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Frank Sladeのブログ一覧

2014年05月15日 イイね!

#92 光浦靖子 車とは『足』である 〜愛車遍歴より

#92 光浦靖子 車とは『足』である 〜愛車遍歴より『足』である、とはよく言ったもんだ、アハハハ〜! なんでもこの回は、42歳で免許取りたての彼女に竹岡圭とおぎやはぎがお勧めの車をプレゼンテーションするって内容。これはこれでナイスな企画で、光浦靖子の変なこだわりが面白かった回でした。あっ、いつもの様に撮りダメ鑑賞なのでタイムラグはご勘弁を(^ ^





彼女の求める条件とは、ハンドル重めで四角い車、
さらにオシャレすぎずダサすぎず…
私はハスラーがドンピシャだと思ったんですが、
さて何を選んだでしょうか 笑


【光浦靖子へのプレゼンカー】

■矢作兼のプレゼンカー
 シトロエン DS3






■小木博明のプレゼンカー
 BMW i3





■おぎやはぎのプレゼンカー
 フィアット パンダ





■竹岡圭のプレゼンカー
 スズキ ハスラー

Posted at 2014/05/15 05:28:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2014年05月14日 イイね!

居酒屋繋がりで今日のお題は、写真展開催中@大阪→なぎら健壱さん♪

居酒屋繋がりで今日のお題は、写真展開催中@大阪→なぎら健壱さん♪
なぎら健壱さんの写真展やってたんですね〜。偶然ですけど大阪は今日が最終日。お相撲さんの廻しが取れる歌は”悲惨な戦い”でしたっけ? コミックソングのイメージしか無かったけど多才なんですね。私とは『呑兵衛+写真』で2つかぶるから(笑)急に親近感。
んなわけで、写真展見たかった〜。







なぎら健壱写真展「循環の日々」
【作品コメント】


幾年も、さして大きな出来事もなく、

ただ漫然と暮らしている。

今日も明日も、日々はただ循環しているごとくである。

自分もまた、漫然の中にいるがためそれに気が付かない。

その漫然が慢然を眼にした時、何かざわついたものが心をよぎる。

それに出会いたいがため、町を徘徊しているのかもしれない。





↓これはまだ間に合いそう(^ ^

Posted at 2014/05/14 05:43:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | photo | 日記
2014年05月13日 イイね!

酒場放浪記のHP見てたら朝から呑みたくなってきた〜!

酒場放浪記のHP見てたら朝から呑みたくなってきた〜!自分で行ったことある店もチラホラ出てて、ここのHP見てると朝っぱらから呑みたくなります。
大きくなったら何になりたい?
「吉田類さんみたいな人」

〜そんなこと言う子供いないか 笑
オヤジの願望でした…


Posted at 2014/05/13 06:05:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | お酒 | 日記
2014年05月12日 イイね!

高1男子陸上部、今年はすんなり買えたようです 笑

高1男子陸上部、今年はすんなり買えたようです 笑一昨年の中2男子陸上部の時は花屋を行ったり来たりしてなかなか買いきれなかった彼が、今年はすんなりプレゼントしてました。んじゃ、昨年は? 記憶が飛んでます(^ ^;
Posted at 2014/05/12 17:34:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月09日 イイね!

今日のお題は渡辺淳一さん。

今日のお題は渡辺淳一さん。
医者で、失楽園を書いた作家、くらいしか知らなかったんですが、札幌には『エリエール スクエア札幌 渡辺淳一文学館』というのがあって… エリエールってのがなんか凄いと関心してしまった。

ご冥福をお祈りします…。





直木賞作家、渡辺淳一氏死去 代表作に「失楽園」「愛の流刑地」
【2014年5月5日 産経ニュース】


 「遠き落日」「失楽園」など医療から伝記、歴史、恋愛小説と幅広い分野の作品で
知られる直木賞作家の渡辺淳一(わたなべ・じゅんいち)氏が4月30日午後11時
42分、前立腺がんのため、東京都内の自宅で亡くなった。80歳だった。葬儀・告
別式は親族で行った。喪主は妻、敏子(としこ)さん。

 昭和8年、北海道生まれ。札幌医科大学を卒業。40年、「死化粧」で新潮同人雑
誌賞を受賞。母校で行われた日本初の心臓移植手術を描いた「小説 心臓移植」など
で計4度、芥川賞・直木賞候補となった後、45年に「光と影」で直木賞を受賞した。

 44年、札幌医科大講師を辞職。その後上京し、しばらくはアルバイト医師として
メスを握りながら執筆を続けた。産経新聞では49~50年の朝刊に「まひる野」を、
54~55年の夕刊で「愛のごとく」を、また平成18~19年の朝刊で「あじさい
日記」を連載した。

 55年に野口英世の生涯を描いた「遠き落日」などで吉川英治文学賞を受賞。日本
経済新聞で連載し、ダブル不倫を描いた「失楽園」は大きな話題を呼び、平成9年に
「失楽園(する)」が新語・流行語大賞を受賞している。

 15年には菊池寛賞を受賞、紫綬褒章も受章した。70歳を過ぎても「愛の流刑地」
「鈍感力」「欲情の作法」などヒット作を連発し、晩年まで衰えない創作意欲をみせ
ていた。
Posted at 2014/05/09 05:50:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「ラジオで7-11のCM聴いたら急に聴きたくなって今日の通勤BGMは、清志郎の「夢助」@Apple Music (^-^)」
何シテル?   01/27 06:45
目標、毎日 似顔絵描いてます。 クスッと笑ってもらえると嬉しいです。 たまに車の話題、どうぞお付き合いください ^ ^

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