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2018年05月06日

2018-GW 静岡の旅

2018-GW 静岡の旅 ここ数年、1年で最長の旅はGWでした。
東北地方や北海道も視野に入る、とても楽しみな期間です。

2018年は福島、栃木、茨城の3県で構想。
ただ、内容的に夏の方が適しており、早い段階での延期を決めていました。

今年は2月の鹿児島が大規模だったし、たまには遠征しないGWも良いかな。




1日目 … 4月28日(土)

連休の数日前までは、確かにそう考えていました。
もし何処かに行くとしたら、筆頭候補は4月上旬の想定から中止へと至った静岡県。

でも大渋滞の話を聞くと、GWの伊豆半島は正直言って行きたくない。

気が変わったのは天気予報。
28日と29日の静岡は絶好の天気らしい。


渋滞覚悟で行くか…。
それなりに対策は練ったものの、実際に通用するかは未知数です。

さて、3月18日に開通した神戸JCT~川西IC間の新名神高速道路。

緑色の光を追いかけています。
どうやら時速100kmに調整しているらしく、なんとなく追い抜いてはいけない気分になりました。

照明灯具兼用のペースメーカーライトは、ここが日本初導入なのだそうです。

伊勢湾岸自動車道の電光掲示板にはドキッとする文字列。

過去に見た「この先に逆走車あり」には及ばないものの、なかなかのインパクトです。

でも結局、人の姿どころか事故もありませんでした。
考えてみれば速度規制もなかったわけで、啓蒙的なメッセージだったのかな。


道の駅 天竜相津花桃の里

最初に訪れた道の駅は、天竜川のダム湖畔にある小さな施設。
3月中旬〜4月上旬には、きれいな花桃が咲き誇るそうです。


寸又峡 [map]

午前7時過ぎに到着。
大型連休は大混雑との事前情報により、人が少ないであろう早朝を狙いました。

駐車場から暫くの遊歩道を経て、次に進むは渓谷へと降りる階段。

覚悟して来たとはいえ、帰りが大変そうな下りっぷりです。

新緑の木々とエメラルドの湖畔。



やがて姿を現した吊橋。
噂に違わぬ美しさは、もはや感動的ですらありました。


夢の吊り橋 [map]

長さ90m、高さ8mの吊り橋。
その美しさと共に特筆すべきは、中央に2枚の踏み板を並べただけという簡易過ぎる構造。

小さい頃から祖谷の「かずら橋」に慣れていても、この橋は結構怖いです。

厄介なのが縦に弾む揺れ方。
カメラとペットボトルを手持ちで行ったため、落としそうで本当に危なかった。

実際にスマホを落とす人が結構居るらしいのですが、回収はほぼ不可能です。

ここに訪れる際は、必ず両手が使える状態で行く事をオススメします。

もう一つの注意点は、GWや夏休みは一方通行であること。
まだ人が少なかった事もあり、橋を往復して戻る人も居ましたが、敢えてルート通りに進んでみました。

大変なのはここから先で、いきなり304段の急階段が待ち構えています。



階段の後は駐車場と逆方向に進むしかなく、吊橋からこんなに離れた奥地で、ようやく対岸に戻れました。

駐車場からの往復時間は、スムーズに行けた今回でも約90分。
同時に10人以上は渡れないため、混雑する時間帯なら3時間以上かかる事もあるそうです。

雨の後は水の色が濁るので、晴れた日が続いた後の晴天日の早朝。
これが絶対的な狙い目だと思います。


寸又峡を後にして約3時間。
次の目的地も駐車場から先は徒歩でした。

でも、ここは5分もあれば十分。


薩埵峠展望台 [map]

東海道一の絶景と呼ばれる、薩埵峠の展望台にて撮影。

東海道本線と国道1号、そして東名高速が交錯し、奥に富士山の構える有名な構図。
この日は雲が少し残念ですが、それでも本当に素晴らしい絶景です。


GWのドライブは新緑が気持ち良い。



と言いつつ、寂しい光景に突入。
前日の4月27日に冬季閉鎖が解除されたばかりの富士山スカイラインです。


富士宮口五合目 [map]

