安全計画　パート13（ソーラーワイヤレスTPMSタイヤ空気圧モニタリングシステム取付）

アクシオの安全性を更に増すために「TPMS　ソーラーワイヤレスTPMSタイヤ　タイヤ空気圧モニタリングシステム+4外部センサーTW400」を取り付けて走行中のタイヤ空気圧監視ができるようにします。

セット内容: 受信機x1+センサーx4+レンチx2+六角ナットレンチx1+六角ナットx5+1+ノンスリップマットx1+マニュアル(英語)x1

参考にさせていただいた整備手帳：
http://minkara.carview.co.jp/userid/369999/car/1099805/8562543/parts.aspx

ワイヤレス空気圧センサーをエアーバルブキャップ部に取り付けます。

エアーバルブキャップを取り外して空気圧センサー固定用の六角ナットを嵌め込みます。

空気圧センサー（内蔵電池CR1632　寿命2年程度）をエアバルブ先端に取り付けます。

付属の六角レンチを使用して六角ナットで空気圧センサーを固定（反時計回り）します。

左前輪の空気圧センサーの取付が完了しました。
同様にして残りのタイヤに空気圧センサーを取り付けます。
石けん水で空気圧センサー取付部からかの空気漏れがないかを確認しておきます。

ソーラー充電受信機を太陽光が当たる位置に設置します。
付属のUSBケーブルで受信機予め充電しておきます。
空気圧、温度の設定をしておくと、設定値を超えた時にアラートで知らせてくれます。
設定反映には要センサー再起動。

暫く走行後に受信機にタイヤ空気圧と温度が表示されるようになります。