ドライブレコーダー取付

いきなりリアのパネル外してますが養生したところから内装外し入れてバキッと外しました。

蛇腹のところも外してケーブルを通します。
白い樹脂パーツも爪のところを押してやって外した方が作業しやすいです。

ケーブル通りました。配線通しを使うつもりでしたが、蛇腹の中にパーツクリーナー吹いて滑りを良くすると無くても通せました。

ヘッドライニングから助手席側のCピラーまで配線を持っていきます。

カバーを元に戻してリアカメラを仮止めしておきます。

CピラーからBピラーまでウェザーストリップ外した上の方に配線を通していきます。

Bピラー通します。ヘッドライニング外してとかしなくても、ピラーに隙があるのでそこを通しました。

最終的にダッシュボードに配線を出すこととケーブルの収納を考えてリアの配線をBピラーから下に落としてサイドシルの中を通していきます。ダッシュボードまで配線を出しましたが写真がないです。

この部分を外していきます。ヒューズボックスへのアクセスと配線の取り回しの為。

ヒューズボックスです。電源を取ります。
赤丸部分からエーモンのヒューズ分岐の配線を使い電源を取ります。
5番のACC電源と駐車監視用の常時電源を9番から取ります。

画像ありませんが、電源とリア配線の2本を配線通しを使ってダッシュボードへ引いています。

Aピラーをガッツで外します。
これが1番苦労しました。上部にある部品がなかなか外れません。
写真はありません。

Aピラー上からフロントの配線を通して、配線収納の為一旦グローブボックス通してまたダッシュボードまで配線を戻します。

フロントのカメラを固定します。

aピラーの下側から配線を出してスパイラルケーブルで纏めてあげます。

モニタに接続して映像確認したら完了です。
配線の取り回しをもっとイメージ出来ていたらもっと短い時間で作業できたかも。
あとAピラー外しに時間と根性が必要でした。
写真が少なく申し訳ない。作業自体は簡単に感じましたが、配線の取り回しをイメージ出来ておらず行き当たりばったりで決めたので時間がかかりました。
モニタ別体なのもあまり良くなかったかも。