車でアクセス可能な五合目は3ルートありますが、南側の富士宮口は初訪問でした。
標高は2,400mで、3,776mの富士山頂剣ヶ峰まで最短距離とのこと。

残念ながら山頂は雲に覆われて見えません。
でも麓の壮大な景色を眺めると、ここが高所であることを実感します。



暫くすると山頂が見えました。
以前は無理と思い込んでいましたが、最近は登山の下調べなんかも始めていたり。

帰りのダウンヒルでは、今回からの新しい撮影方法に挑戦。

みん友さんの写真を真似ようとしたけど…何かが違う。
臨場感がないなあ。


富士山遊歩道 [map]

どこかで写真を撮ろうと場所探し。
運良くいい場所にたどり着き、この日で最も美しい富士山を拝めました。


道の駅 伊豆ゲートウェイ函南 [map]

直前の4月25日になって、まさかの新規CP追加。
旅程への組み込みを余儀なくされたものの、ここは獲りやすい場所で一安心でした。

問題は福島で考える程に目眩が…。
夏への延期は結果的に良かったかもしれません。

この後は、長泉沼津インター近くのホテルに到着して初日終了。




2日目 … 4月29日(日)

午前2時に起床。
こんな旅程を作る自分は馬鹿じゃないかと心底思う。

午前3時10分
初の伊豆スカイラインに突入。

今回が自身初の伊豆半島。
特に楽しみにしていたのは、絶景ロードとして名高い2本のスカイラインでした。

絶景どころか真っ暗闇ですが、これは後のための先行投資。

午前3時50分、目的地に到着。

ルート構想時の最大のネックが、この道の駅 伊東マリンタウン
熱海や伊東を避けてスカイラインを走る計画と、この道の駅の両立が難しすぎる。

ならば深夜に行って戻るしかない。

南下してCP獲得後は、即反転して再び北上。
往復約35kmの無駄ですが、これは価値のある無駄。

伊東から熱海も突っ切り、神奈川県の真鶴半島が次の目的地です。


真鶴岬 [map]

夜明け前の三ツ石海岸。
しめ縄の架かる三ツ石は、神々しさを醸し出していました。

ただ、想像していた角度と違うんですよね。
ネットで見た写真だと、三ツ石の間から朝日が昇っていたのですが、どうやら全然違う場所から撮影しているようです。

無理矢理フレームの右上と左下に収めてみた。



うん、もう諦めて普通に撮ろう。
どうか良い一日になりますように。


熱海海岸自動車道を往復し、再び熱海に戻ってきました。



まだ誰も居ない熱海銀座。
直進して突っ切ると、その先の姫の沢公園を経て熱海峠ICを目指します。


午前6時前
伊豆スカイラインに再突入。

早朝の伊豆スカイラインは殆ど貸切状態。
気分は最高です。

最こ…。

早朝特有の、朝もやという現象を失念していました(絶望)


滝知山園地 [map]

ここは駿河湾と相模湾、そして富士山を望める絶景スポット。
霞んではいますが、真っ白でなかっただけで良しとしましょうか。


玄岳駐車場 [map]

玄岳ICの近くに幾つかの駐停車場がありました。
この付近のロケーションは、伊豆スカイラインの中でも特に素晴らしかったと思います。

見所満載の道路を進み、次の目的地に到着。

ここからは徒歩で片道10分程のプチ登山です。


巣雲山園地 [map]



山頂に360度を望める展望台があり、この旅で一番の爽快感を味わえました。
あまり有名ではないようですが、個人的におすすめのスポットです。

道中は予想よりも長かった。

でも苦労する分、山頂を吹き抜ける風が気持ち良いかも?

