部分があります。いかに欧州と言えど、ワックス施工を行う比率は日本と大差ないような気がします。

頻繁にワックスvsコーティング論争があがるようなないような気がしますが、そもそもこの2つを対立させるのは間違っていて、メリットもデメリットも180度違うものですから、好きな方もしくは自分に合っている方を選べばいいだけなのです。

僕は、洗車という工程そのものを楽しむ趣味として捉えていること、短期間のスパンで洗車ができる環境が揃っていること、そしてそういう洗車のスタンスに重きを置いていることから、低耐久性でも問題がなく、リセットのしやすさ、施工の楽しさを生かせるワックス派、ということになると思います。

ワックスは、個人であればそれ一つで確実に数年持ちますので一家に1ワックスあれば十分なのですが、困ったことにワックスメーカーが星の数程あり、いちメーカー内でも複数のラインナップがあり、なんやかんやと所有欲をくすぐる要素がたくさんあることから、なぜか何個も購入してしまう魅力があります。
また、数年持つとはいえど安いもので数千円、高いもので数万円から数百万円のワックスが存在します。
そして、それぞれが施工性の違いや必要な腕の差、特徴が異なるものですから、普通はどれを買っていいかわからないと思います。

そういう現状を見たこれからワックスを始めたいと興味を持ち始めた方が、「何万円もするワックスを複数個買うなんてとてもじゃないがついていけない」と、現状を知らずに早々に諦めてしまうことがあるのではないか?とふと思いました。また、高い買い物なので、扱いきれなくて宝の持ち腐れになってしまったら困るだとか、自分には合わないものを買ってしまって失敗してしまったらどうしようという思いがぬぐい切れず、なかなか手が出ないという方もいると思います。

ですが、話を戻すととりあえずワックスは1個あれば良いのです。2個目からは完全な趣味の範囲となります。「そうは言ってもちゃんいとさんだっていっぱいワックスもってるじゃないか!説得力ないぞ!」と思われる方もいるかもしれません。違うんです。僕も、ワックスは実質1個です。下画像が、僕の今の手持ちのワックスです。



ね、サムズのワックス1個だけでしょ(^^:?(苦しい言い訳)

補足ですが、僕が新品でフルサイズで買ったワックスは、サムズのワックスだけです。
他は、サンプルサイズだったり、もらいものだったり、中古だったりで要はサムズ以外のものは前述の趣味としてのワックスとなります。自身、サムズのワックスひとつあれば実用性は全く持って十分だと考えています。



しかも、左と後方の3種4つのワックスは、ツヤ重視のここぞというときの一発勝負なショーワックスですので、より趣味性が高まります。ツヤを楽しみたい、という思いだけで所有しています。浮気心ってやつです。メンテナンスという目的重視という意味では、やはりサムズのワックスで事足ります。


そう、ワックスに悩んだ方はまずは試しにサムズを買いましょう。理由は下記のとおりです。

・塗りやすい
・拭き取りやすい
・効果(ツヤ)がわかりやすい
・高耐久(3か月)
・メンテがしやすい(エクステリアディテイラーとの相性抜群)、撥水性能を維持しやすい

扱いやすさと維持管理がダントツに飛びぬけていて、とにかく失敗しづらく効果もわかりやすいです。欠点という欠点がありません。その他ワックスとの比較の際の基準となる良いワックスだと思います。

僕は確かにサムズファンでサムズびいきですが、そうでなかったとしても必ずこのワックスを推すと思います。
Posted at 2022/05/10 17:37:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月09日 イイね!

欧州ケミカルって本当に高級品なの?

GW中に遊びに来た友人にこのようなことを言われました。

「こんなに高級な洗車用品をたくさん買っていてすごいねー」

自慢ではありませんが、僕は人一倍ケチです(笑)確かに見た目にはこだわりますが、本当に高いだけなのなら、僕はこんなに海外ケミカルを買わないです。海外の洗車用品は本当に高級品なのでしょうか?僕は、違うと思います。

わかりやすいシャンプーの例で行きましょう。国内、海外メーカーともに2社ずつ、より実態に近い例を用意しました。



確かに、国内メーカーのシャンプーは価格も低いし、容量も倍近くありますのでお得に感じます。
ですが、3行目の希釈倍率を見てください。海外と国内では、こんなにも希釈倍率が違うんです。

赤い点線枠が、それぞれ「5Lのバケツを用意する」という同じ基準で比較してみたものです。
国内メーカーA社と海外メーカーA社では、価格が約4倍、容量は1/2なのに、結果的にはほぼ同コストで5Lのシャンプー液を用意することができます。

国内メーカーで潤滑性能が高いシャンプーを僕は知りません。コストが同じなら、性能勝負となりますが、これならどちらが良いかお分かりですね…?

ただしこの比較には落とし穴があります。そう、調達量(通販の送料やお店に買いに行くまでのガス代などのコスト)が入っていません。海外品はだいたい1000円~2000円の送料がかかりますから、この例で言えばコストは国内に分配が上がります。ただし、他の物と一緒に買うとか、セール、個人売買、個人輸入等で国内通販の送料分を抑えられるどころか、さらに安くなる可能性もありますので、この比較では調達量の要素を除外させていただきました。実際に比較計算される際は、忘れずにご考慮ください。

もちろん、洗車ケミカルの種類によっては相当割高なものもありますので、一概には言えないのですが、少なくともシャンプーに関しては海外メーカーは贅沢な高級品である、という考えは間違っていることがわかると思います。まだいろいろ細かいところを補足したいのですが、長くなってしまうのでこの辺で(笑)
Posted at 2022/05/09 00:52:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   05/24 22:34
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