こんなオイラにも夢がある

お早う御座います。

早いものでもう１０月も終わりそうです。

で、表題の件ですが

あの感動をもう一度って事でポルシェ君を診察して頂く事になりました。
（まだ引き取りの日取りは決まってないけど）

一歩踏み出せました。

皆様の助言が有ったのと、ある方からわざわざメッセージ頂き、ショップまでご紹介して頂きました。
皆様、本当に有難う御座います。

なんなんですかね～・・・ポルシェって不動になって、また直して動くようになると独特な感動が自分には有るんですが・・・
上手く言えませんが。
これって、一種の病気か、はたまたポルシェ独特の麻薬みたいな物に侵されてるんでしょうか？

あ、夢のハナシでしたね＾＾
前回の修理で自分のポルシェ君の事がちょこっと判ってきまして、７０年のTに７５年の２．７Lが乗ってるいわゆる寄せ集めで他がどうなってるか良く判らないってのが判りました（爆）

こうなったらトコトン自分流に行くしかないなぁ～と思った矢先の震災＆再度の故障からの不動。
仕事が忙しくなり放置が続き、この度の再検査しての復活へのアプローチ。

今度こそ復活して夢の「なんちゃってRSR計画」を妄想してます。
オリジナルナロー並びにRS派の方ごめんなさい！
自分のはどうやらオリジナルに帰れない程のシロモノらしいです。

こんなオイラにもそんな「夢」が有るってオハナシです。

誰ですか？「夢は叶わぬ方が良い～」って言ってる人は！
あ・・・荒井由実か・・・