配線引きなおし～デジャブ

昨日、無事？配線の引きなおしが完了したと思ったら、いきなり変更されることになった。
と言うのは、こんなおもちゃを拾ってきてしまったのだ。













ALPINEの９６年製のツイーターだ。
お得意のジャンク品の中にいた（笑
一応、音は問題なく鳴ってくれている。
接続コードが極端に短いのと、取り付けベース、クロスオーバーが無い。。
クロスオーバーが付いてないから、アンプの設定をキッチリやれば
良いおもちゃだなと思い買ってきた。
ま、コードは延長するしどっちみち取り付けはピラーとかになるから問題ないけどね。。

で、昨日出来上がった配線敗戦図がコレだ。














スピーカーが上からウーファー、フロント、リアといった構成で、
フロントの入力をアンプのプリアウトからウーファー用のアンプへ接続している。
リアはそのままだ。
で、今回ツイーターが追加されるので、こんな感じにしようかなと思っている。













フロント出力をミッドとツイーター、リア出力をウーファーにしようと思っている。
なぜなら、フェーダーで低音のバランスを調整できるからだ。
ツイーターをつなげるのに純正のクロスオーバーが無いので、アンプできっちり
調整をしてやる必要があるのだが、面倒なのが周波数の設定だ。
しくじると、中抜けが発生しかねない。。

と言うか、いったいいつになったら配線が終わりをむかえるんだ？