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イイね!
2013年01月14日

【ご意見頂戴】 サーキット走行(フリー走行)でのマナーについて。




今日は真面目に書いてみようと思います。


僕はサーキット走行を始める時に走行時のマナーとして「自分より速い車が追い付いて来たら、安全な場所で進路をゆずろう」と教えられました。

このマナーを基本ルールとして初心者の時から今でも、常にミラーを確認し出来るだけ後続車の迷惑にならないようにして来たつもりです。もちろん自分がタイムアタックをしている時は、後続車に1周くらいは我慢してもらう時はありますけど(^_^;)

実際のサーキットの公式マナーでも「速い車に進路を譲る」事を明文化されている所も多いです。フリー走行や走行会などではドライバー技術の差や性能に大きな差がある車両が混走しますので、このルールが無視されるとお互いが嫌な思いをしますし、無理に抜こうとすれば危険が伴ったりします。特に抜き所の殆ど無いミニサーキットではなおさらです。




ところが過日の美浜サーキットで、このルールを覆されたと思う事が起こりました。



以下が事の顛末です。


初心者のZのドライバーさんがベテラン講師?さんのレッスンを受けていらっしゃるようでしたが、、、、

こちらはロードスターでした。コーナーで追い付いてしまうのですが、Zはストレート全開なのでパワーのあるZに追いつくことすらできません。講師?さんが同乗されているので常に後方には気を付けていらっしゃると思っていたのですがそうではなかったようで、この膠着状態が3周ほど続いたので諦めて自ら車間を空けました。 初心者ドライバーさんの車の動きを見ているととても不安定で、追い越す事はリスクが多いと判断したからです。


それで走行後に「お互いに安全に楽しく走る為に、後ろを見て進路を譲った方が良いですよ」と直接お話をさせて頂きました。


その後他の車に追い付かれた時に進路を譲っておられたので理解して下さったと思っていましたが、、、





つい先日こんなブログ記事を発見してしまいました。




邪魔だからどけ! なんて決して高圧的に言った覚えは全く無いのですが、


傲慢でヘタクソ、貧乏呼ばわりをされてしまいました(笑)


この顔で言葉足らずだった事が誤解を生んだのでしょうか?


口べたの自分が悲しい(爆)






私は前述したようにサーキット走行においては【速い車に進路を譲る】のがマナーだと思っていますが、基本的には抜かれる方は進路を変える必要はないとも思っています。それは下手にラインを変えて道を譲ろうとすると逆に危険だからです。

なので抜かれる側はラインは変えずともウインカーなどでハッキリと【抜いて下さい】と意思表示を出せばお互いが安全にやり過ごせると思います。

その為には常に後方の状況を把握していないといけません。

抜き所のない狭いミニサーキットなどで速いクルマをいつまでも後ろに封じ込めることは、接触のリスクが増えるだけで何の得にもなりません。先に行かせた方がお互いに安全ですし、お互いがクリアラップを多く取れて良いことずくめだと思うのは僕だけでしょうか?



美浜サーキットでは殆どの方がストレート(表&裏)でウインカーを出しレコードラインを変えて速い後続車に進路を譲っています。狭い美浜でフリー走行だからこそリスクを冒したくないという、暗黙の美浜ルールなのでしょう。





件の講師?の方はブログ上で「台数が多ければそれなりの走り方をするように私が注意をします」と書いていらっしゃいますが、2台しかいない時にすら出来ない事は、台数が多い時に出来るはずもないと私は考えます。ちゃんとした講師なら台数が少ない時から習慣付けるようにドライバーを教育する必要があると思います。


初心者の時から常に後続車との位置関係を把握して常に周りの状況に気を付けるような指導をして習慣付けをしておかなければ、その生徒さんはいつまで経っても自己中心的な運転をするようになり進歩は無いように思えますが如何でしょうか?

