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おさ♂のブログ一覧

2022年11月26日 イイね!

M耐の動画

今回の間瀬耐久の動画をYouTuberのヤマトさんが上げてくれました。


再生時間7分頃
盛大にホイールスピンさせて出遅れたインテグラの運転手が私W

再生時間27分頃。
111に追い詰められてストレートで抜かれたのも私(秘)

粗探しがてら沢山再生して頂いて、「これなら勝てるんじゃね?」と思って下さったレース好きな方が居られましたら、沢山再生して研究をして、来年はエントリーしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに軽自動車は優遇されるみたいです。
比較的緩い耐久レースですし、速いだけでは勝てない耐久レースですので、
SよりMに適正があると思われる方はS耐よりM耐に挑戦です!
Posted at 2022/11/26 11:03:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月10日 イイね!

間瀬耐久

間瀬耐久週末はいつもの間瀬耐久レースに参加して来ました。
車はT-sport☆アライDC2の車両に乗せて頂きました。

ドライバーはアラジンさん。

そして同チームのEP82


ルールは簡単に
ラジアルタイヤである事。
ピットストップは4分以上(ピット入り口で一時停止してから出口で一時停止するまで)
給油は指定された携行缶で20Lまで。
給油中はドライバー交代は出来るけど、作業が出来ないので車両の修復やオイルを足す等の作業は給油が終わってから。
1周1分15秒で走っていたら4分の停止で3周と15秒+ピット前後の減速分がロスになる。
タイヤ交換はプラス4分で8分のピットストップ。

レース当日の朝はウエット。
タイヤはシバタイヤでしたが、ウエットは悪くないと聞いていたので予選で確認。
グリップ感はまぁまぁ有ると感じましたが、自分にペースが無くてガンガン抜かれるW
怖いなぁと思っているとロードスターがスポンジバリアの餌食に。
でも彼らは決勝のスタートまでに修復してきた!
いつも思うけど彼らはトラブルからの復帰が早くて驚かされる。

決勝(スタートは自分)
路面は濡れているが青空は出ているので乾くだろうと思った。
予報では14時辺りから雨が降るみたいでしたが、それまでは晴れの予報。

フォーメーションラップは無いので、コールドタイヤ+ウェットでのスタート。
リアタイヤが暖まらないFFなのでスタート直後の混戦が心配でお腹が痛い。。。
スタートはホイールスピンが長くなってしまったけど、最初の一周は無難にこなす。
序盤はあまり覚えていないけど、苦戦はしながらも無理はせずに走る。
そしてあのロードスターが後ろから迫ってくる!
1コーナーとか濡れているのに、ミラーで見ていて滑りながら詰めて来る感じがする。
そして自分のインテがロードスターにアッサリと抜かれるw



実は予選からデジスパイスとスマホの通信が出来ていなくて、自分のタイムが分かっていなかったので、このロードスターに引っ張って貰いながらペースを作って、自分の走りを補正する方向にしました。
これは今回だけでは無くて、前戦や過去に何回かタイムが分からないまま走っていたり、時計も無くて自分が何分走っているのかも分からない事もあるんです。
これが最後に効いてきます。

1時間ちょっと走った所でアラジンさんとドライバー交代。
バックストレートで5速が抜けるので使わない方が良い事とバックストレートのブレーキングで、まだ路面が濡れているのでタイヤがロックしやすい事を伝える。
アラジンさんは自分より速くて安定したペースで周回を重ね監督と交代。
監督は更にペースを上げトップに!
アンカーは自分でしたのでプレッシャーを感じるw

そして予定の時間になる頃に雨が降り始め、自分と最後のドライバーチェンジ。
(雨は一時的に降っただけで直ぐ止む)

経験上雨が降ってもタイヤは冷えないと思っていたのでソコソコのペースで走りながら、監督のハイペースな走りの割にタイヤはオーバーヒート気味にもなっていないと感じた。
タイヤと燃料の残量に不安はあるので、監督が作ってくれた貯金を使いながら一番怖い赤いロードスターを監視。

