BMW　G30　再ポリッシャー使用＋コート剤

プロ用では無いポリッシャーなので、かなりいい加減でも安全で使いやすい。
我が家の軽で試しながらだんだんコツつかめました。

そこで、右側の専用コート剤を施工しようと購入です。

左のWAXからパネルごとに施工開始しです。

傷消しWAX終わると、次は塗るのはコート
ポリッシャーで塗ります。

こんな感じかな。。

とりあえず目立たないルーフに施工しました。

いい感じになりましたが、ふき取りは大変です。
摩擦抵抗ありです。

ルーフが問題なさそうでしたので、ボンネットを施工したら、ムラが酷く
拭き取り困難です。

拭き取りタオル５枚使い
優しくやるも、ムラ取れない。
ルーフを再度見ると。。。同じくムラに。。。(/_;)

仕方がないので、ボンネットだけは、
最初のWAXで再度施工して、

ベースがポリマーなので、トップコートは何でもよいのですが、同じブランドのプロスタッフ簡易コーティング　CCウォーターゴールドです。
これは超簡単でふき取りも簡単
艶も、撥水も好きです。

ルーフはポリッシャーにてマイクロファイバーパーツで再度ふき取りました。
それでも、少し拭き残しありのように思えます。

拭き取り大変だとふき取り摩擦傷が心配で嫌ですね～。

最近の私は、ベースコートは、
簡単に落ちないコーティングより水垢が付きにくいポリマー＆カルナバWAX配合好きで、更にWAXも簡単に落ちるのを愛用しています。

水垢雨染みが１番艶を奪いとるので、
WAXと一緒にスケール除去剤で
短時間で落としたい。

頑固なWAXは遠慮しています。