Frank Sladeのブログ一覧

私は埼玉発の参加なので走行距離520km！撮影会あり、温泉あり、花火あり、けいおんまんじゅうあり、
そして、巨大かき揚げあり…
そぅそぅ、そしてフェラーリありの
幸せな一日でした♪



すでにzenkoさん　めがねバッタさん　かずやまさんが
詳しくはアップされてますので詳細は割愛 v(＾＾)

■うちのカカアに言わせると皆同じ？に見えるそうですが、みんな違います　笑


■jinakaさんのカブさん、メタセコイアが写り込んでキレイでした♪


■ピニンファリーナ…　イタリア人は偉大です。


■素敵なおしり♪















■で、巨大かき揚げ店の開店を待つ、5台のメルセデスとフェラーリ・テスタロッサ　笑



めがねバッタさんと本部長、zenkoさん、jinakaさん＆奥方、トーマスさんと猫さん、
そして、かずやまさん＆奥方、ありがとうございました。
またかき揚げ食べにいきましょう！（ウソ）　笑

取材現場の東扇島から
アクララインで保田の『ばんや』へ！

詳しいことは諸先輩のブログ※1に譲って夏の食べ物　心太（ところてん）※2と鯨のステーキをどーぞ　笑






※1：zenkoさん 　かずやまさん　めがねバッタさん　obi-wan.さん

※2：【意味】 ところてんとは、テングサを煮て溶かし、型に流して冷やし固めた食品。
ところてん突きで細く麺状に突き出し、醤油や酢をかけ、辛子などを添えて食べる。
ところ天。心天。

【ところてんの語源・由来】
ところてんの歴史は古く、テングサを煮溶かす製法は遣唐使が持ち帰ったとされる。

当時は、テングサを「凝海藻（こるもは）」と呼んでおり、ところてんは俗に
「こころふと」と呼ばれ、漢字で「心太」が当てられた。


「こころふと」の「こころ」は「凝る」が転じたもので、「ふと」は「太い海藻」を
意味していると考えられているが、正確な由来は未詳。
室町時代に入り、「心太」は
湯桶読みで「こころてい」と呼ばれるようになり、更に「こころてん」となり、
江戸時代の書物では「ところてん」と記されている。




こころてい→こころてん→ところてん　　

知らなかったけど、調べてみてますます好きになりました♪



さらに、店内の

ダイナミックなメニューを紹介。

HPでは伝わらない店の雰囲気伝わりますか〜？
超大盛り仕様のコンセプトはおすすめです！

なんつっても◯◯かき揚げ丼には4枚のかき揚げ！
魚の煮つけは大皿料理そのもの。

食べきれない人用にお持ち帰りの容器も用意されてました。









お値段もとってもリーズナブルでした。

かずやまさんのお誘いで
都内足立区のシティカートへ
212's Style　カートOFM

参加してきやした！


すでに両腕がパンパンで明日が思いやられます（汗）

見るとやるとでは大違いで、それはそれはカートは
ハードスポーツでした。

各チーム5名で1台のカートを乗り廻します。

練習走行のあとはチーム対抗耐久レース。
かずやま隊長率いる初体験オヤジ3人含みの4号車グループは

健闘むなしく、最下位 v(^ ^;


あっ、写真は私ではなく、、見れば解るか(@ @;
中学1年生の次男坊です。
貸切が始まる前に、ちょいと乗せていただきました。

彼ももちろん初体験。

親子ともにハエが止まるほどのスピードで（笑）、
でもでも満足、とても楽しい一日でした。

かずやまさんとお友達沢山の方々、メガネバッタさん、jinakaさん＋奥様、
お世話になりました！

曇のち雨のオフミもいと楽し♪
でした。








めがねバッタさん初め、参加のみなさんには
お世話になりました。

ミーティングの詳細はメガネバッタさん

完全版はzenkoさん

に楽し♪詳しく紹介されてますので以下省略（^ ^;



↑雨霧だからでしょうか、カフェのテラスがとても鮮やかでキレイでした。

↓iPhoneの写真をHDR処理で…。



紫陽花が！　オサレでした。

初めてのオフミ参加、楽しませていただきました。

めがねバッタ さんとカメラマンさん、Diesel さん、ややや さん、
BtoB さん、機関車トーマス さん
ありがとうございました。

それにしても車もさることながら、カメラ問題意識含有率が高いと言うか
皆さんの写真に対してのこだわりにはオドロキました。

次回は私もiphone写真じゃなくて、パチパチ軍団に参加しよーと思ってます(^-^)V

ん〜、また牛タン食べたくなってきた、、、