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先日注文したドライブレコーダー「Driveman1080」（シンプルセット）と32GBのSDカードが届きました！

SDカードは「東芝 TOSHIBA SDHC 32GB クラス10 並行輸入品 海外パッケージ品」を入手！
32GB クラス10で約2,000円！
安くなりましたねぇ～！（＾＾）

ってことで、早速装着作業開始です。




私が購入した「Driveman1080」は”シンプルセット”なので、本体、シガー電源アダプタ、両面テープタイプ装着ブラケットの3点セットです。

配線はとっても簡単！
貼り付けて、シガー電源と接続するだけなら10分かからないでしょうww




その前に...
FUJITSU　TENの「ECLIPSE ドライブレコーダー　DREC100」を取り外します。

これが意外に手間取りました。
両面テープを剥がして、ウィンドウに残ったカスを処理するのに30分近くかかりました（汗）
最後はシリコンオフで拭き上げて、脱脂も完璧です！




シガーソケットから電源を接続し、日付を合わせた後、SDカードをフォーマットします。

操作ガイドが液晶画面に表示されるので、非常にわかりやすいです。
液晶画面に表示される操作ガイドに従いながら、ジョイスティックとボタンで行います。
コンデジの初期設定をやったことがある人なら、それと同じ感覚で操作できます。

初期設定が終わったら、位置合わせをしながら装着ブラケットを貼り付けます。
ブラケットは縦方向にはスイング可能ですが、横方向には動きませんので、貼り付ける際は慎重に！
「Driveman1080」はライブビュー機能付きなので、画面で写る範囲を確認しながら位置合わせが可能です！

後は、配線を天井裏→Aピラー→ハンドル下→センターコンソール下→助手席足元の4連ソケットまではわして、パネル類を元に戻せば作業完了です！

ちなみに、あらかじめブラケットに貼り付けてある両面テープはグレーで外からめっちゃ目立つので、手元にあったブラックの両面テープと貼り換えました。




ルームミラーの後部に収まってくれるので、運転中は全く気になりません。

その代わり、撮影した映像を確認する場合は、ルームミラーを大きくずらす必要があります。
まぁ...SDカードを抜いてパソコンで確認するのが一番簡単かも...（＾＾；

記録形式は、H.264 MOVファイル形式なので、MediaPlayerで連続再生が可能です！




斜め前方から見ると、こんな感じ！

かなり目立ちます。
若干見た目の格好は悪いですが、その分”抑止効果”になって良いかも...ww

気になる画質ですが...
画角調整時に撮影された映像を液晶画面で確認してみましたが、めっちゃ綺麗！
流石 500万画素CMOSセンサー（1920ｘ1080のフルハイビジョン映像）です！
1280ｘ720に切り替え可能ですが、とりあえず最高画質である”1920ｘ1080のフルハイビジョン映像”に設定しました！

走行中の録画映像は、また後日アップしたいと思います。

これは良いものだ！www