下山後、伊豆スカイライン全線走破の念願達成。

夜間早朝は係員がおらず、通行ゲートが無料開放されています。
ところが道中をゆっくりし過ぎて、天城高原ICにて出口精算。

ここで正直に「熱海峠ICから」と係員に伝え、最大料金を払ったのは当然であって、なんら悔いることではない!(涙)


大室山 [map]

県道111号を東に向かって下ると、草を纏った美しい大室山が現れました。
この山は休火山で、スコリア丘という噴火様式に分類されるそうです。

徒歩の登山が禁止でリフトは営業時間外。
次回訪問時には、必ず山頂からの絶景を楽しむつもりです。


ここから先は、もう海岸線を走るしかありません。
ペースダウン必至かと思いきや、予想よりも流れていて一安心。


伊豆アニマルキングダムに到着。

ここを右折してしまうと一方通行でUターンも出来ず、そのまま駐車料金を徴収されるそうです。
他の方のブログで知ったのですが、こういう事前情報は本当に有り難いですね。


東伊豆町風力発電所 [map]

上記の動物園を見下ろす風車群を訪問。
ここは景色が良いのに誰もおらず、静かな時間を過ごせる場所だと思いました。

次は片道約20kmを往復する面倒な場所ですが、楽しみな要素も待っています。


天城山隧道 [map]

CPを獲る目的であれば旧道は必要はありませんが、興味と走破目的で訪れました。

かつて難所であった天城越え解消のため、明治38年に完成したトンネル。

国内最長で最古の石造道路隧道とのこと。


…出発前のお話。

道中がダートらしいけど、地図上で大した距離ではない。
みんカラ等のブログを見ていたら、何故かトンネル手前で引き返してる人が多いなあ。

みんな気合が足りてない!

そんなふうに考えていた時期が私にもありました。

逃げ帰るの巻。
北側からのルートは全域ダートで、トンネルすらも諦めようかと思いましたよ…。


復路で再びループ橋を走行。
舗装路って素晴らしい。

ここから先は南下を続けて海を目指します。

今回の伊豆半島で楽しかった要素の一つ。
それは海と山を交互に訪れることによる、景色の劇的な変化でした。


爪木崎 [map]

須崎半島の景勝地で、野水仙の群落地としても有名とのこと。
遊歩道の先に真っ白な灯台があり、美しい海を楽しめる海水浴場もありました。

続いて、こちらは伊豆半島の最南端。

写真は「日本の灯台50選」にも選ばている石廊崎灯台です。


石廊崎 [map]

灯台の先に石室神社があり、さらに最突端には熊野神社の祠がありました。

価値あるスポットなのは間違いありませんが、現状だとアクセスに少々難があります。
2019年4月開園予定の「石廊崎オーシャンパーク」により、利便性の向上と魅力の増加に繋がりそうです。

海の次は山。
特に楽しみにしていたスポットが続きます。


西天城高原 [map]

北上は恋人岬で一旦終了し、少しの南下から県道410号を東へ走行。
高度の上昇と共に視界が広がり、気持ちの良い高原風景へと変わりました。


仁科峠 [map]

珍しい楷書体の案内板。
もうずっと長い間、いつか訪れるのを夢見ていた仁科峠です。

ハイキングコース、伊豆山稜線歩道にて撮影。



霞んではいるものの、やはり富士山は特別な存在感を放ちます。
車に戻ると北上を開始。

土肥峠から北の県道127号は、西伊豆スカイラインと呼ばれる絶景のワインディングロードです。


西伊豆スカイライン 戸田駐車場 [map]

ここも伊豆山稜線歩道を登った場所にて撮影。

超一級の高原道路。

初走行の西伊豆スカイラインは、あまりの素晴らしさに感激が止まりません。


達磨山 [map]

標高982メートルの達磨山。
他の方のブログで見ていた場所を探し当てて、ちょっと嬉しかった。

西伊豆スカイラインを走破すると、惜しみつつ県道18号を少しだけ東に。


だるま山高原レストハウス [map]

GWだけあって溢れるほど大勢の人がいました。
駿河湾と先に広がる沼津の街、そして富士山を望む展望台にて撮影

楽しかったワインディングも西に下ると終了です。
再び海のスポットが続きます。


御浜展望地 [map]

静岡県沼津市戸田にある岬で、有名な富士山のビュースポット。
北海道の野付半島とは規模が違っても、ここも砂嘴(さし)と呼ばれる地形のようです。

それにしても、この辺りの道は総じて狭い。

覚悟していた程の交通量はなかったものの、十分に避けない対向車が多くて走り難かったです。


西浦江梨 [map]

誰?