回りが見えにくい状況に陥り易い初心者さんに同乗指導しているのなら、教える絶好のチャンスじゃないかと思うんですが。。。。


これは何も車に限った事ではなく、一般社会生活では当たり前のことですよね。




譲り合いとは基本ルールをお互い厳守した上で、その場のケースバイケースに照らし合わせてお互いの立場を尊重して行動する事だと思います。

この場合の基本ルールとは【速い車に進路を譲る】です。ケースバイケースとは【それぞれのサーキットの独自な状況】や【レース(タイムアタック)なのかフリー走行なのか】とかです。



私はZが譲らなかった事を怒った訳でも文句を垂れた訳でもなく、今日に限らず今後も「後方確認をしっかり行って追い付かれたら譲った方が安全に楽しめますよ」と伝えたかっただけです。

お互いの立場を尊重したからこそ直接お話をさせて頂いたのに誤解されようで残念でした。ブログへコメさせて頂いたのですがお返事は頂けないようなので、誤解じゃないのかもしれませが。。。。



以上が事の顛末です。







皆さんはサーキット走行(フリー走行)のマナーについてどう思われますか?

僕の信じている【速い車には進路を譲る】という基本は間違っているのでしょうか? 
※文章中の“速い”“遅い”はあくまでも2台の相対的な速度の差で、絶対的なラップタイムの事を言っているのではありません。


僕の考えが間違っていたら正さなきゃいけません。批判も甘んじて受ける覚悟です。

皆さんの分け隔ての無いご意見をお待ちしています<(_ _)>




※勝手にブログをリンクさせてもらいましたが、当事者と言う事でお許しください。



ブログ一覧 | サーキット | クルマ
Posted at 2013/01/14 12:51:43

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この記事へのコメント

2013年1月14日 13:46
こんにちは~

自分はサーキットを走り始めたばかりですが、1周ならまあ仕方がないと思いますが…

それが3週も続くとなるとおかしいと思います。
しかも今回のケースはベテラン?の方が同乗している状態ですよね?

自分がお世話になっているショップの走行会では初心者に対する走行前のドラミでは、速い車が来たら焦らず、避けたい方向にウィンカーを出して譲る、下手にラインを変えず確実に安全なストレート等で譲ると教わりました。

自分がサーキット走行する場合は速い車が来たら道を譲りますし、挙動が怪しい車が前方を走っていたらトラブルに巻き込まれないように距離を取ります。
これはサーキットに限らず公道でも同じ考えですね~

今回のようなケースはそんなに難しい問題ではなく、サーキットを走行する為の初歩中の初歩のマナーだと自分は思います。
コメントへの返答
2013年1月15日 15:54
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

やっぱりトラブル無く無事に帰路に付ける事が一番大事な事ですよね~  GT-Ryoさんはまだ初めて間も無いのに、しっかりした考えを基にした行動をされているなあと感心しました。 これからもお互い切磋琢磨していきましょう! 
2013年1月14日 13:50
いくら速いクルマでも同乗されている時点で後ろの車に抜かせるのがセオリーだと思いますが・・・
私の認識も間違っているのかな~?
コメントへの返答
2013年1月15日 16:04
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

どんな物事にも人により認識には差がありますから、実のところ正解なんて無いと思いますよ。 まあ正解が無いから面白いとも言えるんですけどね~  でもいつでも自分が当事者になると言う事さえ忘れなければ良いんじゃないかな。
あらまっ! 生意気言ってしまいましたね<(_ _)>  
2013年1月14日 14:53
双方の意見を見ました。アリゾナから(笑)

フリー走行はその名のとおりですから、色んな方がごちゃまぜで走ってますので・・・。


まあ、

老婆心が誤解を招いた結果じゃないでしょうかね??


いやらしい意味でなくて、

どうして同じ日本語を話せる人同士で、こうなっちゃうんだろう?

狭い島国で育つとこうなるんかな~?

日本人って、やっぱ世界的に見ても異質ですよ~。
コメントへの返答
2013年1月15日 16:12
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

アリゾナ・・・・しかし世界は狭くなりましたねぇ(^_^;)

【老婆心】とは・・・・ちょっと余計な、度を越してあれこれと気を遣う     う~ん、なるほど!(笑)

日本語はYesかNoでない中途半端な表現が多いですから。。 国境が無い国の性でしょうか?
2013年1月14日 15:15
はじめまして。もろクマと申します。ブログ読ませて頂きました。
私も過去にはサーキット走行を楽しんでいた一人です。現在は、カートやラリーをチョイチョイ楽しんでます。
厳しい言い方をさせて頂きます。Zの方が甘い。走行会に参加するにあたり、ブリーフィングがあり、そこで、必ず今回の件の対応方法が指示されます。それに、私から言わせれば、「空気を読め」と言いたいところです。でないと、サーキットの秩序が保てません。
貴方のご意見、賛同致します。決して間違っておりませんよ。
こんなことにもめげずに、もってサーキットを楽しんで下さい。
コメントへの返答
2013年1月15日 16:23
はじめまして。コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

