エアクリをメンテナンスしてみよう2（エンジンルーム側）

とりあえずエアクリを観察してみようかなという所から

見た目前の車両のと形はあんまり変わらずなんですが。

DC5後期型は貫通しているんですね。
なんでこうなってるの？についでにBOX内部の観察を。

なるほど。差し込むタイプなんですか。

これは純正のにして。最早『サクッと社外品に変えやがれw』的なホンダさんの策略なのか？w
よくわかりませんw
にしても前日は春？の大嵐だった為エンジンルームも真っ茶色（社外品のボンネットついてるし）BOXも真っ茶色。
にもかかわらず中はとっても綺麗なものです。となると。エアーBOXの気密性は相当高いんですねこの車両。

んで、エアクリ乾くまでの時間は、洗浄と言う名の戦場へ。エンジンルームの清掃。
自己責任でＰＰパーツ等には簡易的にワックス施工。
とにかく気が済むまでw
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フレーム周り、BOXやらホースやらプラケースやらやってたら、あっという間に1時間w
フレームにもワックス施工。
見えない所ですし、意味は無いかもしれませんが、これで良いんです。

が、手が入らない所もあるで、出来る範囲の所で。気が済むまで。
普段は出来ないし、やらない所ですけど、ついで作業大事です。
自己満足。

春の嵐のそれで、Bodyもやっぱり土やらホコリやら。
これもついでにw
エアクリメンテナンスやってる筈なのに
最早な所。
ビバ脱線タイムw

んで結論から言いますと。『めっちゃ汚れてた』というw
バケツの水真っ黒。

この時期花粉飛散の時期なので、これでも、
数日たてば真っ黄色になっているんでしょうけども。
自己満足の世界です。
されど、時間かけた分だけ綺麗になる
それがDIYの醍醐味ですね。

続く