それが最初に知った時の感想(^^;
人名かと思いきや、普通にこの辺りの地名のようです。

大瀬埼と富士山を望む絶景のビュースポットでした。


この後は連泊のホテルに戻り2日目も終了。

とても良い一日でしたが、期待していた富士山の霞みがちょっと残念。




3日目 … 4月30日(月)

当初の構想では、熱海か伊東の温泉宿の泊まるつもりでした。

でもGW直前に空きがあるはずもなく、それならばと機動性重視でインター近くを選択。

久しぶりの東名高速では、変化に富む景色の楽しさを再認識。

渋滞どころか混雑すらなく、新東名との分散効果を実感しました。


御前崎 [map]



この旅で最後の景勝地は、東に駿河湾、南に遠州灘を望む御前崎。
最終日も天気が良く、パノラマ状に広がる絶景と併せて爽快そのもの。


御前崎ケープパーク 潮騒の像 [map]

西伊豆町出身の彫刻家、堤達男氏が製作の彫像。
美しい夕日のスポットでもあり、恋人の聖地に認定されているそうです。


道の駅 風のマルシェ御前崎 [map]



43県目のコンプリートは静岡県。

静岡で1箇所目の道の駅CP獲得は2013年でした。
実に5年越しでの悲願達成です。


さあ帰ろう。
帰ってうどんを食べよう。

でも相変わらず四日市周辺は渋滞している模様。

ところが現地到達時は既に解消済み。
今年のGWの高速道路は、例年になくスムーズに走れたのが印象的です。


四国からそれほど遠くはない静岡県。
43番目まで残っていたのは、伊豆半島が初訪問であり、必ず晴天時に訪れたいという強い思いからでした。

ただ、僅か1日の駆け足訪問では、やはり消化不良の感が残ります。
温泉に入らず名物も食さず、CP巡りと観光に終始。

ドライブとしては満足でも、旅としては悔いが残る内容です。


次回訪問時は温泉三昧。
これだけは確定事項と言って間違いありません。
ブログ一覧 | ドライブ | 日記
Posted at 2018/05/06 13:18:28

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この記事へのコメント

2018年5月6日 14:43
GWの緑化活動、お疲れ様でした。私も静岡県で緑化活動を展開しましたが、場所がまるで違いますね。東西に広い静岡県ならではです。

今回は訪問しなかったけど、薩埵峠はハイドラ無関係に時間を確保して訪問したい場所…ですが、活動中はついつい新規緑化CPやバッジに目がくらんで、パスしちゃうんですよね~。子供の頃から図鑑等で東海道を象徴する場所として頻繁に見ていたので、いつか必ず訪問します。

ルートインはお気に入りです。面白味は皆無ですが、このテのホテルには珍しい大浴場があって、駐車場完備も魅力。Pontaカードも、ここで発行して貰った程ですよ。それにここの本部が私の住む近所に…(以下自粛)
私は、新型の乗り物に乗る事も兼ねてハイドラ活動をしています。四国では、新型特急「8600系」乗車を兼ねて予讃本線のCPを緑化しましたし、今度は新型ディーゼル特急「2600系」乗車を兼ねて、徳島県で緑化活動を企んでいますよ。高徳線の駅CPは緑化済みですが。
コメントへの返答
2018年5月6日 17:32
シラ切り雀さんも静岡の緑化お疲れ様でした。
静岡県は広くて「静岡の旅」を題するには限定的過ぎるし、「伊豆半島一周の旅」も何か違う気がして無駄に悩みました。

薩埵峠は一度は訪れる価値があると思います。
東海道五十三次の浮世絵と現在の対比も面白いですよ。

ハイドラは初期からやっているので、最近は何処も余裕ある旅が出来るようになりました。
以前はそりゃもう必至でしたよ。
ひたすら走りっぱなしで、写真がなくてブログも書けないほどに(^^;