心強い後押しありがとうございます。こんな事で決してめげるタマではないので(笑)、ジジイだけどまだまだ頑張るぞ~(^O^)/
2013年1月14日 18:02
イイね!からお邪魔します。

初心者は譲り方・抜かされを方を身につける、つまり「周りを見ることを覚える」のはサーキット走行には必須だと思います。
もちろん上級者には、相手に迷惑を掛けずに抜くことも求められますが、今回の場合は同乗している講師がもっと余裕を持って周りを見るべきだっとのでは。それを「2台だけだから」「短い時間だから」と理由を付けるのはちょっとズレてる気がします。

速いクルマに譲ることは、前を走る側としても後ろからのプレッシャーを感じず余裕を持って走れるメリットがあるはずなのですが・・・
コメントへの返答
2013年1月15日 16:33
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

初心者の嫁が、早く先に行ってもらった方が気が楽なのよね~ って言ってました。 へ~後ろなんて見る余裕あるんだ~ って聞いたら、レッスンプロに最初に教わったのが「後ろとの間合い」だったそうです。なるほど!って思いました。
2013年1月14日 18:09
初めまして!

ブログを拝見させて頂き感じたことを書かせて頂きます。


以前、自分がFSWでプロドライバーの方に同乗をしていただいた時です。
当方はプロの方が運転している時に後方よりGT-Rがタイムアタック中であるような走りを
していて近づいてきました。

その際にプロのかたは「GT-Rがアタック中だから譲りましょう」と言われ、ウィンカーを
出しました。

私はそれ以降、速い車が来たら安全な場所で(ストレートなところ)譲るようにしています。

上手な方が車間を取っていたのでは何時まで経ってもアタック出来なくなりますし、やはり譲った方が
いいのではないかと思います。



コメントへの返答
2013年1月15日 16:40
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

FSWのような広い所で速度差の激しい車が混在する時に間合いを取っていたらそうなりますよね~ 僕もFSWを走った時には遠慮なく抜かせて頂きました(笑) 
2013年1月14日 18:12
始めまして。なかなか考えさせられる内容なのでコメさせてもらいます。

まずどちらの言い分も正しいのですがそれが全てでは無いという事です。

速いクルマが来たら譲るも正しいですし、巧いやつは自分でクリアを探すも正しいです。

相手にしてみればたった2台でしか走行してないんだからクリア云々の文句を言いに来るんじゃ無いって言うのも解りますし。

yuriapapa さんのいうようにたった2台での走行なのに後ろに気を配れないのはどうなの?も解ります。

要はお互いの立場の違いですね。特にフリー走行ではいろんな方がいるので(いい意味でも悪い意味でも)ケースバイケースで対応すれば良いと思います。

まあ今回の場合相手の対応が大人げないですね。どういうやりとりがあったかは解りませんが、明らかに自分らは正しいいう方向に持っていこうとしている内容なので・・・

そもそも講師といっても別にプロではなくてただ単に回数を多く走っている素人です、なのでまあ最後の手段は危ないと思った奴には「近づかない、絡まない、全ては自己責任」と思ってするしか無いですね。

最後に個人的にはyuriapapa さんの意見に賛同です。お互い気持ちよく走る為にも後ろには注意しなければならないと思います。
(まあ自分が全てこなせているかは?ですが特にアタック中は・・・)

取りとめも無く長々と失礼しましたm(__)m
コメントへの返答
2013年1月15日 16:48
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

僕もアタック中は後続車に我慢をさせているときも少なからずあります。「たった1周だから待ってえ~っ」て心で謝りながら走りますし、走行後には一言「邪魔しちゃってゴメンネ」って声を掛けるようにしています。

↑でも書いたけど、「自分もいつでも当事者になりうる」と言う事を忘れないでいる事が一番大事だと思ってます。
2013年1月14日 18:13
初めまして。主に仙台ハイランドで走ってます。たまに自分より速いラップの人がクーリングしてて邪魔されることも…
避けて欲しい気持ちはよ~~くわかりますが、どんな時も後方の車両の立場は弱いと思います。
その状況でアタックチャンスを潰してでも理解してもらおうとして3周も付き合ったのだと思いますが自分だったら、このくらい車間空ければ?周はクリアだな♪って喜んで車間空けちゃいます。
率直な感想は何てもったいない!!自分も楽しめないと!!です。


