Ｍ２－１０１５=^・ω・^=白いのっ！のブログ一覧

・オートバックスとイエローハットでステッカーと添加剤を購入。







・ワコーズ F-1 フューエルワンを購入する予定でしたが、上記の商品が気になったので購入。

使用後にレビューしたいと思います。

・後編は、持込あんしん査定の査定後の流れになります。

後編の査定した車両：ホンダ・フィット３（1.3Fパッケージ・CVT）

はじめに、
結論から言うと「持込あんしん査定」で査定してもらう価値は十分にあると感じました。

※その理由は一番下の方★★に記載します。


・下記が査定後の、入札、業社への質問などのやり方になります。









・査定した日に「買取り金額」は書面で手渡されます。

査定日以降に、査定したお店と買取り希望の業者から入札があります。

入札は同じ日ではなく、金額が高い順に表示されます。





・入札した業者によって車両引き渡しや、入金の方法が表示されます。

★金額は一部、伏せていますがいずれの業者も入札は１回のみです。

★気になるポイントその１

・マイページに表示されないので推測になりますが、おそらく入札する業社は他の業社の入札金額は分からないのだと思われます。

※後から入札した業社の買取り金額の方が低かった為、上記のように推察しました。






・上の画像の青い矢印のところにお店への質問を書くと、入札した業社全員にコメントが表示されるようになっています。

車の引き渡しの日時や方法、代車の有無等を交渉出来るようになっています。


★気になるポイントその２

・上記に記載した通り、入札した業社全体にコメントは表示されているハズなのですが、コメントを書いたオートバックス以外からは一切、コメントが来ないので、他の業者がコメントを閲覧出来ているのか、確認が出来ません。

★気になるポイントその３

・業社のアイコン、会社名は伏せてありますが、アイコンをクリックすると、その業社のホームページに飛びます。
ホームページには利用した人の評価欄があるのですが、評価のある業社は１つのみで、他は詳細書かれていない等、不明な点もままあります＾ｘ＾；
※詳細は下記の◆追記に記載。












★★
・今まで利用したディーラーの買取り下取り、一括査定による買取り査定も含めて、「安心かつ早く査定金額を提示」してもらえました。

持込あんしん査定後の入札金額は減額、増額がないので、
自分の希望する金額に届いていない場合、
他の業社に査定をしてもらう上での目安となるので、査定後の商談がスムーズに行う事が出来ました。

・最終的にフィット３は「乗り換え候補の車を販売していたお店が下取りで欲しい」という事で、+１０万での下取り価格を引き出せました＾x＾ｂ

３月という事もあり、手放し時期が遅れると自動車税の支払いもあったし、
持込あんしん査定の入札金額の期限も３月下旬以降は減額、だったので、乗り換えの車が見つかった＆下取りも決まって商談出来たのは良かったと思います。



◆追記

・前編で書いた注意点についてですが、査定してもらう店舗によっては、「持込あんしん査定」の事を知らないスタッフさんが対応すると、

１．オートバックスの買取り査定になってしまう
・AZ-1、フィット３の査定の持込みの際に、
「スタッフさんと会話がかみ合わないな」と思っていたのですが、AZ-1は買取り査定から売買契約書までの間に、後日、マイページに反映されると言われたのに反映されませんでした。

コールセンターに問合せても、査定した店舗スタッフに確認して下さいと言われただけでした。

結局、マイページに反映される前にナンバー変更されており、売却するしかありませんでした。

★数回のの電話以外に店舗に来店して確認はしたつもりでしたが、「明確な回答が得られるまでは書面等の手続きはしない」を徹底するべきでした。

・フィット３の持ち込み査定の時に受付したスタッフさんが「簡単な査定と正確な査定額の査定、どちらですか？」と言われた時に、違和感に気付いて最初に査定したスタッフさんに事情を説明して、状況を把握出来ました＾ｘ＾；

いずれにしても「持込あんしん査定」の申し込みと来店時にその旨を説明した時点で、事前確認位はして欲しいと思いました。

結果として減額やトラブルなく売却、下取りという流れになりましたが、ＡＺ－１に関してはネオクラ、旧車という事で他業社からも連絡頂いていた事、金額次第ではそちらに売却する可能性も事前に伝えていただけに疑念が拭えませんでした。



★家族が乗り継ぐ場合を除いて、

１．第三者に売却、引き渡しとなる場合、車両の引き渡し後の入金が問題なく行われるか？

２．車両引き渡し後の減額や不具合発覚による追加の請求やトラブル等の不安材料


・愛車の査定から売却までは上記２点が懸念される為、査定してもらう業社選びも慎重になるし精神的な負担も大きかったです。





希少車や旧車のオーナーさんの多くは手放される時期が来る迄に、
愛車の引き取り先を決められていると思いますが、今回の私のように急遽、
売却しなければいけなくなった場合の買取査定として、納得のいく査定が受けられる用意は事前に把握しておいた方が良いと実感しました。