ルートインは全体的に便利な立地にありますね。
今年6月に高松市に初進出なので、是非利用してやって下さい(笑)

鉄道といえば、いつかレトロな高松琴平電気鉄道、通称「ことでん」でこんぴらさん参りとか如何でしょうか?
美味しいうどん屋さんをご案内させて頂きますよ(^^
2018年5月6日 14:51
お疲れ様でした〜。実はチラっとハイドラ履歴を覗いてまして、静岡方面に行かれていたのは知っておりました(^^
てか西伊豆スカイラインは初めてでしたか!これは意外っす^^; 他の伊豆のスポットも大いに満喫出来まして何よりです。暫くそっち方面に行ってないので行きたくなりましたよ(*′ω`*)ノ゙
静岡の山間部はほぼ未踏のエリアなんで勉強になりました!MAP見ると結構ハードみたいですが…(汗)

それにしても今回の旅は一部霧があったものの、かなり好天に恵まれましたね♪去年の千葉耐久とオプミと雲泥の差だったかと|≡≡≡ヽ(*´ω´)ノ
コメントへの返答
2018年5月6日 17:33
啓すけさんも九州耐久お疲れ様でした。
ハイドラの履歴は気になりますね。同じくチェックさせて頂いてました(笑)

過去、半島に最も侵入した地点が修善寺なので、ほぼ真っさらの新鮮ドライブでした。
伊豆スカイラインも素晴らしかったのですが、西伊豆スカイラインは日本最高峰の一つですね。
予想を遥かに越えていました。

山間部は国道362号がそこそこの酷道ですが、あまり特徴がない上に長くて飽きます(^^;
寸又峡は良い場所でしたよ。
大井川鐵道はSLが走っているので、時間を合わせて写真を撮ったり、乗ったりする楽しみもありそうです。

気象庁の自信満々の天気予報を信じて行ったわけで、これで雨でも降ってたら殴り込みものです(笑)
2018年5月6日 15:30
こんにちは!
見処満載でした~♪

新名神の緑の光、あれはナイスアイディアですねー!
初めて見たと思ったら、やはり初採用なんですね。
安全だけでなく、イルミネーションとしてもとても綺麗(^_^)

綺麗といえば、寸又峡のエメラルドグリーン。
秘境のような場所にあの色が現れるとなると、鳥肌立ちますな~。
コメントへの返答
2018年5月6日 17:33
こんにちは!
コメント頂きありがとうございます。

伊豆アニマルキングダムの件ではお世話になりました。
CPの狙い方こそ違えど、実はその他でもかなり参考にさせて頂いてます(^^)

新名神の緑の光は知らずに走ったので驚きました。
帰宅後に調べると、車両火災時には全部が赤点滅、事故の時は全部が黄点滅するそうです。

なにやら先進技術の実験区間らしく、その他にも自走式カメラや双眼監視カメラなど、知ってしまうともう安全運転しか出来ません(笑)

寸又峡のエメラルドグリーンは、ビックリするほど綺麗でしたよ。
でも他の客が「誰やバスクリン入れたんは?」とか言ってて、思わず笑ってしまいました(^^;
2018年5月6日 19:52
伊豆半島一周って面白そうですね!
ワテクシこのGWを利用してお遍路&四国一周してきました!
お遍路結願メインだったので四国の中央部分は泣く泣く諦めましたが、、、
次の一周シリーズは伊豆半島か能登半島辺りかなと思っていた矢先のアップで伊豆半島に興味津々です~
ちなみに今までの一周シリーズは琵琶湖一周、淡路島一周、富士山一周、小豆島一周、四国一周てな感じです~
コメントへの返答
2018年5月6日 21:25
コメントありがとうございます(^^)
伊豆半島一周、想像以上に魅力的で楽しかったです。
距離的には1日でも可能で、当然ながら泊まりならより深い旅が出来る感じでした。
ただ…能登半島も面白いので、この選択だと迷いますね(笑)

そういえば同じ日に、同じ高松発のジャンボフェリーで小豆島を訪れていましたね。
車を見つけてご挨拶したかったのですが、誘導された甲板上にアトレーが見当たらず断念したのを思い出しました。