コメントへの返答
2013年1月15日 16:57
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

そう言う謙虚な気持ちを持つ事が大事なんですよね。 皆がそう言う考えを持っていれば、法律なんていらないし戦争だって起きないんですよね~ 
歳を取るとずうずうしくなってイカンです(^_^;)
2013年1月14日 19:22
こんばんは。

「サ」は万人が同じく料金を支払い、コースに応じたルールに準ずるので、基本はイコールだと思います。

自分自身も状巣に譲れなかったり、クーリングで邪魔をしてしまうこともあったと思います。

慣れていない頃は、後ろを見る余裕も無くて上級者に避けてもらっていた経験もあります。

クリアを作るのも、リスクを避けるのもテクニックなのだと思っています。

今回のブログは正しい、間違っているという範疇で捉えると少々難しく、それぞれが持っているルールの兼ね合いに思えます。

「サ」も電子世界も、大人の譲り合いなのかと(^_^)
コメントへの返答
2013年1月15日 17:15
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

実のところ、件のZに乗っていたのは2人とも初心者かと思ったんです。だから今後誰かと絡んで当ったりしたら、折角サーキットに向いた足が遠のくんじゃないかと心配しちゃったのが「老婆心」だったようですね(^_^;)
2013年1月14日 19:59
言っていることは正しいと思いますが、みんながそのルールを守る保証も義務もないわけですから、こういうことがあっても気にしなくてよいと思います。
譲ってくれないひとはとことん譲ってくれないので、諦めて距離空ければよいだけです。
後でブログで、文句言われて心外だとは思いますが、、、(゚ε゚)キニシナイ!!のが一番だと思います。
楽しんで走りましょう!
コメントへの返答
2013年1月15日 18:03
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

まあ心外っていうより、年寄りとしては今後の日本の行く末が心配になりました(笑)
お互い楽しく走りましょうね(^O^)/
2013年1月14日 20:37
モータースポーツに限らず、人様には迷惑を掛けないよう気遣うのが日本人の美徳だと思うんですけどねぇ。
コメントへの返答
2013年1月15日 18:07
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

昔は利害関係の無い近所のおじさん、おばさんからもよく怒られたもんです。そういた時代背景から日本人の美徳は生まれていたんだと思います。今は自分の子供にすら怒らないから、、、、あかんわ(-_-)
2013年1月14日 20:38
私は本文にもあるように

「速い車は勝手に抜いていってくれるので、迂闊に譲ろうとしない。ライン変更の方が危ないから」

と教わりました。

まあ、そうは言っても、だいぶ前から後ろから自分より明らかに速いクルマが近づいているのを気づいているときは、やっぱりレコードラインを外して譲ってます。
しかし・・・・

私が参加している走行会でのルールからすると、ズバッと勝手にオーバーテイクできなかったyuriapapaさんにはZの初心者に忠告をする資格がない、ということになります。(それが文句じゃなく、yuriapapaさんにとって、真摯なアドバイスだったとしても)

お友達なのに、全面支持できず申し訳ございませんm(u_u)m



WEB上でのyuriapapaさんと講師の方、双方の主張は、それぞれの立場からのご意見だと思うので、その場にいなかった第三者としては正直「よくわからん」です。



ただ・・・・

リンク先ブログがZの初心者の愚痴なら仕方ない・・・と思うのですが、Z本人ではなく、仮にも講師をされている方のブログとしては、文体・口調を含めて極めて幼稚で不快な感じがします。
仮にS2000の講師の方が正しいことを言われてたとしても、

「400諭吉オーバーの車にロドで勝って(こっちは競っていませんが。笑)優越感ですかね???
邪魔だとばかりに文句を言いに来る。
自分だって、たいして上手くも・速くもないのにねえ。。。┐( ̄ヘ ̄)┌ フン」

みたいなDIS表現をしてしまう人に、クルマを愛する人が集まるサーキットで講師をする資格はないと思います。
ドラテクがどうかはわかりませんが、DQN色全開かと。
コメントへの返答
2013年1月15日 18:19
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

