錆び取り→パテ埋め
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
レストアベースなのでボディがあちこち錆びてますが、取り敢えず定番のドア下の写真の部分の錆びを処理したいと思います(^O^)
2
かなり深そうなので、金属研磨用の砥石で錆が完全に無くなるまでボディーを削っていきます。
この時、錆びている部分より2周りくらい広めに削っておきましょう。
この車のボディーは薄い鉄板が数枚重ねられて出来ているのですが、ご覧の通り奥の鉄板が酷く腐食していて、どうにもならなくなってしまいました
3
本来なら腐食している部分全てを切り取り、新しい鋼板で同じ形を作り直し溶接→パテ埋め、とするべきなのですが…
あくまでも素人板金です(-.-)y-~
削った部位をシンナーで拭いて脱脂し、POR15というレストア界では有名な防錆塗料を見えている範囲に塗りたくります。
4
20分ほどでPOR15が硬化しだしてベタベタし始めたら、パテで穴を塞いでしまいます(^o^)/私はロックペイントの薄付けパテを使用しています。
ヘラを使い、削りをいれた部分より2周りくらい広くパテを盛り付けます。ヘラを寝かせて、周りより少し盛上るように盛ります。
5
一時間程で硬化し始めるので、120番~位の粗めのペーパーで周囲に合わせて平らになるように削ります。
サクサク削れますので、調子に乗って削りすぎないようにしましょう。
あくまで周りと馴染むように仕上げます。
この部分のように平らな部分はペーパーを角材などに巻いて削ってやると平面が出しやすいです。
6
ここまでで綺麗に周りと同じラインが出せていればいいのですが、大抵は巣穴と呼ばれる小さい気孔が空いたり、削り過ぎたりしてしまい綺麗なラインが出ていないと思います。
この場合、全くラインが出ていないときは前の項に戻ってパテ盛り付け→削る、を繰り返します。
ちょっとした傷や巣穴等が出来てしまったときは仕上げ用のパテを使い、巣穴に入り込むよう、ヘラを寝かせ気味で強く押し付け、空気が入らないように盛ってやります。
他の部位も同じく錆び箇所より広く削る
→防錆塗料を塗る(プラサフとかでOK)
→パテを盛る、削るを繰り返し綺麗なラインを出す
を行います。
写真はCピラーですが、こちらは曲面なので本来のラインを再現するのが難しいです。
7
以上を納得できるラインが出るまで繰り返します。まぁ適当な所で妥協しましょう。
大体満足出来るラインが出たらシンナー等で脱脂して上からサーフェイサーを吹いておきましょう。
パテは水分を通すので、これをしないとパテの下でまた錆が発生してしまいます。
しかしサフェ吹いても完璧ではないので、出来ればパテ処理が終わったら直ぐに上塗りした方がいいです。
8
取り敢えずこんな感じでこれから気になる箇所を全て処理して行きます(^_^;)
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