CPの獲得履歴を拝見させて頂きましたが、今回で80ヶ寺以上を一気にでしょうか。
凄いです!そして結願おめでとうございます!!
2018年5月6日 20:50
こんばんわ^^

>最近は登山の下調べ

2018年は登山元年でしょうか?!(期待)^^

巣雲山は自分もお気に入りの場所です。
ちょっと隠れスポット的な部分もあっていいかと^^

静岡も久しく訪れてないので、また行きたいと思いました☆
コメントへの返答
2018年5月6日 21:25
こんばんは^^
コメントありがとうございます。すっごい嬉しいです!

まずはハイキング感覚で登れる山から始めて、徐々に上げて行ければと考えています。
ハイドラの道の駅巡りが終わったら、どんどんと挑戦していきたいですね。

今年の夏は那須岳に登る予定です。殆どロープウェイの低難易度ですが(^^;
富士山はやはり一度は登って「日本で一番高い場所」に立ちたい思いが強くなってきました。

巣雲山はあまりにも風が爽快で、特に印象に残る場所になりましたよ。
静岡も良い所で、再訪したい場所が増え続けるのが悩みどころです(笑)
2018年5月6日 22:00
そう言えば小豆島のフェリーは船底の停車でしたので~
高松港で朝一ハイタッチしてましたね~
コメントへの返答
2018年5月7日 12:16
小豆島行きのフェリー、出航後に同じ船に乗られている事に気付きました。
それにしても凄い偶然があるものですよね(^^)
2018年5月7日 16:34
こんにちは!

静岡県道の駅コンプおめでとうございます。
今旅のファーストCPを拝見したとき「?!」と思いましたが、さらに天竜川→川根ルートから寸又峡、そして富士山五合目と廻ってから伊豆入りとは驚きです。Takeさんよりはるかに近いけど真似したくありません(笑)
夢の吊橋の景観は本当に素晴らしいですね!ここでまた渡って完歩されたことに再度ビックリ。私は引き返しましたが、旧下田街道は“完走”したので「おあいこ」と言うことで(^^;)

2日目も朝練を超えた深夜からの活動凄すぎます。一日でこれだけ伊豆を廻り、しかもしっかり景色を楽しんだ方は私の知る限り皆無です。
今春は霞んだ日が多く、富士山があまりクッキリしないのがちょっと残念でしょうが、好天で楽しめたことと思います。

私のGWは通常業務で5日の日帰り紀伊一周で精一杯でしたが、下旬の宮城遠征を負けずに楽しみたいです(^o^)
コメントへの返答
2018年5月7日 18:07
こんにちは!
ありがとうございます(^^)

ファーストCP…バレていましたか。
最初に愛知県のCPを狙ったのは地図の作製前で、面倒な取りこぼしを多数してしまったんです。
知多半島のは「いつかついでに」と考えていたのですが、もう諦めて最も短時間で往復可能な深夜に回収しました。
この辺りも最初は本文に書いていたけど、撮った写真がブレブレで文章ごとボツです(^^;

寸又峡の橋は感動的ですね。
でも帰りのルートは遠回りにも程があり、引き返せる状況ならば間違いなくそれが正解です。

スケジュールについては、半島内の宿の確保失敗が当然の誤算(意味不明)
1日目はスタート地点まで行くとして、2日目に一気に回るしかないな!と勢いで決めましたが、もう一回やれと言われたら全力でお断りします(笑)

天気は良かっただけに、富士山の霞みだけが残念なんですよね。
現地ではもうちょっと見えてたのに、撮った写真を見たら薄すぎて悲しかったです。

96くろさんの新規道の駅巡りは「流石にあの辺りまでは行かないだろう」と思っていた場所まで行っててビックリでした。

しかも次は宮城県!
距離の感覚というか概念が根底から覆されそうですが、お気をつけて良き旅を(^^)
2018年5月8日 1:45
こんばんは。

静岡遠征、お疲れ様でした。
15年前ほど、御前崎の浜岡というところに、半年程、長期出張しており、よくこの海岸線を当時、購入したばかりのS2000でドライブしていました。また、サーフィンの名所らしく、過去にはウィンドサーフィンの世界大会が開催されていたみたいです。