言葉って言うのは難しいです。ポンと自分から出って行った瞬間に言葉は独り歩きを始めます。それが意識、無意識を問わず人を傷つけたり、自分を傷付けたり。言葉でも行動でも相手を思う気持ちを第一に持つ事ができれば問題なんて起きないんですよね。少なくとも自分だけでもそうなれるよう頑張って行こうと思います。
2013年1月14日 20:39
お初です、私はもっぱらカートなのですが、サーキットを走行するうえで、初心者も上級者も最低限行わなければいけない行為をレクチャーしていただいて、ライセンスを発行していただき走行にのぞむわけです。

その行為は、フラッグの意味や安全確認などです、そのた、そのサーキットでの暗黙の了解などありますが、これは数多くこなして得る場合もあります。安全確認やフラッグなどは、誰もが確実に行わなければ
お互いの安全を阻害することになり走行する資格はありません。

一般の免許でも、教習所で最低限のことを覚えて免許が与えられます、土俵にあがるためには、まずふんどしを理解し、ふんどしをつけて、ルールを理解して初めて相撲がとれるのとおんなじですw

動作がぎこちないとかスムーズじゃないのは初心者なのでけっこうです、でも安全確認は、初心者だろうが関係ありません、必ずすべきことだと思います、うまい人が勝手に抜く?それは、大変危険です、
抜かれる方が意識して抜いてほしい場所を意思表示して、抜いてもらうべきです。

ただ、あえてコメントさせていただきます、私は遅い車がいた場合、2週ほど様子を見て(コーナーなどで
つかえたら意思表示)しつつ、前の遅いくるまと自分が一番接近するポイントを探ります、相手のラインも、
で抜くと決めた周回で自分のレコードラインと相手のラインが重なるばあい、あえてそのぬくポイントでラインを(オーバーテイクするライン)変えて、抜いて見ますが、少しでも相手がおかしい挙動した場合はあきらめますw

まあ、結局は上手い奴が勝手にぬけばいいなんで、大変危険で、安全確認はできるひとしか走ってはダメということです。まあ、そういう相手に遭遇したときはどうする的な練習できて良かったとかんがえるしか
ないですw、乱文失礼いたしました。頑張ってください。
コメントへの返答
2013年1月15日 18:48
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

こうして考えるとサーキットって社会の縮図って感じがしますね。いろんな場面に遭遇して、それを乗り越えて成長していく!  もうジジイの僕には成長代は殆ど残されていませんが。。。。(^_^;)
2013年1月14日 22:32
はじめまして、YZ中心に楽しんでます。
見たわけでないことを断定的には言えませんが、yuripapaさんが正しいとしなければいけないと思います。
いろんな方が高度なテクで前走車の抜き方を工夫してみえるみたいですが、基本的に、サーキットという極めて危険な場所での混走については、「追いつかれた車が譲る」、を基本ルールとしとかないと危険ですね。
実際ブリーフィングでもそう習うはずです。
でなければ、追い抜きの難易度が上がり、危険度が増します。

さもなくば速い者への精神論となり、精神論が安全に勝るはずがありません。

最近は86人気のためか初心者とおぼわしき方を散見しますが、同じような気持ちになることがありますし、実際僕はもう少し厳しい口調で言います。
これはウデの問題でなく、”頭”の問題、”危険行為をする者としての資質・心構え”の問題でしょうから、暖かい目で見守るというのは悠長であって、むしろサーキットに来てほしくありません。
どうやら、ブログは不愉快になりそうなので読んでませんが、相手方はそのような方々とお見受けします。

とはいえ、生きていれば自分の意図しない人達と接点を持ってしまうこともありまし、彼らを自分で規制することもできないので、理不尽ですがうまく立ち回る術も求められてしまいますよね。
クーリング取るのもいい考えですし、件のブログも、僕は自己防衛のためにみんカラサーフィンしなくなりました。

本来一方的なご意見のみで自分の意見を発出するのは控えるべきでしょうが、これは、と思い、長文失礼ながらコメントさせていただきました。
サーキットでお会いする機会あればよろしくお願いします。
コメントへの返答
2013年1月15日 18:57
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

ストーミーさんのページはよく拝見させて頂いておりました。コメント頂けて嬉しいです!

そうなんです。今は気軽に行けてしまうサーキットですけど、実は極めて危険な場所なんですよね。それを忘れなければ答えは自ずと見えて来るはず。頭に焼き付けておきます!