ただ全体的にペースが落ちている感じで、特に脅威を感じる事も無く、頭は表彰式で何を喋ろうかと考えていると、何やらピットが騒がしい。
アラジンさんが何時も手を振って応援してくれていたのですが、
チームの皆んなが手を振り始め、優勝を喜んでいるのかと思っていた。
所がペースを上げろと言いたかったらしいw
そう言えば、赤では無くバンパーの無い黒いロードスターが近づいて来ている事に気がついた。
そこのピットが大盛り上がりで騒いでいるので、同一周回で優勝争いになっている事を理解したので、自分はエンジンを8,000回転まで使い、空走距離も無くしてペースを上げる。
ちょっとタイヤのグリップダウンを感じ、最終コーナーの立ち上がりで左フロントから振動が出始める。
更に詰められて来たので9,000回転まで使い逃げる。

もうミラーと時計しか見てない。

チェッカーには少し早いか?
出るか?
出して欲しい!!!
と願いながら最終コーナーを立ち上がると
チェッカー♪

何とか逃げ切って優勝する事が出来ました。


無茶苦茶楽しかった!

優勝は自分達のインテで、204周 270分11秒775
2位のロードスターは270分14秒265
でしたので本当に危なかった。

今回YouTuberの方も来ていたので、今回のレースの模様はyoutubeに上がると思うので、楽しみにしています。

Posted at 2022/11/10 10:01:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月09日 イイね!

86のドリフト大会

86のドリフト大会ちょっと前に間瀬サーキットで行われた86のドリフト大会にお邪魔して来ました。
トップ画はシバタイヤさんの86。
もう少し左にカメラを振りたかったのですが、車両の隣にシバタイヤさんの社長とD1のMCで有名なマナピーが居たのでこれ以上左に振れず、これがギリギリの所でした。

単走
ドリフトの撮影はあまり経験が無いので探りながらと言う感じでしたが、サイドブレーキでコントロールしている感じよりもアクセルを踏んで攻めている感じを出したかったので、リアタイヤは回したいと思いシャッタースピードは遅め。
絞りの設定は何となくな感じ。
多分、c-plフィルター使用


ss1/80 f13 iso100(自動) シャッター速度優先


ss1/100 f13 iso160(自動) マニュアル


ss1/100 f13 iso200(自動) マニュアル


ss1/80 f11 iso125(自動) マニュアル

追走
2台の被写体ブレが心配でしたのでシャッタースピードは速め。
被写体深度も確保したかったのでマニュアルモード。
iso感度は1,000を超えなければそれで良し。
そんな感じ。
ND4を使っていた様な気がする。

ss1/125 f8 iso125(自動)マニュアル


ss1/160 f10 iso250(自動)マニュアル


ss1/160 f10 iso640(自動)マニュアル


ss1/160 f10 iso500(自動)マニュアル


ss1/160 f8 iso160(自動)マニュアル


ss1/160 f8 iso160(自動)マニュアル

番外編
タイムアタックではギャラリーの顔が写り込むのを避ける為にNDフィルターを使って開放気味に。
シャッター速度自分と乗り手の調子、撮影場所によって変わって来るのですが、1/125を基準にしてます。

↓ポスターで使用する事が前提なのでシャッタースピードを速めにしてポスターサイズの大きさでも被写体ブレが目立たない様に意識。
この手の車両は数周しか走らないので打率優先。

ss1/200 f4.5 iso125(自動)シャッター速度優先

クーリング中やウォーミングアップ中を狙って流し撮りに挑戦。

ss1/60 f7.1 iso100(自動)シャッター速度優先

以上。
カメラブログでした。
Posted at 2022/08/09 11:14:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月27日 イイね!

間瀬耐久

間瀬耐久昨日は日本海間瀬サーキットで行われたラジアル耐久レースに参加して来ました。
今回もT-sport☆アライDC-2のドライバーとして参加させて頂きました。


同チームのスターレット


自分は予選と第二スティントを担当し、新品ブレーキとローターの当たり付けと熱入れ、今話題の「シバタイヤ」も初めて使うのでそこもチェック。

そして昨年秋の耐久以来走って居なかったので、ドライバーの慣らし運転が一番大事!
昨年も同じく半年くらい間が空いていても計測一周目の一発勝負で11秒は出たのに今回は14秒。
ん〜っ
ドライバーに難あり。