出張時代にハイドラがあれば、東海地方を広範囲で緑化できたろうなと、最近遠征に行けてないストレスの影響か、無意味な妄想を楽しんでます。(笑)
コメントへの返答
2018年5月8日 18:12
こんばんは。
静岡遠征はお疲れましたw

御前崎の海岸線をオープンで走るのは、想像しただけで気持ち良さそうです。
15年位前だと、S2000は高価で高級な手の届かないスポーツカーのイメージでしたよ。

長期出張は大変ですが、現地での楽しみがあると全く違った毎日を過ごせそうですね。
仕事関連では、数年前に2週間ほど富士宮市で暮らしたのが過去最長です。
移動中は密かにハイドラを起動していたけど、運転を任されなかったので、なかなかに悔しい思いの連続でした(笑)

今年は会場が変わるOPMですが、もしご都合が合うようでしたら、久しぶりにお会い出来ればと思っています(^^)
2018年5月9日 12:38
Take@exaさん、こんにちは!(*"▽"*)
11月に、大井川でオフ会があるのですが、トーマスSL乗車は却下されたので(笑)、せめて夢の吊り橋に行きたいって思いました~(^o^)
その先のダムもスリル満点っぽいですが、行けるでしょうか、、、、??(^^ゞ

伊豆の走行地図は、とても綺麗に描かれましたね♪
函南ゲートと、下ほぼ半分が残ってますので、ルートの参考にさせて頂きま~す(^^)

そして、43個目の道の駅コンプ、おめでとうございま~す!!
残りは何かしらと、とても気になったので、チェックさせて頂きましたが、栃木・茨城・福島、そして北海道ですか?? 栃木・茨城だけで、勝った~って言ってる私デス(^^ゞ 福島・北海道は、共にゼロでーす(≧▽≦)

ダムとかでの怖い思いは、もうあまりしたくないので、やはり、道の駅や観光名所に絞った取り方に変えようかなって思った矢先、今週末限定バッジに釣られ、富士山へ行って、浅間神社の奥宮ゲット~!!と思いましたが、その日は実家から招集命令があり断念デス。
でも~、Takeさんも富士北麓公園にできたCP、残しておくのイヤでしょう??
次回、福島の前に、そこ+奥宮ツアー「主催」を期待しておりまーす!!(*´艸´*)
コメントへの返答
2018年5月9日 20:08
ともゆかさん、こんばんは。

せっかく大井川に行くならSLに乗りたいですよね。
でも出来ればトーマスじゃなくて、顔のない普通のSLの方が良いです(笑)

その先のダムは「千頭ダム」でしょうか。
少し調べたところ、車は不可で徒歩の往復20kmだけど、高低差は150mもない平坦な道のりみたいです。
ただGoogleMapの航空写真で見ると、崖崩れっぽい箇所が気になります。

ありがとうございます!
伊豆は頑張って考えて頑張って走った…って、楽しい旅行で頑張る自体、なにか間違ってる気がしないでもないですが(^^;
堂ヶ島の遊覧船は乗ってみたかったな。

栃木と茨城に関しては、ともゆか様の許可を頂けず、泣く泣く活動を自粛しております…(嘘)
福島も含めた3県は既に旅程を組んでいるので、今から”侵略”の夏が待ち遠しいです(^^)

楽しむ要素なのに怖いという感情が湧いたら、それは止めた方が良いサインかもしれませんね。
くれぐれもご無理はなさらず、可能な限り他人を利用しましょう(笑)

富士北麓公園は、今年のOPMで獲れれば良いかなって感じですね。
しゅ、主催ですか…(゚△゚;)え?
検討項目ノートの最終ページの最後の最後に、忘れない程度に小さく書いておきます(笑)

プロフィール

「2023-08 北海道の旅(後編) http://cvw.jp/b/858846/47164263/
何シテル?   09/01 13:06
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