お会いした際にはこちらこそぜひよろしくお願いします<(_ _)>
2013年1月14日 23:07
こんばんは。

人に思いを伝えるって難しいですね。

抜くのも技術、抜かれるのも技術。

見ず知らずの人と阿吽の呼吸で譲り合いができると
それだけで走りに来た甲斐があったと思えます。

今回は残念な結果になった様ですが、
またALTで美浜で気持ち良い譲り合いをしながら
一緒に走りましょう!
コメントへの返答
2013年1月15日 19:01
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

残念な結果どころか、結果的に皆さんのご意見を沢山聞かせて頂き勉強できて感謝しています!

それよりナウイさん、タイムもちょこっと譲り合ってくれませんかねえ?(笑)
2013年1月14日 23:09
まぁ意見は↑で沢山かかれているので。。(苦笑)

いくら言っても後ろ見られない人はいるし、ちょっと後ろついて「ぁ、気づいていない(もしくはどいてくれない)な」と思ったら、自分から引くようにしています。
万が一、ブレーキでオカマ掘ろうもんなら、お互い気まずいですし。

…が、一部の方が書かれているように、向こうのブログの書き方はなんだかな~っと。
コメントへの返答
2013年1月15日 19:10
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

危険な事をしているのだから、自己防衛は有効な手段ですよね。自己防衛は前走時にも追走時にも有効になる打ち出の小槌だと思いません?
2013年1月15日 1:16
ども~、お久しぶりです(o^-')b !

一つだけ言わせてくだ…さい。
「双方とものルールはごもっともだと思いますが、接触寸前でない限り相手に意見しない」

僕もアタックしてる時とかに「後ろ見てないな」ということは遭遇するし、
どいたと思って突っ込んでいったら閉められて急ブレーキとかありますが、
接触してなければ意見しません。(ブログでネタにしまくり!ですが…笑)

↑の方もおっしゃられてる通り、料金払ってる以上はイコールなのですから。

ただ、相手のかたの持つ「いろんな常識」はどうなのかなと思いますが。

売られたけんか、買っても楽しくないし、lets enjoy to run で今年もよろしくです(o^-')b !
(英語能力は皆無なので意味が伝われば幸いです)
コメントへの返答
2013年1月15日 19:16
お久しぶりです。コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

Time flies like an arrow(光陰矢のごとし) ジジイには残された時間が少ないので、今年も全力で走り続けま~す(^O^)/
2013年1月15日 1:34
講師の言ってることが正しい面もありますが、
でもやっぱり、絶対おかしいです。
速い奴に道を譲れ、は当たり前です。
サーキットに2台しかいないのに、
そんなマナーも教えられなかったんですかね?

ちなみに、瑞浪モーターランド時代を思い出すと
追い越ししたいときは直線でパッシングをし
コーナでは進入からクラクション鳴らしっぱなしでしたね。
さすがの初心者も気がつくと思います。
コメントへの返答
2013年1月15日 19:17
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

結構荒っぽい事やってたのね??(笑) ボク怖くて近づけない。。。。。。(爆)
2013年1月15日 10:19
こんにちは
初コメントさせて頂きます。
ミニサーキットに関しては、皆さん色々意見があり難しいですよね。
参考ですが国際サーキットでは、初心者は道を譲らず上手な方がラインを外して抜いて行くが基本です。 それは速度差が有りすぎて下手に避けられることでクラッシュする可能性がある為です。100キロで走っているヴィッツの横を200キロのGTRが追い越していきます。
上級者は、前方の車を予測してるので予定外のライン変更は事故の元です。
今回のコメントで初心者は譲るのがあたり前と思って国際サーキットで慌てて譲らないようにお願いします。
※後ろを見て、まわいを計って譲れるようになれば、カッコいいよ(上級者ですね)
コメントへの返答
2013年1月15日 19:21
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

国際サーキットでは正しくそうですよね! 僕もFSWを走った時にはそうしていました。

そうですよね~如何なる時もカッコ良くジェントルに行きたいですよね~  うんうん、精進あるのみですね!
2013年1月15日 13:34
こんにちは。
皆さんのコメントを読んでいると、日本ではサーキットやその時の状況によっていろいろな抜き方、抜かれ方があるようですね。
ということで自分が経験したアメリカの野良サーキットでの走行会の抜かれ方を書いてみます。