レースが始まり




















スタートドライバーのマッハ井上さんは安定したタイムを刻みながらトップを快走。

2番目の自分はこれ以上タイヤも燃料も使いたく無いと思う所で走っているもののペースが上がらず足を引っ張る。

3番目アラジンさんも昨年の耐久以来走っていなかったみたいでしたがそこそこのタイムでペースも安定。

実はスマホとデジスパイスとの接続が上手く出来ていなくて、予選からここまで走行中のタイムをドライバーは知る事が出来ませんでした。

4番目は監督、運転しながらレースをマネージメント。
ペースを上げるか燃費走行をしてピット回数を減らすか?
この辺りは何処のチームも悩みどころ。

5番目はマッハさん(2回目)が走行中に赤いロードスターが燃料が足りないとの事でピットが動きたす。
こちらは燃費走行に切り替えてゴールまで無給油で行く事に。

チームメイトのスターレットもアンカーのカミナリさんが優勝目指して奮闘


390分の耐久レースも残り30分。
監督はそのまま無給油でゴールまで行くと言う事で、自分は安心して水分の排出と補給の為にピットから離れ、ニコチンの補給もしていると監督から呼び出し!

我慢の走りをして終わるより、気持ちよく走って終わりたい。
との事で、ピットに入る事に。

そこからマッハさんはガス欠まで全開走行!
自分は急いで準備をしていつ入って来るか分からないマッハさんを待つ。
モニターの所に行かなかったので、この時点での状況は知りませんでした。

ドライバー交代を済ませピットを出る時にピットに入る前に数周後ろに居たと記憶していたロードスターが見えたので自分のスイッチが入る。
ホイールスピンをさせながら全開でピットアウト!
この時同一周回だったらしい。
極悪非道なvtec!
タイヤが終わっていてもストレートが速いのでジリジリと間を詰めストレートエンドでギリギリでパス。
ドライバーは243Nだったので謝っておいたが、ピットではかなり盛り上がっていたらしい。
この時のタイムも新品タイヤでの予選より、390分も走ったこの時の方がタイムが速かったみたい。


そしてピットに入ると言っていた赤いロードスターは結局ピットには入らずトップに立ったものの最後にガス欠でリタイヤ。

最後に色々と競り合いやドラマがありチェッカー。

優勝 Zingi Racing
準優勝 T-spors☆アライEP82
3位 T-sports☆アライDC-2
でした。

表彰式で頂いた堀川農園さんのトマトを冷やして頂きましたが、甘味と酸味が疲れた体に有難かったです。


参加された皆さん、オフィシャルの皆さん、お疲れ様でした。
そして有難う御座いました。
Posted at 2022/06/27 10:14:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月26日 イイね!

遠い記憶

遠い記憶一ヶ月後に間瀬の耐久レースを控え、少し記憶を蘇らせてみた。
まあ、アルトな二人が熱い走りを見せつけるから引火しました笑。

動画は間瀬で借り物のRX-8に乗って走った動画。
この時で既にRX-8を降りてちょうど1年振りに乗ったので、意識する所は壊さない事と進入速度が控えめになりやすいので少し冒険し気味でちょうど良いかな?
と言う意識。
立ち上がりでアンダーになりやすい感じだったので、オーバー気味にする為にリアタイヤの空気圧を少し下げてからのコースイン。
1周目は10秒0、2周目は9秒9。
違いはソックス。
1周目はボトム速度を速めにしてアクセルを開けるタイミングも早めの意識。
アクセルを開けた時に予想より後ろが回り込まずにアンダー気味でしたので調和が取れなかったので、2周目は修正しました。
ロガーのデータ的にソックスから5番以外は波形が揃っていたと記憶しているので、ここでコンマ1秒の差が生まれた様です。
1ヘヤは湿っていたのでグリップが薄く、滑る前からハンドルを戻し始める事でタイヤを縦に使う事を意識して。
耐久号のインテグラも同じ感覚でアクセルを入れた時にオーバーステア気味になるように意識しています。
つまりはフロントタイヤの温存。
カートに乗るとこの辺りの感覚も蘇って来るのですが、まだ目の中のレンズが安定していなくてプルプルと振動する時もあるのでノーサスのカートは控えた方が良いような。。。
基本的に走りたい人なので来月の半ばくらいにはカートに乗りたいと考えています。
ストリームで間瀬も考えたけど、cvtに不安がある事と最近ボディからピキピキと異音がするので、空中分解の恐れありです。



Posted at 2022/05/26 12:51:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「何時も撮られているので北山さんを盗撮」
何シテル?   06/26 19:49
宜しくお願いします。 間瀬サーキット FC-3S  1分11秒 FD-3S  1分6秒2(Sタイヤ) ムーブ  1分...
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