こちらの走行会では基本的に20台前後の車が初心者、中級者、上級者に別れ、30分のセッションを一日に6回くらい走るという流れです。初心者グループではドライバー同士の追い抜きは無しで、唯一、ストレートでブルーフラッグを出された時は後ろの早い車に譲らなければなりません。中級者グループではオフィシャルのフラッグ以外に「ポイント・バィ・パッシング」というのを裏と表のストレートで行います。これは抜かれる車が窓から左手を出して、左からか右からか抜かされたい方向を指し示して速い車に抜かさせます。これは特にレコードラインを譲る制約は無いのですが、自分は速い車にレコードラインを譲るようにしています。そして上級者グループではどこからでも追い抜きは可能です。

自分の経験から言えばラップタイムに差があっても、上級者グループの方が抜き方、抜かれ方を熟知しているドライバーが多いのでストレスが少ないです。

こちらの同乗インストラクターも最初にまわり(特に後ろ)を良く見るように教えます。走行ラインやタイムアップの走り方より、まず最初に周りに迷惑をかけない走り方を教えてもらうのはどこの国でも同じはずです。そういった意味でも今回の相手の講師の方の子供じみたコメント、残念です。

自分は速いドンガラSタイヤのミアータにバンバンレコードラインを譲ってますよ!


http://www.youtube.com/watch?v=u0po_dcMr3I


自分がやられて嫌だなぁと思うことは相手にもやらない・・・
そして、こうしてくれたら嬉しいなぁ、ってことを相手にもしてあげる・・・

長コメント失礼しました。
コメントへの返答
2013年1月15日 19:43
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

動画見ました! 最初、日本語なので日本かなと思いました(笑) しかし、いや~ さすがアメリカ、これでもローカルサーキットなんですよね??
素晴らし過ぎる!!!

抜かせてもらった後の合図も様になってますね♪ それが思いやりですよね! 勉強になります<(_ _)>
 

2013年1月15日 14:51
こんにちは~。

うわちゃ~。。。
パパさんが、当事者でしたか。

パパさんも、相手講師さんも、両方を知る僕としては微妙な気持ちですが、僕的にはどちらの主張も正しいと思いますし、言い過ぎだったり食い違って勘違いしているところもあります。

はっきりしているのは、両者ともにモータースポーツを愛し、本当に車が、サーキットが好きだということです。

絶対的な正解もルールもないのがフリー走行ですし、それぞれのドライバーが互いに自己責任のもとで楽しむのがあえて言えばルールだと思います。

ぼくは基本的に、遅い車が譲らなかったり、アタック中につかえてアタックが失敗しても気にしないようにしています。
走行会でもフリーでもよっぽど悪質なのを除けば、走る権利は皆が平等であり、その中で速さも技術も違う車が走るわけですから、基本的にどのような状況になろうと自己責任だと思うようにしています。

そうすれば結構、気にならなくなります。

どうでしょうね?
コメントへの返答
2013年1月15日 20:00
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

コメント来ましたね(笑)

あ~ 別に僕も詰まったからって気にしてる訳じゃないんですよ。それこそお互い様ですし、そこから引くのも押し切るのも自己責任だって分かっていますから(笑) 
コメントに気を遣わせてしまって申し訳ありません<m(__)m>

ここではあえて言いませんが、僕が言いたかったのはもっと別な事です。それは又いつか機会があった時にでも(@^^)/~~~
2013年1月16日 23:34
初めまして。

当事者二人とも存じないので、文章を読むだけの話になってしまいますが、
お互いに譲り合うのは当然だとして、【速い車には進路を譲る】を求めるのは速い人の都合だと思っています。
実際どれだけ譲ればいいのかな。といつも思ってしまいます。
コースによっては譲っても何周かでまた追い付いてしまうこともあるでしょうし
場合によっては譲ってばかりで速くなる練習にもならないのかなと。

相手方の書き方も思うところはありますが、今回の場合「2台だからこそうまくやってくれよ。」と思ったのではないでしょうか。
スキーゲレンデだと後ろから下りて来る人が避けるのがマナーだと思いますが、
同じ事が言えるのではないかと。
高速でも走行車線をゆっくり走っていたら、勝手に追い越し車線から抜いてくれ。と思います。
サーキットは速い人のためにあるわけではないですし、譲ってばかりでは楽しくないでしょう。
嫌になってしまうかもしれません。
譲る側の私からすると
【速い車には進路を譲る】と共に【速い人が遅い人にも合わせてあげる】と言うのも重要ではないでしょうか。
時々、周りを障害物的な風に言う人もいますが、自分が中心ですか?と思うことがあります。
遅い人が速い人に合わせることは無理ですから、速い人が遅い人に合わせてあげる
そういう譲り合いもあってもいいのではないでしょうか。
どちらが良い悪いは結論が出ないと思いますし、立場が変われば思いも変わると思います。
私は、自分ができることをみんなができると思うな。と教えられました。
自分が50kmで曲がっているところを他の人が30kmで曲がっていて、後ろが詰まったとしても
それに合わせて一緒に走るのがサーキットだ。
それが嫌なら相手に求めるのではなく自分が調整しろ。と
失礼ながら、速い人の見方の様に読み取れました。
気分を害しましたらすみません。

オフィシャルが青旗振ってくれれば一番よかったのかな。と思います。
コメントへの返答
2013年1月17日 1:06
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。

なかなか厳しいご意見ですが、仰っていることはよく分かります。僕だってかつては初心者だったんですから。でもこのルールを貫き通しながら練習をして、今に至ったことは紛れもない事実です。

誤解しないでいただきたいのは、『速い車には、安全な場所で進路を譲る』は基本的ルールで、初心者、中級者、上級者問わず例外は無いと言う事です。(※アタックラインを変える、変えないはまた別の問題です)
例えばアタック中の初心者が追い付いて来たら、中上級者だって譲らなければいけないって事です。
皆が平等のシチュエーションで、平等のルールに則って走行する事が安全確保のために大切な事だと思っています。誰だっていつだって“当事者(追い付かれる)になる”って事を忘れない事が本当の譲り合いになると思いませんか?

サーキットで最優先される事は安全確保です。それが確保できればルールなんてどんな内容でも構わないと思います。例えば真逆の『遅い車を追い越さない』でも良いんです。そのルールが不変あれば。

どんなルールでも相手や状況でその都度変わるようでは収拾が付きませんし、何を信じて良いのか分からなくなってしまいますよね。その結果安全が確保できなくなってしまいます。
でも、サーキットのフリー走行では“速い車を先に行かせるルール”の方がスマートで理に適っているんじゃないでしょうか。

僕はまだ初めて間も無い頃に後方確認を怠って、抜きに掛かった後続車と接触した苦い経験があります。その反省を踏まえて“常に後続車との間合いに気を付けて、安全な場所で抜かせる事”を徹底するようになりました。意図的に速い車に先に行ってもらえば気が楽ですし、不用意な事故も少なくなると思います。

忘れがちですが、サーキットは極めて危険な場所です。そこへ一歩踏み込めば初心者だから、上級者だから、遅いから、速いから、って言い訳は利かなくなることは肝に銘じておかなければいけないと思ってます。
そして皆が安全確保の為にどうすれば良いかを考えれば、答えは自ずから出て来るのではないでしょうか。

生意気言ってすみません。でもこれで初心者イジメでも、速い人信奉でも無い事は分かって頂けましたか?
2013年1月20日 23:29
はじめまして。
意見頂戴ということなのでコメントさせてください。

「速い人に進路を譲る」というのは、まさにそのとおりだと思います。
ただし”速い人”というところが重要です。
たぶんyuriapaapaさんのクルマがあまり速く見えなかったんです。
あまり速くないクルマに積極的に進路を譲る必要はありません。
僕もあまり速くないクルマには2~3周付き合ってもらいます。

追い抜くときは”これでもかっ!!”ってくらい煽らないとダメです。
そうしてこないクルマは”速いクルマ”ではないんです。
とくにストレートが遅いクルマの場合は、コーナで右から左から煽らないとダメです。

相手がスピンしてブツかるのが嫌なんでしょうが、それを避けられないような人は黙って車間を空けるしかないと思います。
僕の知り合いが”遅いクルマが譲らない”って嘆いてましたが、外から見てたら全く煽ってないので、どちらが速いんだかわかりませんでした。
そんなクルマに譲る人はいません。

まずは相手に速いクルマだってことを認識させることが大事だと思います。
コメントへの返答
2013年1月22日 22:17
コメントありがとうございます<(_ _)> そして貴重なご意見ありがとうございました。アドバイスを受けた身ですのでアドバイスに対するお返事は控えさせて頂きますが、真摯に受け止めて今後に生かしていきたいと思っています。

確かに速くないので。。。(笑)

安全確保を第一にした考えでも、色々なご意見がある事は大変良く分かりました。ありがとうございました。

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